静岡市議会 2022-03-11 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-03-11
60 ◯谷川原海洋文化都市政策課長 日の出地区交通円滑化事業につきまして、海洋文化施設をはじめとして、先ほども申し上げましたように県と民間の開発も予定されていることから、隣接する国道149号の交通の負荷がかかるということが想定されているものですから、令和4年度にシミュレーションを行いまして、例えば、右折レーンが渋滞しますと、後続の直進レーンにも影響しますので
60 ◯谷川原海洋文化都市政策課長 日の出地区交通円滑化事業につきまして、海洋文化施設をはじめとして、先ほども申し上げましたように県と民間の開発も予定されていることから、隣接する国道149号の交通の負荷がかかるということが想定されているものですから、令和4年度にシミュレーションを行いまして、例えば、右折レーンが渋滞しますと、後続の直進レーンにも影響しますので
当該路線は、川合地区などの地域と国道1号とのアクセス強化や周辺道路の渋滞解消のため期待されている南北幹線の整備でございます。事業の区間は、起点の千代田瀬名線、通称旧北街道長尾川橋右岸から県立静岡東高等学校付近を終点とする延長975メーターで、平成13年度から用地取得を開始、取得完了の箇所から歩道整備や路床構築などの工事を進めております。
次に、心配される交通への影響について、交通ネットワーク図の提出時期、交通渋滞予測の解析結果の提示時期と方法について伺います。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。 三島駅南口東街区再開発事業に係る円滑かつ安全な交通処理に向けて、令和3年度の委託業務としまして、交通量調査や交通処理の検討を実施しております。
当初の半分の面積になってしまった公益施設、工事費と補助金アップのリスク、怪しくなった費用便益と公益性、大規模な溶岩掘削による地下水への影響、べた基礎工法の下での耐震能力への不安、周辺での交通渋滞発生の可能性、これらについてさきの2月、当局への集中質疑の場として開催された経済建設委員会には、私も疑問や不安の解消を期して臨みました。
18 ◯丹沢委員 経済効果について御説明をいただいたところですが、ランニングコストが見込まれて、またイニシャルコストについても新しい整備手法をいろいろと検討を深めていく中で、ベストなものを選択していくと経済効果も期待できるというところではあるんですが、1つ、その反面、立地する東静岡周辺の住民の方々からは、今現在も時間によっては、日によっては国道1号線の渋滞
次に、環境整備では、令和4年度は特別支援教育に必要な施設を充実させていくため、長寿命化改修を予定している向山小学校と円滑な移動に配慮が必要な児童生徒が在籍する南小学校及び今後入学予定のある山田中学校を対象にエレベータ設置をはじめ、段差解消など施設のバリアフリー化に必要な改修を実施する予定でございます。
国道 1号バイパスについては、渋滞解消のための早期 4車線化に向けて、期成同盟会による要望活動に加え、市議会の御協力もいただきながら国に強く要望してまいります。 東名高速道路の(仮称)掛川西スマートインターチェンジの設置では、事業の実施に向けてNEXCO中日本や国土交通省、県等の関係機関と協議を重ねてまいります。 次に、 (7)協働・広域・行財政分野に移ります。
1つは財政改革、2つは市役所の人事・組織・行政改革、3つは社会基盤整備・ライフライン・道路、4つは子育て・教育、5つに医療・福祉・障害者支援、6つに高齢者・介護、7つに防災・防犯・市民安全、8つに産業発展・企業誘致・人口増加・農業、そしてこの9つに移動・公共交通・渋滞緩和、10個目にICTの活用の10項目を挙げさせていただきました。
3次総がスタートした平成27年度は、全国の政令指定都市が二の足を踏む中、全ての市立幼稚園・保育園を認定こども園に移行させるとともに、民間事業者の認定こども園への移行を推進していくなど、幼児期の教育・保育の充実と保育所の待機児童の解消を図った結果、平成30年以降、昨日も申し上げましたが、年度当初での待機児童ゼロを4年連続で達成することができました。
幹線道路の整備や機能強化に取り組むことは渋滞の解消につながることが期待されます。特に長沼交差点においては、国道1号、山脇大谷線ともに慢性的な渋滞が発生しており、抜け道としての生活道路への車両の進入など、住環境への影響もあるため、早期の事業化を希望する声を多く聞いております。長沼交差点の機能強化として、昨年7月に立体化の方針が示されました。
しかしながら、財源不足が解消されたということではなく、中長期的には厳しい財政状況が続くものと見込まれますので、4次総に必要な施策を推進していくためには、引き続き行財政改革やアセットマネジメントの着実な実施による事務事業の効率化や財源確保の取組が不可欠であります。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、飛び地の小字は解消され、分かりやすくなったが、小字変更を行う際には、地域住民の意向を尊重したという理解でよいかとの質疑があり、当局より、昔の小字を残すことを優先し、地権者、地域住民の意見を聞きながら、支障のない範囲で作業を行ったとの答弁がありました。
発言項目2、国道139号富士宮バイパスの渋滞解消と富士富士宮道路(国道139号)新広域道路交通計画についてです。国道139号は、富士市と富士宮市を結ぶとともに、重要港湾田子の浦港と東名高速道路、新東名高速道路、そして山梨県を経由して関東甲信越圏を結ぶ幹線道路で、国の重要な物流道路にも指定されておるところであります。
しかしながら、小笠山総合運動公園「エコパ」、中東遠総合医療センター及び周辺企業などへのアクセス性の向上と高速道路への交通の転換による国道 1号掛川バイパスや周辺道路の渋滞の緩和など、交通利便性の向上の効果は非常に大きいというふうに考えているところであります。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。17番、山本裕三議員。
まず、委員の御指摘のとおり、今年7月、静岡県道路交通渋滞対策推進協議会において、長沼交差点の渋滞対策として、山脇大谷線を静岡鉄道と国道1号をまたぐ立体交差化事業と、長沼大橋の架け替え事業を一体に実施する方向性が示されました。ただ、これから事業化に向けてクリアすべき多くの作業を進めてまいりますので、まだ事業の完了までには時間を要すると考えております。
奥州市とは、昭和60年に旧大東町が旧いさわ町と姉妹都市の提携を結び、合併により一旦解消されましたが、平成22年に姉妹都市の提携が結ばれました。その後、毎年議員団も交互に行き来がされていたと聞いておりますが、ここ最近は予算の関係から掛川市からは派遣しておりません。
少なくとも町立園に定員いっぱいまで入所できれば待機児童は少しは解消できるのではないでしょうか。 待機児童になる理由をどう考えていますか、それは保護者の希望だけの問題なのでしょうか、答弁をお願いします。
先ほども御答弁いたしましたが、朝観光を推進する目的は、滞在時間の延長や宿泊需要の拡大による観光消費額の増加、満足度の向上によるリピーターの確保と紹介意向の増加、朝行動の喚起による混雑解消と時間の分散化であると考えております。
勉強会実施後のアンケートでは、アリーナ整備に関して理解が進んだとの意見がある一方で、交通渋滞への懸念も示されたところです。 3)の振動・騒音調査ですが、主にコンサート開催時にジャンプなどで発する縦乗り運動が想定されるとのことで、何らかの対策が必要であることが分かってきました。
郵便による通知の発送や申請の不備、こういう解消されない世帯への訪問なども実施しながら、実際の運用の中では申請の不備の解消に努めてまいったわけでございますけれども、この21件については今申し上げた理由によって、給付まで至らなかったものでございます。