富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号
発言項目1、消防救急車の適正利用について。近年、消防救急の出動回数が増えています。その中には様々な問題が含まれておりますけれども、市民の救急に対する知識やモラルの低下も大きな要因となっていると思います。税金で賄われております消防救急の在り方と問題解決へ向けての当局の考えをお伺いいたします。 (1)、救急需要の現状についてお伺いします。 (2)、当市の消防救急車の適正台数についてお伺いします。
発言項目1、消防救急車の適正利用について。近年、消防救急の出動回数が増えています。その中には様々な問題が含まれておりますけれども、市民の救急に対する知識やモラルの低下も大きな要因となっていると思います。税金で賄われております消防救急の在り方と問題解決へ向けての当局の考えをお伺いいたします。 (1)、救急需要の現状についてお伺いします。 (2)、当市の消防救急車の適正台数についてお伺いします。
────────────────────────────── 2 ◯安竹委員長 ただいまから、企業消防委員会を開きます。
本件については、10月6日の企業消防委員会における審査を決算書の訂正が承認されることを前提に行い、既に終了していますが、会議規則の規定上、本会議での承認が必要になるため、その議事手続について御協議いただくものです。 これにつきまして、当局の説明をお願いします。
こちらは小中学校の建設事業債、それから、消防施設の整備事業債などが減った関係での通常債です、こちらが減った関係で今、減少していることに起因しているということでございます。 そういった中でこの市債の今の増加要因としては、我々臨時財政対策債が、やはり増えているというところを課題として捉えておる部分が1つあります。
重大な消防法令違反防火対象物については、年3回以上の立入検査により重点的な指導を行っており、消防法令違反の早期是正につなげております。
木 強 君 委 員 小 山 悟 君 同 長 沼 滋 雄 君 同 山 本 昌 輝 君 同 長 島 強 君 同 鈴 木 和 彦 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 天 野 正 剛 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 消防局長
あと、8月にも消防局の新築の申請手続の審査の際に、こういったチラシを持っていって制度を周知しているということです。このほかにも、中部電力の停電情報防災アプリでこういった事業がありますというふうな情報発信をしたり、市の公式ツイッターに投稿するなどして広報に努めているところでございます。
まず、断水のあった医療機関、福祉施設のうち、給水要請のあった施設に対し、自衛隊、消防局、他都市上下水道局の協力により、9月27日から給水車を手配し、必要最低限は確保することができました。 なお、自衛隊、消防局に24時間体制で給水対応をしていただきました。 次に、要援護者の安否確認と飲料水の配布についてです。
〔二村禮一予算決算委員長 登壇〕 ◎予算決算委員長(二村禮一) ただいま議長より報告を求められました認第 1号、令和 3年度掛川市一般会計歳入歳出決算の認定について、当委員会に付託されました歳入歳出決算のうち、歳入中所管部分及び歳出中、第 1款議会費、第 2款総務費、第 3款民生費、第 4款衛生費、第 5款労働費、第 6款農林水産業費、第 7款商工費、第 8款土木費、第 9款消防費、第10款教育費、
続いて、企画戦略部では、消防団員の減少と災害対応への影響に関する質疑、情報公開開示請求の状況に関する質疑、障がい者の雇用状況についてに関する質疑などのほか、熱海市の土砂災害について、身近で大規模災害が起こったということで職員派遣を行ったが、その結果、三島市に生かせることがあったかとの質疑に対し、非常に多くの職員が派遣に応募してくれた。近隣市の災害ということで身近に感じたからではないかと考えている。
具体的には、9月27日及び28日に予定していました厚生、観光文化経済、都市建設の3委員会を10月3日及び4日、また、9月29日及び30日に予定していました総務、企業消防、市民環境教育の3委員会を10月5日及び6日のいずれも時間は午前10時からに変更したいと思いますが、いかがでしょうか。
その対策といたしまして、道路冠水におきましては、警察や消防と連携し、速やかに交通を規制できる準備を平常時から整えたり、また、宅地内への浸水を危惧される場合におきましては、市で配布しております土のうを活用していただき、住民同士で助け合いをしていただくなど、発災前から自助・共助・公助の理念の下、住民・地域・行政がそれぞれの役割を持って連携することが大切でございます。
次に、9款消防費の質疑を行いました。 委員から「消防団の団員に払われる報酬は、直接本人に渡っているのか。」とただしたところ、「消防団の意向を尊重し、各団に対して対応しています。」との答弁がありました。 11款災害復旧費、12款公債費、13款予備費については、いずれも質疑なく、歳入歳出全般の質疑を行いました。 委員から「実質収支の8億6,700万円の黒字をどう考えるのか。」
非常電話では事故などの状況を警察と消防、またトンネルを管理いたします三島市役所に通報することができます。押しボタン式通報装置は作動させますと、消防と市役所に通報されますとともに、出入口付近にございます警報表示板に事故発生等の文字を表示し、同時に警報効果を高める黄色ランプを点灯いたします。加えて、警報装置から大きな音を鳴らして緊急事態であることを周囲に通知いたします。
〔当局入替え〕 ○議長(鈴木弘議員) 次に、9款消防費、1項消防費について質疑を許します。40、41ページです。御質疑ありませんか。5番 細沢議員。
第9款消防費は、支出済額17億8,246万6,338円で、執行率は96.1%であります。 第10款教育費は、支出済額58億518万7,390円で、執行率は94.1%でありますが、翌年度への繰越額が1億1,655万5,000円となっております。
9月28日の午後に行われます消防葬に配慮し、委員会の開議時間を1時間繰り上げ、午前9時からとさせていただきたいと思います。 このことは、関係委員長の了解を得ておりますので、会派の皆さんへの周知をお願いいたします。 当局の皆さんは、ここで退席していただいて結構です。
これまで各地区の存続や活性化のために取り組んできた施策の一例を申し上げますと、工業団地の造成による雇用の創出、区域区分の見直しによる住宅団地の創出、消防分遣所の整備や圃場整備、これに加えまして道路、河川の整備などのハード面の施策に加え、屋上緑化推進事業、市民協働による市民活動センターの運営、市民活動事業への支援、細かいところになりますが、区のガイドブックの策定、調整区域における開発行為の運用指針の見直
次に、第9款消防費、107ページから114ページまでの質疑を許します。 発言願います。 13番 吉川君。 61 ◯13番(吉川清里君) 113、114ページをお願いします。5目地震対策費、18節補助金です。