函南町議会 2020-03-11 03月11日-06号
②基本目標2、安心・安全で公共交通の安全利便性を生かした定住・移住の促進。 ③基本目標3、若者が住みやすく子育てしやすい環境の充実。 ④基本目標4、世界に誇れる地域資源を地域が共有し、広域連携により効果的に活用。 (2)第1期函南町まち・ひと・しごと創生総合戦略で掲げた人口問題に取り組む基本的な5つの視点への検証と課題について。 ①視点1、道の駅ネットワークとの連携による観光交流人口の増加。
②基本目標2、安心・安全で公共交通の安全利便性を生かした定住・移住の促進。 ③基本目標3、若者が住みやすく子育てしやすい環境の充実。 ④基本目標4、世界に誇れる地域資源を地域が共有し、広域連携により効果的に活用。 (2)第1期函南町まち・ひと・しごと創生総合戦略で掲げた人口問題に取り組む基本的な5つの視点への検証と課題について。 ①視点1、道の駅ネットワークとの連携による観光交流人口の増加。
消防費は6億5,985万2,000円で、1.2%の増となりました。これは、駿東伊豆消防組合負担金の増額に加え、ハザードマップ作成業務委託料及び気象防災アドバイザー業務委託料の皆増によるものであります。主な歳出として、駿東伊豆消防組合負担金、消防団の活動費用、町内各自治会の消防防災資機材の整備に係る防災対策費用等を計上いたしました。
次に、附属資料の39ページ、3の主要事業、要するに消防のことなんですけれども、この(3)の車両整備事業で、はしご車とか高規格がありますけれども、これをどこへ配備するのか教えていただきたいと思います。 次に、43ページです。これも消防の関係ですけれども、真ん中辺、消防団活動のところ、その下に表がありますけれども、団員数が定数35になっておりますけれども、全体で191の定数が156名になっております。
消防費は6億5,178万1,000円で、0.8%の増となりました。これは、駿東伊豆消防組合負担金の増額に加え、第2分団軽井沢地区の消防ポンプ自動車の購入費の皆増によるものであります。主な歳出として、駿東伊豆消防組合負担金、消防団の活動費用、町内各自治会の消防防災資機材の整備費用に係る防災対策費用などを計上いたしました。 教育費は17億3,330万円で、12.1%の減となりました。
4月1日、消防団入退団式が開催され、これに他の議員とともに出席しました。 4月6日、町内小中学校入学式が挙行され、これに他の議員とともに出席しました。 4月7日、文化協会平成30年度定期総会が開催され、これに出席しました。 4月9日、平成30年度身体障害者福祉会総会が開催され、これに出席しました。 4月11日、平成30年度三島食品衛生協会函南支部定期総会が開催され、これに出席しました。
また、共助に係る部分として、自主防災組織の備品や備蓄品などの購入に対する助成事業を進め、組織の育成、災害対応力の強化、充実を図るとともに、消防団詰所の耐震診断や耐震補強に係る事業の計画、広域避難所に設置した防災倉庫の備蓄品の更新などを計画的に進めてまいります。
今回の規約の変更につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございますが、三島市、裾野市、長泉町で構成する富士山南東消防組合が平成28年4月1日に新しく発足したため、静岡県市町総合事務組合に加入することに伴い、所要の変更をするものでございます。 1ページの別表第1は、第2条関係となります。 これは組合を組織する地方公共団体を示すもので、表の中段に「富士山南東消防組合」を追加いたします。
--------------------------------------- △議案第54号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(長澤務君) 日程第6、議案第54号 財産の取得について(消防団第1分団消防ポンプ車購入契約)の件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。 〔町長 森 延彦君登壇〕 ◎町長(森延彦君) 議案第54号について説明をいたします。
8時40分に第2次配備体制をとり、8時45分、消防団本部を招集、職員及び消防団による町内各所の状況確認や情報収集を指示をいたしました。 8時50分、観音橋観測所において、来光川が氾濫危険水位を超えたために、流域各地区の区長に対して、避難準備等にかかわる連絡をし、10時10分に避難所として、函南中学校、保健福祉センターの開設準備を行いました。
12月9日、平成26年田方地区消防組合議会第2回臨時会が開催され、これに関係の議員が出席しました。 以上で諸般の報告を終わります。
今後の救急出動件数の増加に対応した現場の体制を構築していくためにも、消防救急の広域化は必要不可欠なものと考えてるところでございます。 ③の広域化でどのように安心、安全が構築されようとしているのかについてですけれども、広域化による消防救急体制の安心、安全の構築については、広域化することにより、各種のスケールメリットが生まれることで構築できるものと考えております。
10月7日、消防・防災フェアが開催され、これに他の議員とともに参加しました。 10月10日、静岡県町村議会議長会定期総会・研修会が開催され、これに出席しました。 10月11日、第87回畜産共進会が酪農王国オラッチェにおいて開催され、これに建設経済委員とともに出席しました。 10月12日、東部地区6市4町議会議長連絡会が小山町において開催され、これに副議長とともに出席しました。
3月25日、函南町消防団の入退団式が函南中学校体育館でとり行われました。町民の皆様の生命と財産を守るため、日夜消防活動に励まれた27人の退団者をねぎらい、新たに女性消防団員2人を含む48人の団員が入団をされました。 4月6日、春の全国交通安全県民運動交通安全一斉街頭広報が行われ、ドライバーに交通安全啓発グッズを配り、安全運転への呼びかけを行いました。