掛川市議会 2022-06-22 令和 4年第 3回定例会( 6月)-06月22日-04号
◆7番(大井正) 市では「掛川市の環境」と、このような冊子を出していただいています。これ最新号は令和 3年版なんですけれども、この前の版によれば、 2年前まで掛川市にはごみ減量とリサイクルの先進モデル事業所、これの登録制度がありました。
◆7番(大井正) 市では「掛川市の環境」と、このような冊子を出していただいています。これ最新号は令和 3年版なんですけれども、この前の版によれば、 2年前まで掛川市にはごみ減量とリサイクルの先進モデル事業所、これの登録制度がありました。
県内では浜松市が令和 2年に、翌年に富士市、本年 4月には静岡市と湖西市が宣誓制度を開始しました。湖西市では県内初となる子供も家族と認めるパートナー制度の運用を開始しました。また、島田市ではジェンダー平等や多様な性の在り方に関する理解・啓発を担う専門職員として多様性に関する意識啓発のアドバイザーを募集し、年度内に採用する方針とのことです。
静岡県西部で学校施設がオンライン予約できないのは、御前崎市と森町と掛川市だけです。湖西市、磐田市、袋井市、菊川市は、学校施設がオンライン予約可能になります。浜松市は、まちかぎリモートというDX事業として、現在、実証実験中であります。 掛川市スポーツ協会からも、予約システムの導入請負の要望が出ているということも伺っております。
また、三重県桑名市では、日帰り温泉型の健康増進施設をオープン、桑名市が民間提案による官民連携の手法で実現させた施設で、市にとっては大きな公費を投入させずに目的に沿った施設を整備できる利点があるとのことです。 市によると、箱もの行政が難しくなる世間の流れもあり、民間の力を借りる方式を検討したとのことです。
(第3号)について 議案第80号 掛川市税条例等の一部改正について 議案第81号 掛川市都市計画税条例の一部改正について 議案第82号 掛川市手数料条例の一部改正について 議案第83号 太田川原野谷川治水水防組合の解散について 議案第85号 (仮称)南部学校給食センター厨房機器等購入契約の締結について 議案第86号 掛川市道路線の認定について 議案第
そのうち、民間活力の導入による地域経済を活性化した事例としては、浜松市の元小学校のプールを利用したキャビア製造のためのチョウザメ養殖場や兵庫県養父市の体育館を利用した醸造酢の加工工場などがございます。
他市の事例では、神戸市、会津若松市などが、公益性が高い地域貢献活動、また市の活性化につながる活動を規定し、市職員が積極的に活動しやすい環境をつくっています。 静岡市行政の源は職員であります。職員が自治会活動など地域貢献活動やまちづくりイベントなど市の発展につながる活動に積極的に取り組むことで、仕事や市民サービスの向上につながると思います。
まず、1点目として裾野市幼児施設整備基本構想改訂版2・裾野市教育・保育施設再編計画の策定についてをお伺いいたします。裾野市幼児施設整備基本構想改訂版2・裾野市教育・保育施設再編計画、以下再編計画といたしますが、これの主な内容は最新データへの更新、取組方針、内容の追加、全市的な再編計画へのバージョンアップなどとなっています。
こういった業界は、これから当市が進める公共施設適正化に合わせ、市場の変化を余儀なくされる可能性もあり、事業者が主体的に新たな市場開拓や自社技術の革新に向けて動いていかなければ事業継続そのものは危機に陥る可能性も秘めております。 こういった状況の中、当市では令和元年12月に裾野市中小企業・小規模企業振興基本条例が制定され、市や事業者等の責務や役割について理念が示されました。
近隣では、三島市、島田市、御殿場市なども同様の分別となっており、回収されたものは燃料や原材料などとして利用されています。 このほかでは、富士市、裾野市、沼津市などでプラスチック製容器包装全ての分別回収を行っており、中間処理後、公益財団法人容器包装リサイクル協会の指定施設でリサイクル処理され、燃料やプラスチック製品の原材料となる再生樹脂などにリサイクルされています。
について 議案第 3号 令和4年度掛川市後期高齢者医療保険特別会計予算について 議案第 4号 令和4年度掛川市介護保険特別会計予算について 議案第 5号 令和4年度掛川市公共用地取得特別会計予算について 議案第 6号 令和4年度掛川駅周辺施設管理特別会計予算について 議案第 7号 令和4年度大坂・土方工業用地整備事業特別会計予算について 議案第 8号
◎健康福祉部長(大竹紗代子) 掛川市、先ほどから非課税ということでお話をいただいておりますが、掛川市は御本人の方だけが非課税の場合ということになっておりますが、他市に比べますと、非課税世帯でないと受けられないよということもありますし、それから、容態の条件ですね。
3つ目の質問ですけども、浜松市や岡崎市でも同様の取組があると報道されておるんですけども、他市と連携した取組は考えておられないのかということと、連携と特徴ある取組、違いですね。静岡市はほかとは違うと、これがすごいというものがありましたら教えてください。
そのような市の姿勢を表すように、三島市のSDGs未来都市の提案書には、残念ながら、箱根の山の森林管理について記述が一切ありませんでした。さらに、三島市の最新の森林整備計画には、三島市の森林について、ここに書かれているんですけれども、その多くが管理不十分な状況が続いており、国土保全や水源環境などの森林の公益的機能の低下が危惧されていると明確に書かれています。
今度、資料-2の19ページに市債残高という記載があるんですが、市民1人当たりの額面と前年度とを比較して増えているという記載ですが、1人当たりの市債残高について他市と比べると、静岡市の状況はどんな状況なんでしょうか。
30 ◯朝比奈学校給食課長 事業名の変更についてですが、目的としましては、この事業が静岡市の食材を味わうとともに、静岡市の特産物や食文化を知ってもらい、静岡市への誇りと愛着を持ってもらうことという目的を持っていますので、事業名を明確化いたしました。
その大きな目的とは、例えば多くの人がブランドの時計やバッグが欲しいと、それを持っていると自慢に思うというのと同様に、静岡市に住みたいとか、静岡市を訪れたいと思っていただいたり、あるいは静岡市の出身であって、静岡市に暮らしていることを誇りに思う、そんな静岡市をブランドに育てていくことが静岡市行政の広報の活動として目指すべきものと考えております。
そのうち市の発注工事は25件でございました。これは、過去3年間の平均届出件数が36件、うち市の発注工事が平均すると5件という数字と比較しますと、届出数全体では2.4倍、市の発注工事では5倍の数の届出が実際に提出されました。
また、市制施行80周年という節目に市と市民が一体となって取り組むことにより、新しい富士宮市をつくっていくことが今の富士宮市に必要であると考えます。2025年には団塊の世代が後期高齢者となり、俗に言う2025年問題を迎え、高齢者問題にも取り組んでいかなければなりません。ぜひとも、富士宮市に住んでよかったと誇りに思えるよう、これからの市政運営に期待し、以下質問いたします。
日程第14 議第14号 令和3年度富士宮市一般会計補正予算(第11号) 日程第15 議第15号 令和3年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号) 日程第16 議第16号 令和3年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 日程第17 議第17号 令和3年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号) 日程第18 議第18号 令和3年度富士宮市水道事業会計補正予算