伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号
国市一般会計補正予算(第14号)日程第5 議案第15号 令和3年度伊豆の国市一般会計予算日程第6 議案第16号 令和3年度伊豆の国市国民健康保険特別会計予算日程第7 議案第17号 令和3年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計予算日程第8 議案第18号 令和3年度伊豆の国市介護保険特別会計予算日程第9 議案第19号 令和3年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計予算日程第10 議案第20号 令和3年度伊豆の国市水道事業会計予算日程第
国市一般会計補正予算(第14号)日程第5 議案第15号 令和3年度伊豆の国市一般会計予算日程第6 議案第16号 令和3年度伊豆の国市国民健康保険特別会計予算日程第7 議案第17号 令和3年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計予算日程第8 議案第18号 令和3年度伊豆の国市介護保険特別会計予算日程第9 議案第19号 令和3年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計予算日程第10 議案第20号 令和3年度伊豆の国市水道事業会計予算日程第
--------------------------------------- △議案第20号及び議案第21号の委員長報告 ○議長(古屋鋭治君) 日程第6、議案第20号 令和3年度伊豆の国市水道事業会計予算、日程第7、議案第21号 令和3年度伊豆の国市下水道事業会計予算の2件を一括議題といたします。
予定額として、収入は水道事業収益が8億1,167万3,000円、支出は水道事業費用として8億3,787万1,000円を計上しております。 項別の詳細につきましては128ページをお開きください。
水道事業につきましては、下畑水系の豊富にある水を有効活用できるよう、令和2年度から5年間を目標に新規の配水管を整備してまいります。また、時代に即した基盤整備の更新のため市内主要配水管の耐震化を継続的に取り組むなど、安全でおいしい水の安定供給が図れますよう、水質改善及び老朽化した水道施設の更新整備を行ってまいります。
それから、団体です、建設業協会、それから水道協会とか、文化協会をも含めて、周辺の市民の皆々様がやはり一つになりましょうという努力をしてくださったからのものと思っております。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 12番、梅原議員。
次に、議案第84号 伊豆の国市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案につきましては、令和2年4月1日に民法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、伊豆の国市水道事業給水条例に規定されていた水道料金債権の放棄について、条例を改正しようとするものであります。
の認定について日程第13 議案第61号 令和元年度伊豆の国市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第14 議案第62号 令和元年度伊豆の国市上水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について日程第15 委提第1号 伊豆の国市議会基本条例の一部を改正する条例の制定について日程第16 発議第1号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書の提出について
--------------------------------------- △議案第60号~議案第62号の委員長報告 ○議長(古屋鋭治君) 日程第6、議案第60号 令和元年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算の認定についてから日程第8の議案第62号 令和元年度伊豆の国市上水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてまでの3議案を一括議題といたします。
56号 令和元年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第3 議案第57号 令和元年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について日程第4 議案第58号 令和元年度伊豆の国市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第5 議案第59号 令和元年度伊豆の国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算の認定について日程第6 議案第60号 令和元年度伊豆の国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算
それで、水筒の水分補給をなんていうほかの議員さんからもありましたけれども、水筒を何本も持っていくことはなくて、水道の水があるんだよということもちょっと言っていただきたいなと思うんです。日本の水は水道水ってどこでも取りあえず飲めるんですよね。世界的にこの水道水をどこでも飲めるという国は、本当に豊かだと思います。
また、課題の検討会ということで7つの検討会がございまして、水道事業の広域連携ということがございます。これは、具体的に我々の伊豆の国市も、広域連携ということの中で、試験的に広域連携ができるかどうかという検討を進めているところに、当市が入っております。といいますのが、当市と伊豆市の中で、この水道の事業、事業というよりも経営のほうですね。
また、手洗いや歯磨きの際に、水道が密にならないよう時間差で行っております。 なお、梅雨明け後は熱中症対策も必要となったため、運動時や登下校時などに周囲の人との間隔が十分確保できる場合は、マスクを外してもよいと呼びかけています。 具体的な例として、例年終業式や始業式などの学校行事は、児童・生徒を体育館に集めて行っておりましたが、今年度は多くの学校で各教室の電子黒板を利用したオンラインで実施しました。
次に、議案第71号 令和2年度伊豆の国市水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案につきましては、令和2年度から公営簡易水道事業を既に地方公営企業法を適用している上水道事業に統合し、令和元年度以前の債権または債務が確定したことによる特例的収入及び支出の額を定める条項を追加するものであります。
次に、オ、簡易水道等事業特別会計です。当会計は山間部を中心とした給水人口の少ない地域を対象とし、一般会計からの繰入れなくして事業が成り立たない状況であります。令和2年度から上水道事業との統合により公営企業会計運用となりました。安全で良質な水道水の安定供給に努めるとともに、防災上の給水対策においてもなお一層尽力していただきたい。
それから先ほどの水道料の減免のことなんですけれども、私今欲張りと言ったらあれですけれども、個人と、長く巣ごもった状態での水道料、大変高額なものもあったかと思います。
水道料金のうち、基本料金の減額についてであります。 現在、市のホームページ等で、公共の水道料金、下水道使用料の支払猶予等に関する相談窓口を開設しております。4月27日より相談等の受付を開始しておりますが、5月29日までの申請件数は個人の5件であり、事業所からの申請はありませんでした。
水道関係では、4月1日から、公営簡易水道事業の経営基盤を強化するため、既に公営企業会計を適用している上水道事業に統合し、伊豆の国市水道事業として運営を開始いたしました。 下水道関係につきましても、経営管理の向上を図るため、公共下水道事業について平成29年度から3年間をかけて準備を進め、この4月1日から公営企業会計として運用を始めました。
--------------------------------------- △議案第8号の質疑、討論、採決 ○議長(古屋鋭治君) 日程第7、議案第8号 伊豆の国市水道事業に簡易水道等事業を統合することに伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。
--------------------------------------- △議案第8号の委員長報告 ○議長(古屋鋭治君) 日程第1、議案第8号 伊豆の国市水道事業に簡易水道等事業を統合することに伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。
市が実施する工事は、基盤整備以外のいわゆる上物に関するもので、具体的には芝生広場の芝張り、多目的広場の舗装、深沢川の渡り石設置、ベンチや看板、水道設備の設置になります。金額については概算事業費で約4,500万円であります。財源については、地方創生交付金や県の観光地域づくり整備事業費補助金の活用を検討しております。 次に③です。除草作業と水害時の土砂撤去についてであります。