302件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号

国市一般会計補正予算(第14号)日程第5 議案第15号 令和年度伊豆国市一般会計予算日程第6 議案第16号 令和年度伊豆国市国民健康保険特別会計予算日程第7 議案第17号 令和年度伊豆国市後期高齢者医療特別会計予算日程第8 議案第18号 令和年度伊豆国市介護保険特別会計予算日程第9 議案第19号 令和年度伊豆国市楠木及び天野揚水場管理特別会計予算日程第10 議案第20号 令和年度伊豆国市水道事業会計予算日程

伊豆の国市議会 2021-01-26 02月18日-01号

水道事業につきましては、下畑水系の豊富にある水を有効活用できるよう、令和年度から5年間を目標に新規の配水管を整備してまいります。また、時代に即した基盤整備更新のため市内主要配水管耐震化を継続的に取り組むなど、安全でおいしい水の安定供給が図れますよう、水質改善及び老朽化した水道施設の更新整備を行ってまいります。 

伊豆の国市議会 2020-09-30 09月30日-08号

認定について日程第13 議案第61号 令和年度伊豆国市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第14 議案第62号 令和年度伊豆国市上水道事業会計剰余金処分及び決算認定について日程第15 委提第1号 伊豆国市議会基本条例の一部を改正する条例制定について日程第16 発議第1号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書の提出について

伊豆の国市議会 2020-09-28 09月28日-07号

---------------------------------------議案第60号~議案第62号の委員長報告議長古屋鋭治君) 日程第6、議案第60号 令和年度伊豆国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算認定についてから日程第8の議案第62号 令和年度伊豆国市上水道事業会計剰余金処分及び決算認定についてまでの3議案一括議題といたします。 

伊豆の国市議会 2020-09-09 09月09日-06号

56号 令和年度伊豆国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第3 議案第57号 令和年度伊豆国市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について日程第4 議案第58号 令和年度伊豆国市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第5 議案第59号 令和年度伊豆国市楠木及び天野揚水場管理特別会計歳入歳出決算認定について日程第6 議案第60号 令和年度伊豆国市簡易水道等事業特別会計歳入歳出決算

伊豆の国市議会 2020-09-08 09月08日-05号

それで、水筒水分補給をなんていうほかの議員さんからもありましたけれども、水筒を何本も持っていくことはなくて、水道の水があるんだよということもちょっと言っていただきたいなと思うんです。日本の水は水道水ってどこでも取りあえず飲めるんですよね。世界的にこの水道水をどこでも飲めるという国は、本当に豊かだと思います。

伊豆の国市議会 2020-09-07 09月07日-04号

また、課題の検討会ということで7つの検討会がございまして、水道事業広域連携ということがございます。これは、具体的に我々の伊豆国市も、広域連携ということの中で、試験的に広域連携ができるかどうかという検討を進めているところに、当市が入っております。といいますのが、当市伊豆市の中で、この水道事業事業というよりも経営のほうですね。

伊豆の国市議会 2020-09-03 09月03日-03号

また、手洗いや歯磨きの際に、水道が密にならないよう時間差で行っております。 なお、梅雨明け後は熱中症対策も必要となったため、運動時や登下校時などに周囲の人との間隔が十分確保できる場合は、マスクを外してもよいと呼びかけています。 具体的な例として、例年終業式始業式などの学校行事は、児童・生徒を体育館に集めて行っておりましたが、今年度は多くの学校で各教室の電子黒板を利用したオンラインで実施しました。

伊豆の国市議会 2020-09-02 09月02日-02号

次に、議案第71号 令和年度伊豆国市水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案につきましては、令和年度から公営簡易水道事業を既に地方公営企業法を適用している上水道事業に統合し、令和年度以前の債権または債務が確定したことによる特例的収入及び支出の額を定める条項を追加するものであります。 

伊豆の国市議会 2020-07-30 08月31日-01号

次に、オ、簡易水道等事業特別会計です。当会計山間部を中心とした給水人口の少ない地域を対象とし、一般会計からの繰入れなくして事業が成り立たない状況であります。令和年度から上水道事業との統合により公営企業会計運用となりました。安全で良質な水道水の安定供給に努めるとともに、防災上の給水対策においてもなお一層尽力していただきたい。 

伊豆の国市議会 2020-06-09 06月09日-03号

それから先ほどの水道料の減免のことなんですけれども、私今欲張りと言ったらあれですけれども、個人と、長く巣ごもった状態での水道料、大変高額なものもあったかと思います。

伊豆の国市議会 2020-05-12 06月05日-01号

水道関係では、4月1日から、公営簡易水道事業経営基盤を強化するため、既に公営企業会計を適用している上水道事業に統合し、伊豆国市水道事業として運営を開始いたしました。 下水道関係につきましても、経営管理の向上を図るため、公共下水道事業について平成29年度から3年間をかけて準備を進め、この4月1日から公営企業会計として運用を始めました。 

伊豆の国市議会 2020-03-04 03月04日-04号

市が実施する工事は、基盤整備以外のいわゆる上物に関するもので、具体的には芝生広場の芝張り、多目的広場の舗装、深沢川の渡り石設置、ベンチや看板、水道設備の設置になります。金額については概算事業費で約4,500万円であります。財源については、地方創生交付金や県の観光地域づくり整備事業費補助金の活用を検討しております。 次に③です。除草作業と水害時の土砂撤去についてであります。