399件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

御前崎市議会 2021-03-04 03月04日-02号

令和3年度の予算主要事業の中で、御前崎港に水素製造海上輸送拠点事業採算性調査し云々と、こういう記述がございました。私の予想ですと、事業化予想がつく天然ガス由来かと思ったのですが、海水の淡水化、さらにそれを電気分解してというようなことでした。概略をご説明いただけますでしょうか。 ○議長増田雅伸議員) 外山裕司建設経済部専門監

浜松市議会 2021-03-01 03月01日-03号

また、新たにスマートシティ推進協議会に設置した水素活用研究会において、市内外事業者とも連携しながら、水素社会実現に向けた研究を進めます。 5つ目は、健康・福祉です。 市民の命と健康を守り抜くため、新型コロナウイルス感染症対策に取り組みます。ワクチン接種実施体制を早急に整備し、市民皆様への予防接種を行います。

御殿場市議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会(第2号 2月25日)

②は、新・省エネルギー機器普及を図るため、新たに電気自動車水素自動車への導入支援費を助成するものです。③は、ゼロカーボンの達成に向けて、従来の温室効果ガス排出量算定業務に加え、削減効果の検証、研究などの業務に要する経費です。④は、各種環境調査業務委託に要する経費です。⑤は、秩父宮記念公園及び富士山交流センター駐車場に設置してある電気自動車用急速充電器維持管理に要する経費です。  

御殿場市議会 2021-02-24 令和 3年 3月定例会(第1号 2月24日)

エコガーデンシティ構想につきましては、市民の参画と産官学金の連携により、国が進めますSociety5.0を念頭に、ドローンなど先端技術活用しながら、県内第1号認定を受けました「ふじくにフロンティア推進エリア」としての取組や、燃料電池自動車用水素ステーション活用企業版ふるさと納税活用した富士山ビューポイントの整備など、優れた環境と景観のまちづくりを推進してまいります。  

御前崎市議会 2021-02-22 02月22日-01号

市としましては、エネルギー分野取組において有力な選択肢として位置づけられている水素について、御前崎港における製造海上輸送拠点化実現に向けた事業化可能性調査を実施してまいります。調査により、再生可能エネルギー活用を含めた事業採算性を検討し、併せて、本事業本市及び周辺地域にもたらす企業誘致産業立地雇用創出等波及効果を検討してまいります。 

掛川市議会 2021-02-17 令和 3年第 1回定例会( 2月)−02月17日-01号

また、海岸線地域ビジョンで掲げ、これからの社会で急速な拡大が見込まれる洋上風力、小水力バイオマス水素等のエネルギー活用研究を進め、地域循環共生圏の構築を目指してまいります。  次に、自治体経営基本事項について申し上げます。  令和 3年度の組織機構については、ポストコロナ時代において推進すべき重要施策を着実に進め、効果的かつ効率的な事務執行に資する組織といたしました。  

静岡市議会 2020-11-06 令和2年11月定例会(第6日目) 本文

トリチウムとは三重水素で、陽子1個と中性子2個から構成される水素同位元素で、半減期12.32年の放射性物質でベータ崩壊し、ヘリウムに変わります。宇宙線が地球の空気にぶつかったときに生成して、自然界にも水の形で存在します。  原子力発電所においては沸騰水型でも発生しますが、特に加圧水型原子炉において、冷却水において添加しているホウ素やリチウムが中性子を吸収することで生成します。  

三島市議会 2020-09-24 09月24日-03号

これ特に濁度と皆様の分にはあるものをお分けしてありますけれども、ほかにも同じような資料として水温とかpH、水素イオン濃度指標ですとか、あとECとなっていますけれども、水中の電気を通すか通さないか、真水であればほとんど通さないわけですけれども、浮遊物があると通すと、そういう伝導率とか、こういう指標三島市のホームページに出ております。 

御殿場市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会(第6号 9月18日)

また、本市は、燃料電池自動車、いわゆるFCV、この普及促進に向けて水素ステーション誘致に成功をしたほか、2018年にはSDGsへの取り組みを開始したところでございます。  こうした活動が実を結び、昨年11月にはエコガーデンシティ構想静岡県のふじくにフロンティア推進区域県内第1号の認定を受けたところでございます。そして、本年2月に本市はゼロカーボンシティに向けて宣言をいたしました。  

御殿場市議会 2020-09-17 令和 2年 9月定例会(第5号 9月17日)

未来の公共交通は、自動運転をはじめとした各種先端技術活用され、ユニバーサルデザインに基づき、高齢者障害者など、誰にでも優しい乗り物となり、また、EV(電気自動車)やCO2排出ゼロである水素エネルギー活用した燃料電池自動車など、環境に優しい方式を採用し、本市内において活気ある各地域拠点を結ぶ役割を担っていくものと考えております。  以上でございます。

袋井市議会 2020-09-14 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-09-14

令和元年度にストックマネジメント計画、要するにいろいろな機器がどのくらいのサイクルでもって傷みが発生するか、それについて計画的に機器の更新や点検を行うというのがストックマネジメントでございますけれども、この計画に基づきまして、管渠やマンホールの点検あと管渠内のガス発生、硫化水素等でございますけれども、こういったものの発生の状況であり、重要な路線下での優先順位をつけて点検を行う、こういったことについて

富士宮市議会 2020-07-08 07月08日-05号

要旨の(1)といたしまして、京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻教授藤井聡先生の論文、「「下水資源」イノベーション:都市に眠る宝の山」では、①、下水から天然ガスエネルギー②、下水から電力ガス火力発電汚泥燃料火力発電水力発電)、③番目として、下水熱利用、④つ目に、下水から水素をつくりFCV燃料電池自動車)の普及、⑤つ目に、様々な活用として肥料(特にリン)と建設資材、これらが有効利用