19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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御殿場市議会 2021-03-16 令和 3年予算決算委員会総務分科会(3月16日)

次に、来年度の事業内容でございますけれども、引き続きドローンIoTといった先端技術体験会、それから先ほども歳入の部分で若干説明いたしましたけれども、企業版ふるさと納税活用しました富士山ビューポイント景観整備による経済活性化等に取り組むとともに、JAXAとの連携による宇宙教育イベント、それからゼロカーボン対応ということで、水素ステーション活用した脱炭素啓発事業などを取り組んでまいる予定でございます

御殿場市議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会(第2号 2月25日)

②は、新・省エネルギー機器普及を図るため、新たに電気自動車水素自動車への導入支援費を助成するものです。③は、ゼロカーボンの達成に向けて、従来の温室効果ガス排出量算定業務に加え、削減効果検証、研究などの業務に要する経費です。④は、各種環境調査業務委託に要する経費です。⑤は、秩父宮記念公園及び富士山交流センター駐車場に設置してある電気自動車用急速充電器維持管理に要する経費です。  

御殿場市議会 2021-02-24 令和 3年 3月定例会(第1号 2月24日)

エコガーデンシティ構想につきましては、市民参画産官学金連携により、国が進めますSociety5.0を念頭に、ドローンなど先端技術活用しながら、県内第1号認定を受けました「ふじくにフロンティア推進エリア」としての取組や、燃料電池自動車用水素ステーション活用企業版ふるさと納税活用した富士山ビューポイント整備など、優れた環境景観まちづくりを推進してまいります。  

御殿場市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会(第6号 9月18日)

また、本市は、燃料電池自動車、いわゆるFCV、この普及促進に向けて水素ステーション誘致に成功をしたほか、2018年にはSDGsへの取り組みを開始したところでございます。  こうした活動が実を結び、昨年11月にはエコガーデンシティ構想静岡県のふじくにフロンティア推進区域県内第1号の認定を受けたところでございます。そして、本年2月に本市はゼロカーボンシティに向けて宣言をいたしました。  

御殿場市議会 2020-09-17 令和 2年 9月定例会(第5号 9月17日)

未来の公共交通は、自動運転をはじめとした各種先端技術活用され、ユニバーサルデザインに基づき、高齢者障害者など、誰にでも優しい乗り物となり、また、EV(電気自動車)やCO2排出ゼロである水素エネルギー活用した燃料電池自動車など、環境に優しい方式を採用し、本市内において活気ある各地域拠点を結ぶ役割を担っていくものと考えております。  以上でございます。

御殿場市議会 2020-06-19 令和 2年 6月定例会(第3号 6月19日)

当市の先進的な取組事例としましては、2019年度、日経SDGs経営調査において、国内首位グループに評価された株式会社リコーをはじめ、JAXAなど先端企業、団体と連携協定を締結し、エコガーデンシティ構想に基づき、マイクロ水力発電実証実験や、燃料電池自動車用水素ステーション誘致人工衛星だいち2号の構成検証への協力による世界の環境保全災害対策への貢献といった取組を進めております。  

御殿場市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第7号 3月 9日)

エコガーデンシティ構想では、現在10のプロジェクトが進行しておりますが、本年4月に開所予定である県東部初燃料電池自動車用水素ステーション活用した科学環境教育、ドローンIoTなど、環境保全する先端技術体験会市民向けシンポジウムの開催などの普及啓発、その他、本市と協定を締結しておりますJAXA連携した取り組みや、産学官連携による先端技術活用した実証実験活用させていただく経費でございます

御殿場市議会 2020-02-20 令和 2年 3月定例会(第1号 2月20日)

エコガーデンシティ構想につきましては、市民参画産官学金連携により、国が進めるSociety5.0を念頭に、ドローンなど先端技術活用しながら、昨年県内第1号認定を受けました「ふじくにフロンティア推進エリア」としての取り組みや、究極のエコカーと呼ばれます燃料電池自動車用水素ステーション活用企業版ふるさと納税活用した富士山ビューポイント整備など、すぐれた環境景観まちづくりを推進してまいります

御殿場市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会(第4号 3月 6日)

6つ目に、水素ステーション誘致でございますが、CO2を全く排出しない環境に優しい次世代型モビリティの代表である燃料電池自動車用水素ステーション誘致に取り組むものであります。水素ステーションは、県東部には未整備状況でございまして、観光客市民の皆様の将来のニーズを想定し、自動車通行量が多く、視認性が高い主要幹線道路沿道に、現在候補地を絞り込んでいる段階でございます。  

御殿場市議会 2015-12-09 平成27年12月定例会(第2号12月 9日)

まず、1点目に、チップ材を用いた熱利用発電水素製造等バイオマス活用、2点目に、エネルギーの補完による燃料供給安定化を目指すバイオマス由来ガス天然ガス混合燃焼発電事業、3点目に、小水路等活用によるエネルギー地産地消を目的とした小水力発電事業、4点目に、農業効率化省力化による農業問題の解決を目的とした農業自動化工場化地域農業との共同、5点目に、長期的視野による水素ステーション

御殿場市議会 2014-09-26 平成26年 9月定例会(第7号 9月26日)

備考欄2の①環境教育推進自然環境保全啓発事業の中ですが、地球温暖化防止に係る啓発事業として、静岡地球温暖化防止活動推進センター連携し、エコチャレンジDAYs事業や、小学生を対象としたアース・キッズ事業を実施しているほか、子ども環境会議の中でも水素自動車の試乗や、電気を人力でつくる体験等を通して、地球温暖化防止について考える取り組みを行っております。  

御殿場市議会 2013-09-27 平成25年 9月定例会(第7号 9月27日)

河川の水質につきましては、黄瀬川及び鮎沢川のそれぞれの水系ごとに7か所の調査地点を設け、環境基準関係項目である水素イオン濃度生物化学的酸素要求量浮遊物質量などを毎月調査しておりますが、平成4年度は全ての地点生活環境保全に関する環境基準値、これを満足する結果となっております。  

御殿場市議会 2008-03-18 平成20年予算委員会( 3月18日)

環境課課長補佐岩田光治君)  大気関係につきましては、二酸化硫黄一酸化炭素浮遊粒子状物質二酸化窒素光化学オキシダント、それから、これは指定値が定められていない物質ですけれども、非メタン系炭化水素それからメタン、それからあわせて風向風速等、順次、測定をしている状況でございます。以上でございます。 ○委員長滝口達也君)  芹沢修治委員

御殿場市議会 2007-03-23 平成19年 3月定例会(第9号 3月23日)

周辺の環境保全については、排水や地下水汚染状況監視の観点から、法令により検査が義務づけられており、水素イオン濃度など7項目については月1回、有害物質など37項目ダイオキシン類については年1回、検査を実施している。処分場内の水処理施設の十分な管理の下、基準値をクリアした形で放流し、環境保全に努めている、との答弁がありました。  

御殿場市議会 2003-09-24 平成15年 9月定例会(第5号 9月24日)

大気につきましては、市役所本庁自動測定器により測定の結果、二酸化硫黄一酸化炭素二酸化窒素及び浮遊粒子状物質については環境基準に適合しておりますが、高化学オキシダントは、環境基準を超え、不適合となっており、高化学オキシダントに影響を与える炭化水素指針値を超える状況にございまして、日数にして44日、180時間基準値を超えていますが、昨年に比べますと、データ的には良くなっております。

御殿場市議会 2002-12-11 平成14年12月定例会(第2号12月11日)

工場事業所などの固定発生源からは、主に化石燃料使用に伴う硫黄酸化物窒素酸化物浮遊粒子状物質とか、また自動車などの移動発生源からは、窒素酸化物一酸化炭素炭化水素、浮遊粒子状物質などが排出されます。地球温暖化については、エネルギーとして使っている化石燃料から出る二酸化炭素が第一の原因と言われております。  

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