29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

令和4年3月に、本市の環境の保全及び創造に関する施策を総合的かつ計画的に推進するために、新たな第3次三島環境基本計画を策定いたしましたが、計画では、望ましい環境像を「未来へつなぐ 自然豊かな 快適環境まち 三島」とし、施策の方向に地球温暖化緩和策推進、快適で良好なまちづくり推進を定め、それらの中で、再生可能エネルギー普及や省エネルギー推進、徒歩、自転車、電気水素を活用した公共交通機関

三島市議会 2020-09-24 09月24日-03号

これ特に濁度と皆様の分にはあるものをお分けしてありますけれども、ほかにも同じような資料として水温とかpH水素イオン濃度指標ですとか、あとECとなっていますけれども、水中の電気を通すか通さないか、真水であればほとんど通さないわけですけれども、浮遊物があると通すと、そういう伝導率とか、こういう指標三島市のホームページに出ております。 

三島市議会 2019-09-27 09月27日-07号

次に、ストップ温暖化推進協議会出前講座の具体的な内容と、実施後、見直しについての検討をしているかとの質疑に対し、ストップ温暖化推進協議会活動として、出前講座を平成30年度は44件行い、燃料電池水素エネルギー講座や、身近な材料を用いたソーラークッカーの作り方、地球温暖化についての講座環境講演会や緑のカーテンの設置など、全般的な活動を行っていただいている。

三島市議会 2018-11-29 11月29日-04号

なお、下水道事業も、これはある意味では資源を持つということでもございますので、かなり全国的にもいろいろな、特に汚泥を資源化して、そしてメタン水素にしていくというようなことをお考えになっているところもございます。いろんな意味で大きく変化していく可能性もあるわけでございまして、そういうことにつきましても、よく研究をしてまいりたいと考えております。以上であります。

三島市議会 2017-06-21 06月21日-03号

臭気の科学的な分析測定に関しましては、悪臭防止法に基づく臭気分析調査において、年2回、物質濃度分析をおおむね5月、11月に実施し、アンモニア、硫化水素、メチルメルカプタン硫化メチル、それから二硫化メチルの5項目汚泥処理棟及び脱臭機棟内の活性炭吸着塔の入り口と出口で測定し、吸着剤が機能していることを確認しております。 

三島市議会 2017-03-01 03月01日-03号

◎市長(豊岡武士君) 再任用の職員につきましては、私の特命事項を担当してもらっているわけでございまして、それは1つ社会経済情勢調査分析するということが1つ、例えばそういう中で、調査分析した中で、今年の成果といたしますと、長伏の浄化センター汚泥について、それを水素化することができないかどうかという国土交通省調査のところにセレクションしていただくことができたということがございます。

三島市議会 2014-03-12 03月12日-05号

そして、3年前のきょう、3月12日の午後3時36分、福島第一原発1号機が水素爆発を起こしました。昨日同様、決して忘れてはいけない重い経験を私たちは授かりました。耐震化についての三島市の決してぶれない盤石な方針と、それによって市民の安全・安心がかなうことを心から願うところでございます。よろしくお願いいたします。 下水道事業についてです。 

三島市議会 2012-06-21 06月21日-04号

家庭用燃料電池とは、LPG、石油都市ガス等燃料から水素ガスをつくり、空気中の酸素と化学反応をさせて発電をします。発電した電気は小容量であるため、不足分は系統連結した電気会社の電力を利用します。同時に、発電時に発生する熱を利用して温水を取り出し、おふろや給湯に利用することができる次世代の発電装置です。 

三島市議会 2011-09-26 09月26日-05号

事故原因は、排水管損傷によるもので、損傷地震によるものか汚水から発生した硫化水素コンクリート管が劣化したものか不明ではございますが、マンホール内のコンクリート腐食状況から判断いたしますと硫化水素による影響によるものと考えているところでございます。 次に、地元住民への説明等を含む当面の対応でございますが、まず早急に仮設配管の部分を本復旧に向けて準備を進めているところでございます。

三島市議会 2011-06-30 06月30日-05号

それで、しかもそれが冷却機能冷却水がなくなってしまって温度が上昇するというようなことで、すわまた、その水素爆発かというふうな心配までしていたわけですけれども、幸いそういう事態には至っていないようですけれども、しかし、まだそうした問題もあると。

三島市議会 2011-03-18 03月18日-07号

ところが、図らずも3月11日に東北地方太平洋沖地震が発生し、福島第1原子力発電所及び第2原子力発電所原子炉は緊急停止したものの、津波により炉心を冷却する装置が故障し、炉心溶融水素爆発を起こした。半径30キロメートル以内の住民が避難したが、放射能が放出されたことで被ばくした住民が確認され、国民は大きな衝撃を受けている。 

三島市議会 2011-03-16 03月16日-06号

また、福島第一、第二原子力発電所から原子力緊急事態宣言が出され、炉心溶融水素爆発などが起き、被曝した住民が出るなど重大な事態になりました。以前から活断層の上に建設されていると言われる浜岡原子力発電所が万一破壊されて放射能が拡散しますと、その被害は静岡県から首都圏に及ぶと言われており、今回の地震規模放射能汚染が加わることを考えますと、日本沈没ともなりかねません。

三島市議会 2011-03-14 03月14日-04号

また石油コンビナートの火災や東京電力、福島第1原子力発電所におきます炉心溶融に伴います水素爆発など、これまで経験をしたことのない巨大複合型災害によりまして、被害は拡大の一途をたどっております。午前10時の時点で、確認ができている限りにおきましても、亡くなられた方が1,627名、安否を確認できない方が1,720名、連絡のとれない方を含めますと9,500名、1万人を超える方が被害を受けている。

三島市議会 2010-06-22 06月22日-03号

これは戦後、日本下水道管が鋼管、石管などのかわりに腐食に弱いヒューム管と言われる鉄筋コンクリート製の管が使用されてきたことにより、下水管内硫化水素などの腐食性ガスが発生しやすく、汚水が滞留するなどした場合、1年ももたない場合もあります。そこで、三島市内における下水道管状況はどうなっているのか伺います。布設から何年経過しているのか、全市の状況についてお伺いします。

三島市議会 2008-09-30 09月30日-06号

また、清掃センターについて、最終処分場残余年数とその後の対策に関する質疑ごみ処理広域化計画に関する質疑などのほか、大気測定を委託しているが、測定した数値は経年的にどのように変化しているかとの質疑があり、大気汚染防止法廃棄物処理法に基づき、塩化水素、窒素酸化物一酸化炭素ばいじん硫黄酸化物の5項目測定しているが、数値法定基準値内で推移しており、年度を追ってもそれほど変動はないとの答弁

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