536件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤枝市議会 1992-03-18 平成 4年 2月定例会−03月18日-05号

最初に、「土木管理費中の建設残土処分地実施設計委託を取りやめる理由を伺う。」という質疑があり、これに対して、「平成2年度に、堀之内地区候補地について現況測量等を行い、今年度地元説明に入りましたが、地権者から処分地ということだけでなく、公共施設の設置を中心とした土地利用を考えてほしいという意見が出されたため、現在庁内で検討中です。

長泉町議会 1992-03-09 平成4年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 1992-03-09

建設廃材のなんていうかな、例えば残土処理をどういうふうにするんだという積算というのが当然積算金額がでてくるんですけども、その捨て場がまずない、確保できないっていう問題がひとつありますね。それを積算するのに例えばここの役場の前の道路をほじって残土がでたと、それをどこに捨てるかによって、その距離と場所によって積算単価がちがってくるんですよ。

静岡市議会 1992-03-05 旧静岡市:平成4年第1回定例会(第7日目) 本文 1992-03-05

高槻市の例を申しますと、高槻市ではまちの森林地帯に建設残土それから産業廃棄物が捨てられ始めてる。高槻市の市民レベルでのシンポジウムを開いて、森林銀行制度をつくり、そしてそれを運用していくために、緑化森林公社をつくっている。非常に活発な議論をし、森林組合との提携を図る中で、非常に前向きに仕事をやっております。

静岡市議会 1992-03-03 旧静岡市:平成4年第1回定例会(第5日目) 本文 1992-03-03

市の工事から発生する建設残土は、平成2年の実績は何万立米であったのか、今年度の見込みはどのように立てておられるのか、現況見通しについて質問をいたします。  次に、都市整備事業について数点質問いたします。  初めに、池田山総合公園計画についてお伺いをいたします。

静岡市議会 1991-10-09 旧静岡市:平成3年第5回定例会(第5日目) 本文 1991-10-09

質疑のありましたものは第104号議案一般会計補正予算所管分でありまして、まず、建設発生土対策事業費につきまして対策室が本年6月に発足したが、どの程度対策が立てられているのかとの質問に、当局から、現在、市発注工事から発生する残土は年間約30万立米あり、その処分地確保に苦慮している。

藤枝市議会 1990-12-19 平成 2年11月定例会-12月19日-04号

次に、「建設残土等処分地基礎調査委託内容処分地確保見通しを伺う。」という質疑があり、これに対して、「北方堀之内候補地について、処分可能な量、経費等基礎調査を委託したもので、平成2年度でさらに具体的な調査を行い、平成3年度後半か平成4年度には場所を確保していきたい。」という答弁がありました。  

藤枝市議会 1990-06-13 平成 2年 6月定例会-06月13日-03号

北方建設残土処分予定地についてでございます。  本年度、北方建設残土処分地予定地について調査費が計上されました。予定面積5万平方メートル、処理能力が20万立方メートルということをお聞きしたわけでありますが、地元の声から、予定地の近くに現在某会社で行われております関係から、地元住民が、よいものを計画してくださらなければ困ります。

藤枝市議会 1990-03-20 平成 2年 2月定例会−03月20日-05号

という質疑があり、これに対して、「水道指定工事店組合が、資材置場残土処分地として、平島地先面積2,349平米の購入を計画しており、購入費は約8,000万円で、6%程度利子で借り入れを予定していますので、利子補給要網により、自己負担分の3%を除いた残りの3%分の利子補給をするものです。なお、補給期間は5年間を考えています。」という答弁がありました。  

藤枝市議会 1989-09-25 平成 元年 9月定例会−09月25日-04号

次に、「土木費建設残土等処分地基礎調査委託料で、具体的調査内容を伺う。」という質疑があり、これに対して、「処分場所の選定やその場所可能処分量必要設備進入道路等調査を予定しています。」という答弁がありました。  次に、これに関連して、「処分場所候補地を何カ所か決めて調査委託をするのか。また、どの程度残土処理ができる処分地を考えているのか。」

藤枝市議会 1988-12-07 昭和63年11月定例会−12月07日-03号

次に、公共土木工事に伴う建設残土等の対応策について伺います。都市基盤整備など公共土木工事を積極的に進めております藤枝市にとって、これらの工事から発生する建設残土等に対して何らかの方策を打ち出すときと考えるわけでございます。そこで伺いますが、まず現在、公共建設残土などの処分に対して、建設関係業者へどう行政的指導をなされておるのか伺います。  

藤枝市議会 1988-11-28 昭和63年11月定例会−11月28日-目次

育成について …………………………135    (2) 活性化を図るための温泉探査について ………………………………136   4. 10番  桜 井 喜代司 君 ……………………………………………144    (1) 当面する葉梨高洲線立体交差事業と今後の課題にどう応えるか         ……………………………………………………………………………144    (2) 一般廃棄物処理公共建設残土

藤枝市議会 1987-03-09 昭和62年 3月定例会−03月09日-02号

次に第2点目の、公共工事に関するお尋ねでございますが、そのうち博物館建築工事についてでございますが、まず、れんが等瓦れき処理についてでございますが、詳細について調査いたしました結果、れんが残材博物館正面入り口付近に、他の残土と一緒に場外処分をすべく、2立方メートル弱仮置きをした事実がございます。

藤枝市議会 1986-12-09 昭和61年12月定例会−12月09日-02号

具体的には、去る昨年の5月の22日に、時ケ谷公民館において、地元自治会長さん、町内会の五役、そして、地元農政協力委員農業委員、あるいは、三沢土地区画整理組合理事長等役員皆さん方水道の現状と、藤枝市上水道第3次拡張計画時ケ谷配水池の位置、規模、管理道路、施工の手順、用地買収埋蔵文化財残土処分、今後のスケジュール、配水池安全性について、るると説明をいたしましたのでございます。

藤枝市議会 1986-03-20 昭和61年 3月定例会-03月20日-04号

次に、「連華寺池公園駐車場工事について残土処理状況はどうか。また、行楽シーズンを迎えるので暫定使用できるようにしていただきたいがどうか。」という質疑があり、これに対し、「残土は当初計画どおり搬出されています。今後催し物のあるときにはなるべく暫定使用できるようにしていきたいと考えており、当面5月の連休の際には整地して市民が利用できるようにしたいと思います。」という答弁がありました。