三島市議会 1997-12-02 12月02日-03号
それから、道の駅につきましても、さきにお答えいたしましたように、建設省沼津工事事務所でも予算が全く不透明で困るというようなお話を私も承知をいたしておるわけでありますが、したがいまして、 6,500平米の国の持っております、いわゆる現在の国1とバイパスとののり面等含めて 6,500平米あるわけでありまして、そこへはバイパスにかかわる残土を埋めるということになっておるわけであります。
それから、道の駅につきましても、さきにお答えいたしましたように、建設省沼津工事事務所でも予算が全く不透明で困るというようなお話を私も承知をいたしておるわけでありますが、したがいまして、 6,500平米の国の持っております、いわゆる現在の国1とバイパスとののり面等含めて 6,500平米あるわけでありまして、そこへはバイパスにかかわる残土を埋めるということになっておるわけであります。
調査、測量は、環境問題、水、残土等で、整備条件を道路公団に提示していくことにつながっていく。出席者は、半分程度で、関係者を絞ったためと、都市計画決定をしたためである。 4.水窪-伊豆島田線の踏み切り拡幅関連設計委託は、物件調査委託費が高いのではないのか。土地登記は含まれているのか。 踏切関連は、JR東海の指定業者に委託するようになっている。登記は含まれていない。 5.公園の維持管理費が多い。
泉川のかなり上流に残土埋め立ての処理場の建設計画があって、これが着工を始めた段階で、かわって産廃処理場にしたいということになった計画があるということで、その問題でお聞きしたわけですけれども、当初、農業委員会には残土処理ということで、その進入路について農地転用が農業委員会にかかったというふうに聞いておりますが、それが改めて違う申請をするということになったと聞いております。
上水道及び下水道事業について (6月16日決定) 2)都市計画・開発について 3)区画整理について 4)公園・緑地整備及び緑化について 5)第二東名自動車道及び周辺アクセス道路に ついて 6)入札制度について 7)道路・橋梁整備について 8)治水対策及び残土処理対策
防球ネットを設置するとか、あるいはネットフェンスをやって、何とかその球が出ないようにしようではないかということで考えているようですが、先ごろ、この(仮称) 南部小学校のところへ行きましたら、残土が大分入っているようでした。
工事発生残土を活用した土地基盤整備等について。この事業を実施するには、地元地区からの申請等により、事前調査についても調査費用についても、規模の大小にかかわらず相当の期間や費用等がかかるわけであります。残土を利用した山間部等開発には、自然災害防止を大前提とすることは申し上げるまでもないことでありますが、実施までには念入りな事前調査が必要とされるわけであります。
次に、災害で発生する土砂の処理につきましては、毎年、年度当初に伊東市が発注する建築工事に伴い生ずる建設発生土の処理について、市内の残土処分場と処理契約を締結しておりますので、災害による土砂の処理につきましても、建設発生土と同様の取り扱いとして、市内の民間残土処分場での処理で対処してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆5番(稲葉知章 君)ありがとうございました。
その残土というものは非常に量が多いわけでございます。それをどのようにしていくかということが非常に大きな問題になると思います。それを移動するとなると、何処へ持っていくかと。或いは町外へ運ぶとなると、また大変でございまして、生活道路を脅かしたり、或いは主要道路、非常に交通渋滞を招くわけでございます。残土が凡そどの位ぐらいあるのか。或いは自動車で10tn車で何台分くらいあるのか。
次に、建設残土対策費に関連して、委員から、本市で発生する建設残土の処分地の状況はどうかとの質疑がなされました。これに対し当局から、市内では年間約30万立方メートルの建設残土が発生しており、処分地を市内の各所に確保し対応してきている。
4点目の公共事業から出てくる残土処分の問題でございますが、ただ単にこれは業者が勝手にやれと言えばそれまで、これは業者だけで責任がとれる問題でもございません。なぜかと言いますと、市当局も含めて議員の皆さんがご承知のように、2市2町で4月からは厳しい制度が引かれているわけでございます。
それには土地を提供する市民の協力が得られるよう、十分な事前の配慮が必要であること、また第二東名のトンネル工事に伴う残土も畑総との関連で、まちづくりに有効活用されることの意見もありました。
そういう中でちょっと調べましたら、東京なんかは1年に東京ドーム20杯分の工事用残土があるわけです。
それから19ページになりますが、巴川右岸部の緑道整備の問題、これも予算づけされておりますけれども、これは4億2751万が、いわゆる公社への還元金であるということで、ほとんどがその費用なんですが、そしてまた土地の有効利用を図っていくというようなことですけれども、現状とその効果というものについてお聞かせをいただきたいと思いますし、あわせて公共残土の処分、これもことし1700万弱ですか、予算づけされておりまして
まず、地震対策については、阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、消防力の強化を図るため、耐震性防火水槽の設置や消防資機材の整備を進め、さらに橋りょうの補強、残土等の安全確保、災害対策本部や自主防災会の防災資機材等の整備・充実を図ってまいります。
また、北部清掃工場や南部清掃工場などの整備を進めるとともに、建設残土の処理施設につきましても所要の措置を講じた次第であります。さらに、合併処理浄化槽の設置に対し、引き続き助成措置を講じるとともに、生ごみの堆肥化など、ごみ減量意識の一層の普及促進を図ってまいります。 次に、人と自然が融和する環境の形成について申し上げます。
かつて建設残土の処分地の跡地利用として市民墓地、霊園が検討されたことがありましたが、その後の状況について伺います。市民墓地については広域でということも考えられますが、当市、独自で考えてもいいのではないかと思います。この施設は永久に必要な施設であります。特に、最近の無宗派化、宗教の多様化、核家族化に加えて他市からの流入人口の多い我が市であります。
この中で、当初沼津市植田地内に予定していた残土処分場が、三島市内の残土処分場に変更された結果、運搬経費が減額となりましたので、これに伴い委託金額の変更をしようとするものであります。
公共残土処分地整備事業のうち、日本平処分地の進入路整備について、減額補正をお願いするものであります。この事業は、市道山の手線から処分地へ進入路を整備する計画で、名勝地等、個別法の許可、期限、変更手続を県と協議してきたところでありますが、土地改良事業に合わせて施行する方が、この事業を進めるにはふさわしいとの指導があったことから、土地改良事業で新年度お願いするものであります。
残土処理は町の指示で処分しているとの答弁がありました。 掘った土砂は埋め立てには使用しない。その処分はどうかとの質疑に対し、残土処理は工事費に入っていますとの答弁がありました。 業者が残土を農地に埋め立て、所有者から金をもらっているとの質疑に対し、残土処理はそれぞれ工事費に入っているので業者に指導していくとの答弁がありました。
工事発生残土を活用した土地基盤整備を。愛鷹山間部通過はトンネルが多く、時速 140キロメートル高速輸送時代に対応した道路設計によりトンネル構造も大きく、その発生残土は 200万立方メートルと言われています。