焼津市議会 2000-09-05 平成12年9月定例会(第5日) 本文
ただ、政府米が売れない場合は買い上げ数量を減らすと聞いている。市としても、よい方策がないのが現状であるが、県に対して、転作率が地域により違うため、一律にするよう要望している。また、よい対策の検討を要望している、との答弁がありました。 次に委員より、大井川用水事業について、事業費が400億円と聞いているが、事業の必要性はどうか。
ただ、政府米が売れない場合は買い上げ数量を減らすと聞いている。市としても、よい方策がないのが現状であるが、県に対して、転作率が地域により違うため、一律にするよう要望している。また、よい対策の検討を要望している、との答弁がありました。 次に委員より、大井川用水事業について、事業費が400億円と聞いているが、事業の必要性はどうか。
この11年度の関係につきましては、決算の提出前でありますので、確定した金額は定かに承知いたしておりませんが、5月9日の観光民生委員会協議会で報告されました3月末の競輪事業特別会計収支概算によりますと、2億7,000万円の収益が示されております。11年度においては、いかほどの繰り出しがなされたでありましょうか。
また、全国の1人当たり介護給付金額は給付状況により毎年変わることから、介護納付金分保険料の料率等も毎年改定していく必要があり、さらに2年後には現行の老人保健医療費拠出金と同様に概算払いに対する精算が行われることとなっております。
次に、布沢川ダム事業の進捗状況はどうなっているかとのお尋ねでございますが、議員御承知のとおり、布沢川ダムは洪水調整、流水の正常な維持、水道用水の確保を目的として県事業で実施されているものであり、規模等につきましては、貯水量81万6000トン、概算事業費170億円と聞いております。 事業の進捗状況につきましては、平成5年度より各種調査や、工事用道路の建設が行われているところであります。
6 ◯財政部長(深澤八起君)予算編成の6項目の基本方針についてのお尋ねでございますが、当初予算の編成方針については、毎年9月の概算要求の時期に合わせ、助役通知により、各所管に通知をするとともに、部長会あるいは予算説明会の開催により、周知徹底を図っているところであります。
ここで質問でございますが、この被害者名とか被害の所在地、被害の農作物の種類、数量、日時、こういったものなど被害届の受け付けシステムをつくるべきだと、窓口一本化などを考えて、ぜひ設置すべきだと思うのでありますが、当局のお考えをお伺いいたしまして、2回目の質問を終わります。
6目財産管理費は2,400万円の追加であり、公有財産の土地及び建物について、数量、内容、所管、さらには位置、形状等の把握、確認を行い、まずは行政財産及び普通財産の新たな台帳を作成するものであります。作業の内容は、土地台帳、財産台帳、公図、地形図等の収集、整理、分類や、登記簿謄本を加えての照合、確認、さらには字限図及び位置図、市有財産整理簿及び市有財産台帳の作成を行うものであります。
したがいまして、施設整備計画は、サービス必要量や、この3施設の数量バランス、あるいは清庵圏域調整等をしながら、整備量を出していくことになります。現段階では、第2次概算に基づき圏域調査を行っているところであります。最終的には国からのワークシートと、県で指定する療護療養型医療施設のベッド数を受けて、県とのヒアリングを踏まえ、整備計画を立てていくこととなります。
ちょっと読まさせていただきますと「厚生、環境など6省庁は28日までにダイオキシン対策として、計約 1,050億円を2000年度予算の概算要求に盛り込んだ。主な発生源となっているごみ焼却施設を改善するための財政支援強化や、食品への影響、大気、水質の汚染についての各実態調査の充実などが柱となっている」と。厚生省の要求は 927億円。
本補正予算は、今後の財源動向の見極めが非常に困難な中、介護認定関係経費や国立温泉病院移譲に向けての病院改修工事実施設計、健康保養地づくり事業として、オレンジビーチマラソン大会の拡大経費等、新規の計上のもののほか、生活保護扶助費や焼却灰溶融固化経費の不足分への追加、さらには国県の補助対象事業費の決定によるもの等、緊急やむを得ないものを最小限の補正にとどめ、不足する財源につきましては、地方特例交付金の4月概算交付額
それから、もう1点は、概算で3万人ということで今回予算計上してありますけれども、この国庫補助もそのことについて、あるいはまたその事務費についてもそれを根拠にして算出してということでこの予算がつくられていると。これからまた申請していくということになると思いますけれども、過不足ということについてはどういうふうになるのかなというふうなことですね。
次に、老人保健拠出金が予算額より少ない決算額となった理由についてでございますけれども、老人保健医療費拠出金は平成9年度の概算医療費分の支出と前々年度、平成7年度の確定医療費分の精算による不足分を合計して拠出したものであります。
81 3番(渡辺) 次に、米の生産調整実施状況とその関連対策を問うでありますが、米の減反対応について政府は平成10年の生産目標数量をベースに予想反収を前提として生産調整面積を96万 3,000ヘクタールとしています。
例えば今伝えられているように個人市民税が、個人市民税と県民税と一緒になっているわけですけれども、15%の税率を10%に減らすというようなことになりますと、概算でございますけれども、腰だめですが、恐らく4億や5億の影響は、私どものまちでも出てくるだろうと思われます。そのほかにもいろんな減税が、今検討されているわけでありまして、はねっかえりがあるわけです。
そこで、ちょっと1つ質問なんですが、今回、放送が不能になった、それに対して二重、三重のこれからの手だてもしていかなければいけないということで設備投資になると思うんですが、先ほど言われた送信所の発電機とか無線の設備をするという、先ほど部長の方からお話があったんですが、大体概算で 500から 600万ぐらいかかるというふうに思うんですが、エフエムみしま・かんなみについては、たしか防災の費用というのがFM
私がちょっと調べてみましたら、インターネットを利用するための費用としては、仮に中学校7校にそれぞれ10台ずつ入れて、それをリースにしたとして、1校当たり概算 100万円ぐらい、7校で 700万円ぐらいですけれども、これぐらいでそのインターネットができるシステムが導入できるようですので、少しこのあたりについても検討していただきたいと要望しておきます。
具体的な数字を申し上げますと、もう売り上げの方だけなんですが、概算で、静岡につきましては22億3000万、それから伊東につきましては12億6000万、合わせて34億9000万というような概数ですけれども、そのような状況下で、まだ精算はついておりませんが、売り上げについてはそんな状況でございます。 それから今後の見通しでございます。
さきに申し上げましたとおり、当該施設はさまざまな種目とさまざまな施設の複合利用化で成り立っておりますので、数量的にはお答えしにくいものがございますが、あえてサッカー施設として芝生グラウンド2面を設定いたしますと、これは総工事費の11%、約4億円でございます、に当たるものと考えます。
財政構造改革ですね、国の予算編成については新聞報道によりますと近々中に大蔵省から各省へ概算内示、これが出されると伺っているところでございます。したがいまして、それらの動向を十分見きわめる中で市の予算編成こういったものにも取り組んでいきたいと考えております。なお、当然並行して地方財政計画これも出せると思いますので、これらも十分見きわめていきたいとこういうふうに考えております。
まず、需用費の不用額について必要以上の予算措置からか、との御質疑でありますが、御承知のように予算計上は、行政事務の執行上必要とされる経費の予測を見積もりましたものであり、事業を執行する段階で事業の内容を見直した結果、数量や単価が減少したものあるいは光熱水費など、その年度の天候など予測しがたい事情に左右されるもの、あるいは修繕費など予想外の事態に備えるための経費であるため、いずれもその性格上不確定な要素