26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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藤枝市議会 2018-09-14 平成30年 9月定例会-09月14日-04号

平成34年度の目標に向けて先ほどのお答えにありました数量からしてみて、見込みはどうか伺いたいと思います。 ○議長西原明美議員) 環境水道部長。 ◎環境水道部長森田耕造) 平成29年度の実績と比較しますと、稼働する平成34年までには藤枝市が740トン、焼津市が765トン、先ほど言いました事業系のごみを持ち込む一般持ち込みが209トンの削減が必要でございます。  

藤枝市議会 2017-03-01 平成29年 2月定例会−03月01日-02号

病院事業管理者毛利博) 議員の御質問救命救急センターになった場合にどのぐらいDPC等々で収益が上がるかということにつきましては、大体概算でいいますと、指定を受けますと入院患者さんについて大体1,000円程度、当院は大体入院患者がトータルで17万人程度入院を見込んでいますので、そうすると大体1億7,000万前後の収益が上がるのではないかというふうに予想をされています。  

藤枝市議会 2012-07-06 平成24年 6月定例会-07月06日-02号

小規模での給食づくりを行えば、納入する数量の面で地産地消の対応がとりやすくはなりますが、現在は3施設での調理を実施しておりますので、既存施設でいかに地産地消を推進していけるか、その仕組みづくりを具体的に検討していきたいと考えております。  私からは以上でございます。 ○議長渡辺恭男議員) 病院事業管理者。 ◎病院事業管理者毛利博) 大石議員にお答えいたします。  

藤枝市議会 2011-09-09 平成23年 9月定例会−09月09日-02号

年度予算編成におきましては、東日本大震災、あるいは円高の影響などによります市税減少、あるいは国の概算要求におけます政策的経費の10%削減、この方針を受け、想定されます国庫支出金減少など、財源確保が困難となる一方で、歳出面では、社会保障費等義務的経費の増大など、非常に取り巻く環境が厳しい財政状況の中で予算編成を行わざるを得ない状況でございます。  

藤枝市議会 2008-09-17 平成20年 9月定例会−09月17日-03号

これはひょっとしたら総務部長さんの方がお答えしやすいのかもしれませんが、こうなりますと、この方にかかる、2年なら2年で結構でございますが、概算経費といいますか、どれくらいの費用がかかるのか。済みません、その辺はどうしても、どんなものですかと普通思ってしまいますので、もしおわかりになるようでしたらお願いできますか。おわかりにならないというようなことであれば結構でございますので。

藤枝市議会 2006-12-05 平成18年11月定例会-12月05日-03号

先ほど申し上げました555件のうちの残りの分につきまして、現地の方調査をいたしておりまして、大体、概算でございますけれども、514件の残件数がございますけれども、これを全部消化するには約36億円ぐらいの費用が必要となっておりますので、その点もぜひ御理解していただきたいと思います。  私からは、以上でございます。 ○議長舘正義議員) 増田猪佐男議員、よろしいですか。22番 増田猪佐男議員

藤枝市議会 2005-09-05 平成17年 9月定例会-09月05日-01号

歳入決算額につきましては、国庫支出金支払基金交付金県支出金いずれも見込まれた保険給付に基づいた概算交付額が投入されたことに伴い、所要の歳入決算額を計上したもので、歳入歳出、差し引き2億2,000万円余が翌年度への繰越金となります。この繰越金は、平成16年度保険給付費確定に伴い、平成17年度に精算する国庫支払基金、県への返還金相当額でございます。  

藤枝市議会 1997-12-08 平成 9年11月定例会−12月08日-03号

財政構造改革ですね、国の予算編成については新聞報道によりますと近々中に大蔵省から各省へ概算内示、これが出されると伺っているところでございます。したがいまして、それらの動向を十分見きわめる中で市の予算編成こういったものにも取り組んでいきたいと考えております。なお、当然並行して地方財政計画これも出せると思いますので、これらも十分見きわめていきたいとこういうふうに考えております。

藤枝市議会 1997-12-05 平成 9年11月定例会−12月05日-02号

まず、需用費不用額について必要以上の予算措置からか、との御質疑でありますが、御承知のように予算計上は、行政事務の執行上必要とされる経費の予測を見積もりましたものであり、事業を執行する段階事業内容を見直した結果、数量や単価が減少したものあるいは光熱水費など、その年度の天候など予測しがたい事情に左右されるもの、あるいは修繕費など予想外の事態に備えるための経費であるため、いずれもその性格上不確定な要素

藤枝市議会 1995-03-03 平成 7年 2月定例会−03月03日-02号

6番目、地域防災計画について給食、給水、生活必需品供給医療救護保健衛生清掃計画文教対策住宅応急対策などが数量や場所が具体的に決められているか、伺います。7番目、住民による地域防災組織活動支援コミュニティー防災センター必要性を感じます。災害時に備え、世帯の構成、特技、要介護の有無を把握するための世帯台帳の整備について、市の考えを伺います。

藤枝市議会 1994-06-09 平成 6年 6月定例会-06月09日-02号

一般会計概算で申し上げますと、歳入既定予算よりも約9億円多く収入をされておりまして、歳出不用額4億円と合わせまして、約13億円程度実質収支が見込まれるところでございます。  次に、2点目の留保財源でございますけれども、現段階での前年度繰越金として留保額既定額を差し引いて8億7,500万円程度ということで、現在概算を出してございます。 以上でございます。

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