三島市議会 2020-09-08 09月08日-01号
最初に、にこパルの開設から錦田幼稚園への移転経過とにこパル開設時の概算費用についてお聞きします。 また、にこパル移転後の跡地利用について、市の内部で今後検討するようですが、方針が出ましたら、地元自治会にしっかりと説明しておいてもらいたいと思います。 以下、何点か続けてお聞きします。
最初に、にこパルの開設から錦田幼稚園への移転経過とにこパル開設時の概算費用についてお聞きします。 また、にこパル移転後の跡地利用について、市の内部で今後検討するようですが、方針が出ましたら、地元自治会にしっかりと説明しておいてもらいたいと思います。 以下、何点か続けてお聞きします。
また、併せまして、新たに配備される資機材、非接触体温計やマスク、防護服の数量や運用方法についても伺ってまいります。 昨日、佐藤議員への答弁の中で触れられている部分もありますので、重複を避けた形での御答弁をお願いいたします。 ◎企画戦略部長兼危機管理監(杉山浩生君) 御答弁申し上げます。
初めに、国庫支出金の関係でございますけれども、対象事業費の関係がこの測量設計をされる前、概算と今回の補正で上がってきている金額での増減がございます。
三島市内の避難所等にある非常食の数量、また内容等をお伺いいたします。 ◎企画戦略部長兼危機管理監(杉山浩生君) 現在、備蓄食料は、指定避難所となります小中学校及び高等学校の計24カ所と総合防災センター4カ所の地区コミュニティ防災センターにアルファ化米6,800個、缶詰パン9万4,593個、合計10万1,393個を備蓄しております。
このため工事費用のかかる台所や浴室など、水回り部分の数量が増えていることも、設計価格が増額した要因と考えております。 以上の理由から、予定価格のもととなる設計価格は、妥当であるというふうに考えております。 続きまして、全面的改善事業の方向についてお答えします。
現時点における各省庁の概算要求段階の施策として、国土交通省の広域観光周遊ルートの形成促進事業、文化庁の日本遺産魅力発信推進事業が山中城周辺への観光客用施設整備に活用できるのではないかというふうに考えておりますので、事業の実現に向けて、詳細な情報の収集に努めてまいります。
◎教育部長(杉山孝二君) 小学生の管楽器クラブの合奏クラブの設置の課題ということでございますが、先ほども申し上げましたように、学校長の許可があれば貸し出しが可能と思われる管楽器がトランペット4本、トロンボーン1本の計5本ということで、子どもたちに楽器に触れさせる機会の提供という面から考えましても、現状では種類、数量とも不十分であると思われます。
このことから、約1万3,000立方メートルの上積み変更届け出をした場合は、これらの基準に基づき、浸出水処理施設の処理規模や調整槽の容量を再計算いたしますと、浸出水処理施設の処理規模が既存の日量120立方メートルから日量180立方メートルへと増量する必要があるほか、約4,000立方メートルの調整槽が必要となり、それらの建設費は概算で約5億円となります。
数量としましては、1日に約12トンの量となっております。しかし、本年3月11日に発生しました東日本大震災により、東日本各地の汚泥処理施設の汚泥から相次いで放射性物質が検出され、影響が広がり始めました。委託先の太平洋セメント株式会社からは、弊社が規定する基準値を示すまで受け入れが困難であり、一たん停止せざるを得ないとの通知を受けたところでございます。
12月よりワクチンの出荷数量が増えてまいりますので、基礎疾患を有する方や接種を前倒ししました幼児、小学校低学年の児童など、優先的に接種をする対象者に行き渡るようになると思いますので、市民の皆様には冷静な対応をお願いしたいと考えております。以上でございます。
また、一時借入金が平成20年度は20億円、平成21年度は40億円としているが、これは景気の悪化等を受けた暫定的な対応で、定額給付金の事務事業が終われば平常に戻ると考えていいのかとの質疑に対し、定額給付金の交付時期が未定であったことから、国の概算交付前に支給することとなった場合に、一時借入金で対応できるよう財源を担保するために増額した。来年度以降は通常の限度額に戻る予定であるとの答弁がありました。
その中では、ここでは具体的に今年度の2月の時点で処方せんベースを題材にいたしまして、高額な医療を活用されている2,000名から3,000名の方たちをピックアップいたしまして、薬別に単価、数量、3割負担のときの薬代、またそれをジェネリック医薬品に変えた場合はこのように個人負担が削減できますよというところのレセプトのようなものも添えて、しっかりと取り組んでいる状況もあります。
数量的なものにつきましては先ほど申し上げたとおりの状況で、把握はしておりますけれども、中身までちょっと把握し切れていない分がございます。
小学校の算数、主として知識に関する調査の結果については、全国や県より若干高くなっておりまして、特に数量や図形を理解する能力が優れておりました。また、算数の主として活用に関する調査の結果については、全国や県と比較して若干高く、面積を求めたり、その理由を説明したりする能力が優れておりました。
◆5番(石渡光一君) PFIについてなんですけれども、時間的な期間がないのでということですけれども、ただ、試算の段階でとか、PFIの検討については、例えば今、私、概算ですけれども、ここに国土政策研究所のPFI研究所からこの議案が出た後に、三島市消防庁舎のPFI簡易可能性検討案というのをちょっと取り寄せてみました。
その結果について、具体的な数値を持って成果があらわせる環境負荷の低減目標で御説明しますと、平成12年度から平成15年度までの4年間の数量について、平成10年度を基準にISOを導入しなかったものと仮定した場合の4年間の数値と比較しますと、ただし小中学校につきましては14年度を基準にいたしますが、事務用紙の使用量は年平均で36.8%の削減、ごみの排出量は34.0%の削減、ガソリン使用量は21.1%の削減
あと、今後の方の留保財源に対しまして、この9月補正以降の支出見込みというのはどのように概算押さえられているかということでございますけれども、まず、人事院勧告が出まして、今後人件費の方の補正を図らなければなりません。
そこで、ちょっと1つ質問なんですが、今回、放送が不能になった、それに対して二重、三重のこれからの手だてもしていかなければいけないということで設備投資になると思うんですが、先ほど言われた送信所の発電機とか無線の設備をするという、先ほど部長の方からお話があったんですが、大体概算で 500から 600万ぐらいかかるというふうに思うんですが、エフエムみしま・かんなみについては、たしか防災の費用というのがFM
私がちょっと調べてみましたら、インターネットを利用するための費用としては、仮に中学校7校にそれぞれ10台ずつ入れて、それをリースにしたとして、1校当たり概算 100万円ぐらい、7校で 700万円ぐらいですけれども、これぐらいでそのインターネットができるシステムが導入できるようですので、少しこのあたりについても検討していただきたいと要望しておきます。
もっともこの数量は芙蓉台、加茂、光ケ丘、青葉台の4つの団地を公共下水道に接続したためでありますが、下水道に接続することにより浄化槽は不用となり、その数は相当なものと思われます。 そこで、これを単に廃棄するのではなく、地下水位が高い、低いの関係もありますので、地下水位の心配のない地域では、浄化槽をきれいにした後底抜きをして、砕石や砂を入れて雨水浸透施設にする。