29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊豆の国市議会 2019-09-10 09月10日-05号

そして、2番目の質問で、伊豆長岡駅前交差点改良事業進捗状況についてですけれども、先ほどの地図を見てわかるように、四つ角を中心にして三信の手前、そして根本燃料店さんの手前、そして、こちらがウエルシアのところあたりまでというようなことで、その地区改良について、北側については今年度中に終わるということですけれども、千歳橋のほうに向かう線についてはいかがでしょうか、予定はどうですか。

伊豆の国市議会 2018-09-03 09月03日-03号

それから、もう一点、その基本計画はつくらないという答弁だったんですけれども、本来、国としては、これ、つくってもらいたいということで、珍しくその作成に当たっては、地方交付措置まで考えているというようなものがあるわけなんですけれども、これはつくられる段階では、地方交付措置というものを考慮しての結果なんでございましょうか。お伺いします。 ○議長天野佐代里君) 答弁者福祉事務所長

伊豆の国市議会 2016-12-01 12月01日-03号

市の優遇措置につきましては、前回6月議会のときにも市長のほうからも、固定資産等についてやはり企業のスタート当時は負担が大変なので、できれば軽減を検討したいというようなお話がございましたけれども、それから半年が経過しておりますので、この辺の経過経過というか内容をご説明いただければというふうに思います。 ○議長鈴木平一郎君) 市長戦略部長

伊豆の国市議会 2016-03-14 03月14日-05号

どうしても私商売やっている関係もあるんですが、この固定資産の減額というんでしょうか、今回恐らくそういうふうになっていくと思いますので、あるいは固定資産相当額の助成というんでしょうか、そういった方向に向けて、1つだけではなくてたくさんの町いろいろ取り組んでおられますので、ぜひそういったことの見通しというんですか、そういったことが果たして、私も言いましたけれども、見通しがあるものなのかどうか、もしわかる

伊豆の国市議会 2015-03-11 03月11日-05号

次に、臨時財政対策債の活用についてでありますが、これまでもご説明してまいりましたとおり、臨時財政対策債は、本来、地方交付交付されるべき地方固有財源地方の借金により捻出し、その元利償還相当額について後年度の交付措置が約束されているものであります。すなわち、臨時財政対策債発行可能額部分は本来の地方交付交付額から減額されていることになります。

伊豆の国市議会 2014-09-05 09月05日-05号

〔「はい」の声あり〕 ◎市長戦略部長瀬嵜浩二君) 仕組み自体は先ほどの繰り返しのようになりますけれども、納税者が任意の自治体に寄附を行いますと、その自治体から受領証等が発行されるわけですが、その受領証を持って住所地であるところの自治体に行って確定申告を行えば、所得からは所得控除。一方、住民からは税額控除というような形で一定の控除が行われると。

伊豆の国市議会 2013-11-08 11月29日-01号

1つは、福島原発使用済み燃料棒の搬送という困難きわめる仕事が進められておりますが、これも原子力発電原子力行政の一つの姿と認識することが大事かと思います。 そして、国会では、特定秘密保護法案が衆議院で可決されました。これは公務員への罰則を規定したものということですが、しっかり見詰めていかなければならないことと思います。

伊豆の国市議会 2013-06-24 06月24日-04号

単に人口増という視点からではなく、家族化の中にある現役世代子育て世代への支援を築くときではないでしょうか。そんな視点から質問いたします。 ところで、全国的には、市町が乳幼児保育学童保育などの改革家族化による相談相手のない保護者支援障害を持つ児童の療育など、子供たち発達支援まであわせて支援する仕組みづくりが進んでいます。そんな改革についてただしたいと思います。

伊豆の国市議会 2011-09-28 09月28日-07号

本決算の歳入、1款市は1億600万円の減であった。主に、前年比で法人市民エコカー補助金等による8,700万円の増額となったものの、個人市民は相変わらずの景気低迷による個人所得の落ち込みなどで2億1,600万円の減だったためである。自主財源は前年比3億3,800万円の減、構成比マイナス0.6ポイントという結果となった。

伊豆の国市議会 2011-09-08 09月08日-04号

当時の村の住民は皆農民で、農民は田畑を耕作するのに必要な肥料や牛馬の飼料、あるいは生活用燃料や家の建築材料などをすべて、その村の山林原野から賄っており、漁師は農民に対して山林原野の利用を保護してきました。このようにして、入会林野が生まれてきたわけでありますが、入会林野はそれぞれの村のおきてやしきたりに従って管理され、利用されてきておりました。 

伊豆の国市議会 2011-03-10 03月10日-04号

次に2つ目質問なんですが、国民健康保険資産割の今後の考え方はという形ですので、少子高齢化が進んでおりますので、家族のほうが問題になっていますが、当市の国民健康保険構成所得割、資産割、均等割、平等割の4つで構成されております。このうちの資産割につきましては、所得とは無関係なので収入がゼロであっても発生してしまいます。固定資産は持っているだけでは収益は出ません。

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