60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月11日-06号

2つ目の他の行政や医療機関連携による医療従事者の確保と地域医療の推進については、中東遠総合医療センターをに、袋井市と合同で医療介護連携に係る研修会を開催し、資質向上を図っているほか、市民活動団体連携して高校生の体験講座を開催するなど、次世代の育成にも取り組んでおります。  

掛川市議会 2021-06-25 令和 3年第 3回定例会( 6月)-06月25日-04号

第4号) 〇議事日程      令和3年6月25日(金) 午前9時00分 開議    日程第1      一般質問            ・15番    鈴木久裕 君            ・ 7番    大井 正 君            ・12番    松浦昌巳 君 日程第2    議案第84号  令和年度掛川一般会計補正予算(第6号)について    議案第86号  掛川条例

掛川市議会 2019-11-20 令和 元年第 5回定例会(11月)−11月20日-01号

全国トラ市は、軽トラ市として地域活性化に取り組む団体の交流や連携目的に開催されており、 6回目となる今回は、東は青森県から西は九州・宮崎県と、全国の農産物、特産品を積んだ軽トラ 100台以上が掛川市に大集結いたします。  開催エリアも、通常のかけがわけっトラ市エリアである掛川駅前通りに加えて、旧東海道の連雀、中町の商店街に拡大をいたします。  

掛川市議会 2018-12-05 平成30年第 4回定例会(11月)−12月05日-02号

次に、大項目 2、森林保護木材利用の (1)生涯木育宣言森林環境譲与についてですが、森林環境譲与は、平成31年度から段階的に市町に配分されることになっており、このような中で、掛川市においては来年度予算編成をするに当たり、掛川森林組合や時ノ寿の森クラブ及び中遠農林事務所などと森林環境譲与の使途について、検討会を 3回開催しております。  

掛川市議会 2018-09-19 平成30年第 3回定例会( 9月)−09月19日-03号

とりわけ家族になって、おじいちゃん、おばあちゃんと生活をするという家庭がいろいろ少なくなって、そういう意味では、いろんなことを継承していくということがなかなか難しくなってきているというふうに思います。そういう意味では公がある講座のようなものをセットして、理解を深めていくということが大事だというふうに思っています。  

掛川市議会 2017-06-28 平成29年第 3回定例会( 6月)-06月28日-03号

国の新たなは、地球温暖化対策としてのです。名前にも吸収源対策とうたってありますとおり、森林温室効果ガス吸収に着目し、この働きの維持、強化を目指したものです。これに対し、静岡の県民は、防災施策としての意味合いが強いで、水源涵養機能土砂災害防止機能など森の持つ力を回復することを目的としたものでございます。  

掛川市議会 2016-12-06 平成28年第 4回定例会(11月)-12月06日-03号

それから、 (4)の固定資産水道料金収入対策についてでありますが、固定資産については、営業を終了しても所有者に対して課税するものであり、水道料金については、使用しない限り支払いが発生をしません。固定資産は、譲渡先が決まり、所有者となれば、そこに納めていただきます。

掛川市議会 2016-02-24 平成28年第 1回定例会( 2月)−02月24日-02号

1款 1項 1目個人市民 3,429万 4,000円の増、及び 2目法人市民 1億 8,329万 9,000円の増は、本年度収入実績からそれぞれ増額を見込むものです。  下段の 2項 1目固定資産 1億 2,972万 9,000円の増は、進出企業設備投資により、現年課税分増額見込みますが、滞納繰越分については、前年度からの滞納繰越分調定額の減少に伴い減額を見込むものです。  

掛川市議会 2016-02-23 平成28年第 1回定例会( 2月)−02月23日-01号

今回の補正予算の主な内容は、法人市民固定資産の増などにより、市増額補正を行ったこと及びその他の歳入歳出予算決算見込み額に合わせて精算を行ったことであります。  主な歳入歳出予算内容は、市 3億 4,460万 4,000円の増、国庫支出金 3億 1,799万 1,000円の増、繰入金 9億 8,514万 7,000円の減などであります。  

掛川市議会 2015-12-11 平成27年第 5回定例会(11月)−12月11日-04号

使用済み燃料のごみを安全に処理する技術はありません。政府が使用済み燃料対策としてきたもんじゅは、トラブル続きで完成の見込みはありません。日本の原発から 2万 4,000トンもの使用済み燃料がつくり出されました。各原発プールも再稼働すれば満杯に数年でなります。このような状況で市長は技術的に不完全と認識するか、御見解を伺います。  

掛川市議会 2014-06-25 平成26年第 2回定例会( 6月)−06月25日-03号

繰り返しになりますけれども、使用済み燃料運転をしていなくても、 1号機は撤去したようですけれども、いまだ 2号機にはまだあるし、 3、 4、 5号機には当然プールに保管をされているわけでありますので、運転をしていないから安全だということはありません。絶対に起こらないような安全対策をしっかりまずとってもらう。

掛川市議会 2014-06-11 平成26年第 2回定例会( 6月)−06月11日-01号

原発に対する市民の安全・安心は、福島第一原発事故の検証がされること、使用済み燃料乾式貯蔵施設が建設されること、燃料サイクル・高レベル放射性廃棄物最終処分について、国の方針が示されることなどに加え、広域避難計画が作成されることが大変重要であります。この広域避難計画については、静岡県が来年 3月をめどに策定する予定であります。  

掛川市議会 2014-03-12 平成26年第 1回定例会( 2月)-03月12日-06号

また、福島第一原発事故が検証されること、それから広域避難計画が策定されること、使用済燃料乾式貯蔵施設が建設されること、燃料サイクル、高レベル放射性廃棄物最終処分について、国の方針が示されることなども原発の安全には必要と考えております。  次に、 (3)の福島第一原子力発電所が立地する現地視察研修でありますが、福島第一原発視察については、電力事業者視察の調整中であります。

掛川市議会 2013-12-10 平成25年第 5回定例会(11月)−12月10日-03号

進出企業から税収、これは固定資産法人が本格的に見込まれる時期はいつごろになると予測しているのか伺います。   4点目です。景気の回復により、ここ数年間、落ち込んでいる法人市民の増に期待しております。企業動向調査を省みて、新年度法人収入見込みを伺います。   5点目です。