掛川市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月11日-06号
2つ目の他の行政や医療機関の連携による医療従事者の確保と地域医療の推進については、中東遠総合医療センターを核に、袋井市と合同で医療・介護連携に係る研修会を開催し、資質向上を図っているほか、市民活動団体と連携して高校生の体験講座を開催するなど、次世代の育成にも取り組んでおります。
2つ目の他の行政や医療機関の連携による医療従事者の確保と地域医療の推進については、中東遠総合医療センターを核に、袋井市と合同で医療・介護連携に係る研修会を開催し、資質向上を図っているほか、市民活動団体と連携して高校生の体験講座を開催するなど、次世代の育成にも取り組んでおります。
◆17番(山本裕三) 先ほど資産税課の職員を武雄市に派遣をいただいて、勉強していただいているということで、非常にほっとしました。
第4号) 〇議事日程 令和3年6月25日(金) 午前9時00分 開議 日程第1 一般質問 ・15番 鈴木久裕 君 ・ 7番 大井 正 君 ・12番 松浦昌巳 君 日程第2 議案第84号 令和3年度掛川市一般会計補正予算(第6号)について 議案第86号 掛川市税条例
全国軽トラ市は、軽トラ市を核として地域の活性化に取り組む団体の交流や連携を目的に開催されており、 6回目となる今回は、東は青森県から西は九州・宮崎県と、全国の農産物、特産品を積んだ軽トラ 100台以上が掛川市に大集結いたします。 開催エリアも、通常のかけがわけっトラ市エリアである掛川駅前通りに加えて、旧東海道の連雀、中町の商店街に拡大をいたします。
次に、大項目 2、森林保護、木材利用の (1)生涯木育宣言や森林環境譲与税についてですが、森林環境譲与税は、平成31年度から段階的に市町に配分されることになっており、このような中で、掛川市においては来年度予算編成をするに当たり、掛川市森林組合や時ノ寿の森クラブ及び中遠農林事務所などと森林環境譲与税の使途について、検討会を 3回開催しております。
とりわけ核家族になって、おじいちゃん、おばあちゃんと生活をするという家庭がいろいろ少なくなって、そういう意味では、いろんなことを継承していくということがなかなか難しくなってきているというふうに思います。そういう意味では公がある講座のようなものをセットして、理解を深めていくということが大事だというふうに思っています。
国の新たな税は、地球温暖化対策としての税です。名前にも吸収源対策とうたってありますとおり、森林の温室効果ガス吸収に着目し、この働きの維持、強化を目指したものです。これに対し、静岡の県民税は、防災施策としての意味合いが強い税で、水源涵養機能、土砂災害防止機能など森の持つ力を回復することを目的としたものでございます。
それから、 (4)の固定資産税や水道料金の収入対策についてでありますが、固定資産税については、営業を終了しても所有者に対して課税するものであり、水道料金については、使用しない限り支払いが発生をしません。固定資産税は、譲渡先が決まり、所有者となれば、そこに納めていただきます。
1款 1項 1目個人市民税 3,429万 4,000円の増、及び 2目法人市民税 1億 8,329万 9,000円の増は、本年度の収入実績からそれぞれ増額を見込むものです。 下段の 2項 1目固定資産税 1億 2,972万 9,000円の増は、進出企業の設備投資により、現年課税分の増額を見込みますが、滞納繰越分については、前年度からの滞納繰越分調定額の減少に伴い減額を見込むものです。
今回の補正予算の主な内容は、法人市民税や固定資産税の増などにより、市税の増額補正を行ったこと及びその他の歳入歳出予算で決算見込み額に合わせて精算を行ったことであります。 主な歳入歳出予算の内容は、市税 3億 4,460万 4,000円の増、国庫支出金 3億 1,799万 1,000円の増、繰入金 9億 8,514万 7,000円の減などであります。
使用済み核燃料、核のごみを安全に処理する技術はありません。政府が使用済み核燃料の対策としてきたもんじゅは、トラブル続きで完成の見込みはありません。日本の原発から 2万 4,000トンもの使用済み核燃料がつくり出されました。各原発のプールも再稼働すれば満杯に数年でなります。このような状況で市長は技術的に不完全と認識するか、御見解を伺います。
まず、大項目 1点目としては、第 2次掛川市総合計画基本構想について、 2点目については、茶業振興について、 3番目についてはマイナンバー制度、社会保障・税番号制度について、通告に従いまして質問させていただきます。
委員より、基幹システム管理費の備品購入は、社会保障税番号制度に係る機器を導入するのかとの質疑があり、当局より、社会保障税番号制度導入に伴い国のサーバーと連携するために新たなサーバーを購入するとの答弁がありました。
繰り返しになりますけれども、使用済み核燃料は運転をしていなくても、 1号機は撤去したようですけれども、いまだ 2号機にはまだあるし、 3、 4、 5号機には当然プールに保管をされているわけでありますので、運転をしていないから安全だということはありません。絶対に起こらないような安全対策をしっかりまずとってもらう。
原発に対する市民の安全・安心は、福島第一原発事故の検証がされること、使用済み核燃料の乾式貯蔵施設が建設されること、核燃料サイクル・高レベル放射性廃棄物の最終処分について、国の方針が示されることなどに加え、広域避難計画が作成されることが大変重要であります。この広域避難計画については、静岡県が来年 3月をめどに策定する予定であります。
また、福島第一原発事故が検証されること、それから広域避難計画が策定されること、使用済燃料乾式貯蔵施設が建設されること、核燃料サイクル、高レベル放射性廃棄物の最終処分について、国の方針が示されることなども原発の安全には必要と考えております。 次に、 (3)の福島第一原子力発電所が立地する現地視察研修でありますが、福島第一原発の視察については、電力事業者と視察の調整中であります。
進出企業から税収、これは固定資産税と法人税が本格的に見込まれる時期はいつごろになると予測しているのか伺います。 4点目です。景気の回復により、ここ数年間、落ち込んでいる法人市民税の増に期待しております。企業の動向調査を省みて、新年度の法人税収入の見込みを伺います。 5点目です。
財政は交付税が 6割ぐらいですから、ほとんどそれがないと一切やっていけないというような地域ですから、まさに雇用をつくるために我々は何をするんだというあたりを必死になってやっていると。
今後、掛川市では、核家族化がふえる中、急須の茶器がなくても、手軽にリーフ茶が飲める方法や、掛川スタディの成果を踏まえた機能性飲料茶等の新しい飲み方を茶商、生産者、企業と連携のもと研究し、若者や新たな消費者ニーズに対応した商品づくりに取り組んでまいります。
(5)核燃料サイクルについて、継続か廃止か市長の見解を伺います。 (6)前回提起しました残余のリスクがあっても稼働を容認するのかも含め、浜岡原発の 100%の安全性と永久停止・廃炉に対する市長の見解を伺います。もう最後ですので、しっかりお答え願いたい。