磐田市議会 2020-09-10 09月10日-01号
次に、254ページ、2項林業費は、海岸保安林の保全管理、林業経営の効率化や山地災害防止のため、林道整備事業や治山事業などに要した経費です。 次に、256ページ、3項水産業費は、県が行う福田漁港整備事業に対する負担金等が主な経費です。 続きまして、258ページからの7款商工費のうち1項1目商工総務費は、産業政策課、商工観光課の人件費及び企業誘致や産業振興に要した経費が主なものです。
次に、254ページ、2項林業費は、海岸保安林の保全管理、林業経営の効率化や山地災害防止のため、林道整備事業や治山事業などに要した経費です。 次に、256ページ、3項水産業費は、県が行う福田漁港整備事業に対する負担金等が主な経費です。 続きまして、258ページからの7款商工費のうち1項1目商工総務費は、産業政策課、商工観光課の人件費及び企業誘致や産業振興に要した経費が主なものです。
次に、396ぺージの2項1目農業用施設災害復旧費は排水機場等の修繕料、2目林業施設災害復旧費は林道の崩土除去及び倒木処理の手数料でございます。
次に、県内他市町の状況についてですが、中遠農林事務所管内の市町では、森林所有者に対する意向調査、林道等の維持修繕、獣害対策の防護柵の維持修繕等への充当が予定されていると伺っております。 以上です。 ○議長(寺田幹根君) 以上で通告による質疑は終了しました。 ほかに質疑はありませんか。---質疑なしと認めます。 これにて議案第47号に対する質疑を終結します。
12ページの2項1目農業用施設災害復旧費は排水機場の施設修繕料、2目林業施設災害復旧費は林道の崩土及び倒木処理等の手数料でございます。 14ページの4項1目公立学校施設災害復旧費は幼稚園・小学校及び中学校の施設修繕料及び飛散防止フィルム張りかえ等の手数料、2目社会教育施設災害復旧費は旧見付学校の施設修繕料でございます。
次に248ページ、2項林業費は、海岸保安林の保全管理、林業経営の効率化や山地災害防止のため、林道整備事業や治山事業などに要した経費です。なお、2目林業振興費で予定していた木材加工流通施設等整備費補助金4,250万1,000円につきましては、実施期間に不足により平成30年度へ繰り越しとなっております。 次に250ページ、3項水産業費は、県が行う福田漁港整備事業に対する負担金が主な経費です。
市政報告書169ページ、6款2項3目、林道管理事業で獅子ヶ鼻林道は使用されているように見えません。非常に荒れている感じがしますが、使用実態を伺います。 最後ですが、市政報告書209ページ、4款2項2目、不法投棄対策で、看板や監視カメラを設置していますが、不法投棄の実態はふえているのか、減っているのかを伺います。お願いいたします。
次に、2項林業費は、海岸保安林の保全管理、森林の間伐事業に対する補助金、林業振興や山地災害防止のため、林道整備事業や治山事業などに要した経費です。 次に254ページ、3目林業建設費では、効率的な森林整備、地域産業の振興を図るため、林道光南線の舗装工事を行いました。 次に256ページ、3項水産業費は、主に福田漁港交流広場等の施設管理に要した経費です。
次に、2項林業費は、海岸保安林の保全管理、森林の間伐事業に対する補助金、林業振興や山地災害防止のため、林道整備事業や治山事業などに要した経費です。 次に264ページ、3目林業建設費では、効率的な森林整備、地域産業の振興を図るため、林道光南線の舗装工事を行いました。 次に266ページ、3項水産業費は、主に福田漁港交流広場等の施設管理に要した経費です。
◎市長(渡部修君) 全体の構想、東地区でつくった構想ですけども、当時、合併してすぐのころだったと思いますけど、その構想に基づいて今があるかどうかは、ちょっと私認識しておりませんので、担当の部長に是か非か見解を述べさせますが、もともと財産区の皆さんと懇談をしている中で、林道の整備とトレッキング構想の話が出てきたんですよ。
次に272ページ、2項林業費は、海岸保安林の保全管理、森林の間伐事業に対する補助金、林業振興や山地災害防止のための林道整備事業や治山事業などに要した経費です。2目林業振興費では、林業対策事業において新たに地域材の競争力強化に資する木材加工流通施設の整備に対する補助事業を平成25年度からの繰越予算により実施しました。
林道も整備されたことから、この木材が磐田の特産品にならないかななどと思いながら汗を流していますが、そこで森林資源の活用推進など、林業振興への取り組みについて考え方を伺います。また、獅子ケ鼻林道の活用について伺います。 ③地方創生の総合戦略策定に当たり、地域の活性化を進める若者の育成計画を織り込む考えを伺います。 ④人材の地産地消を推進するために、県内各大学、これらと連携する考えを伺います。
2項林業費は、海岸保安林の保全管理、森林の間伐事業に対する補助金、林業振興や山地災害防止のため、林道整備事業や治山事業などに要した経費です。 2目林業振興費では、林業振興対策事業において、新たに地域材の競争力強化に資する木材加工流通施設の整備に対する補助事業を予算計上しましたが、当事業は26年度に繰り越しております。
6款2項林業費、林道振興対策事業の7,500万円及び林道整備事業の1,454万円は、国の補正予算に伴う事業費の執行期間不足のため、7款1項商工費の新東名磐田スマートインターチェンジ設置推進事業は、連結許可取得後の計画変更の検討に不測の日数を要したことにより測量設計業務委託の工期不測のため4,000万円を繰り越ししたものでございます。
歳入の14款2項4目農林水産業費国庫補助金は、林道整備事業の実施に伴う森林環境保全整備事業補助金、6目土木費国庫補助金は、幹線道路改良事業や磐田駅北口広場整備事業などの実施に伴う社会資本整備総合交付金、15款2項5目農林水産業費県補助金は、林道整備事業及び林業振興対策事業の実施に伴う森林環境保全整備事業補助金及び木材加工流通施設等整備費補助金でございます。
20款5項5目雑入ですが、申し込み数の増加に伴う防災ラジオ購入者負担金の増額、21款1項3目農林水産業債のうち県営湛水防除事業及び基幹水利施設ストックマネジメント事業につきましては、起債対象事業費の増額に伴うもの、また、林道整備事業につきましては、平成24年度8号補正予算との重複計上分の減額です。
2項林業費は、海岸保安林の保全管理、森林の間伐事業に対する補助金、林業振興や山地災害防止のため、林道整備事業や治山事業などに要した経費でございます。森林環境保全事業において、平成25年度に工事費2,030万円を繰り越したため執行率は49.3%となっておりますが、翌年度繰越額を支出済額に加えた執行率は99.6%となります。
6款1項農業費、担い手育成基盤圃場整備事業の2,018万円、2項林業費、林道整備事業の2,030万円、8款2項道路橋りょう費、幹線道路関連整備事業の1,000万円は、国の補正予算に伴う事業費の執行期間不足のため繰り越したものでございます。
234ページ、2項林業費は、海岸保安林の保全管理、森林の間伐事業に対する補助金、林業振興や山地災害防止のための林道整備事業や治山事業などに要した経費でございます。なお、グリーンツーリズム推進事業につきましては、豊岡・敷地地内で地元及びボランティアとともにトレッキングコースを整備し、森林への親しみや地域の活性化を図ることができました。
補足があれば担当の部長に答弁させますが、今議員が申し上げたものは気持ちの上で、文言の数云々ではなくて入っているものと私は思っておりますし、林業の分野にしてもささやかですけれども、財産区の皆さんとも懇談する中で、林道整備もできる範囲内で協力しながらやっている段階でございますので、そういう思いは網羅されていると思ってございます。 以上です。
林道の関係は、支所と本庁で連携をとりながら現地確認を含めて対応したとのことでした。 別の委員より「今回の台風で、倒木による停電箇所は」との問いに、倒木により停電、電線を切ったという箇所もあったが、箇所数までは把握していないとのことでした。 以上で質疑を終結し、討論に入り、意見を求めたところ、意見はなく、採決の結果、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。