御殿場市議会 2021-03-18 令和 3年予算決算委員会経済環境分科会( 3月18日)
次に、6款1項9目農業集落排水事業会計繰出金について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(田代耕一君) 質疑なしと認めます。 次に、8款4項10目公共下水道事業会計繰出金について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(田代耕一君) 質疑なしと認めます。
次に、6款1項9目農業集落排水事業会計繰出金について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(田代耕一君) 質疑なしと認めます。 次に、8款4項10目公共下水道事業会計繰出金について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(田代耕一君) 質疑なしと認めます。
5目農林水産業費県補助金のうち2節林業費補助金は、林業・木材産業構造対策事業補助金の皆減などにより、前年度と比べ2億9,438万円余、84.6%の減額となります。 6目商工費県補助金は、対象企業が予定されていないことによる地域産業立地促進事業補助金の皆減により、前年度比2,611万円余、98.9%の減額です。
公共下水道事業、農業集落排水事業につきましては、企業会計の円滑な運用に向けて、経営戦略に基づき加入促進の効果的な実施、管理経費の節減、施設の適正な維持管理に努めてまいります。 公設浄化槽事業につきましては、国の方針による令和6年度からの企業会計化に備え、長期的な財政見通しを明らかにし、効率的な事業運営と整備率向上、早期の企業会計化に努めてまいります。
森林環境譲与税額の算出の根拠につきましては、国が使途の対象となる費用と相関の高い客観的な指標とする私有林、人工林面積、林業就業者数、人口の3指標により譲与基準を設定し、これに基づき国が算定し、全国各自治体へ配分をしております。
実績といたしましては、令和元年度の9団体に加え、本年度新たに1団体を認定し、現在10団体が水田、用排水路周辺の草刈りや用水路内の泥上げを実施しており、そのうちの6団体が用排水路、農道等の軽微な補修といった活動を合わせて行うことで、良好な景観の形成と多面的な機能が維持され、適切な機能が発揮されております。
一般会計と特別会計の決算総額についてですが、この表は、上水道事業会計、工業用水道事業会計及び令和元年度から企業会計に移行した公共下水道事業会計と農業集落排水事業会計を加えた計4つの企業会計を除いた一般会計と7つの特別会計の歳入歳出の決算額を記載したものです。 まず、歳入決算額につきまして、1ページの下から3行目の元年度合計の左から2列目の欄を御覧いただきたいと思います。
さらに、年度内において、国・県補助金や事業費の確定などに伴い、補正予算を編成した結果、前年度からの繰越額を含む令和元年度の最終予算額は、一般会計が401億9,374万円余、7つの特別会計が159億6,844万円余となり、それぞれ前年度最終予算額に対して、一般会計は2.5%の減、特別会計は公共下水道事業会計及び農業集落排水事業会計が企業会計に移行したこと等に伴い、14.1%の減となりました。
主な要因は、2節林業費補助金のうち、国の補助メニューである林業・木材産業構造対策事業補助金の事業を、臨時的に実施することによるものです。 6目商工費県補助金は、対象企業数の減による地域産業立地促進事業費補助金の減等により、前年度比8,007万円余の減額です。 次のページをお願いいたします。
次に、議案第5号、令和元年度御殿場市農業集落排水事業会計補正予算(第2号)について申し上げます。 今回の補正額は、175万2,000円の増額で、補正内容は、公共下水道事業会計負担金を実働に合わせまして、当年度利益余剰金を予定処分するものでございます。 次に、議案第6号、令和2年度御殿場市一般会計予算について申し上げます。
次に、議案第65号、令和元年度御殿場市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。 今回の補正額は、55万7,000円の増額で、補正内容は、人件費及び電気料金の値上がりに伴う動力費の増額でございます。 次に、議案第66号、御殿場市御胎内温泉健康センター条例制定について申し上げます。
それによって、一応、排水基準は満たされるような状況になっております。 ○分科会長(神野義孝君) 芹沢委員。 ○委員(芹沢修治君) 曝気と言いますと、BODとか何かの水銀とかカドミウムとか、そういうものではないのですか。 ○分科会長(神野義孝君) 環境課長。
また、国民健康保険特別会計では、国保税、簡易水道特別会計では水道料金、救急医療センター特別会計では外来収入、公共下水道事業特別会計では受益者負担金や下水道使用料、介護保険特別会計では介護保険料、農業集落排水事業特別会計では施設使用料、後期高齢者医療特別会計では保険料、公設浄化槽事業特別会計では浄化槽使用料、これらが収入未済額の主な内容でございます。
演習場になる前、住民は富士山麓の広大な山野で食料・燃料・建築資材等を入手し生活しており、その後、移住してきた集落の人々も入り会って、生活の基盤としていたそうです。
次に、6款1項9目農業集落排水事業会計繰出金について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(神野義孝君) 質疑なしと認めます。 次に、8款4項10目公共下水道事業会計繰出金について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(神野義孝君) 質疑なしと認めます。
なお、公共下水道事業会計と農業集落排水事業会計は、国の制度改正により法適用の公営企業会計へ移行するため、皆減、全て減額となっております。 続きまして、飛びますが、35ページをお願いいたします。 このページは一般会計款別予算調書のうち、歳入分であります。特に増減の大きい款につきまして御説明いたします。 まず、1款市税は、前年度と比べ2億7,910万円余、1.8%の増を見込んでおります。
年度御殿場市国民健康保険特別会計歳入歳 出決算認定について 日程第 3 認定第 6号 平成29年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入 歳出決算認定について 日程第 4 認定第 7号 平成29年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決 算認定について 日程第 5 議案第 44号 御殿場市下水道条例及び御殿場市農業集落排水処理
次に、順番9、6款1項9目農業集落排水事業会計繰出金について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君) 質疑なしと認めます。 次に、順番10、8款4項9目公共下水道事業会計繰出金について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君) 質疑なしと認めます。
主な要因は、1節農業費補助金のうち、次のページにお進みいただき、国土調査事業費補助金の増額や、農業基盤整備促進事業の新規補助、2節林業費補助金のうち、静岡林業再生プロジェクト推進事業の新規補助などによるものです。 なお、2節林業費補助金の鳥獣被害防止総合対策事業費補助金は、1節農業費補助金から移管したものです。 5目土木費県補助金は、前年度比6,495万円余の減となりました。
次に、順番9、6款1項9目農業集落排水事業会計繰出金について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君) 質疑なしと認めます。 次に、順番10、8款4項9目公共下水道事業会計繰出金について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(菅沼芳德君) 質疑なしと認めます。
最初に、林業会館リニューアル事業は、経年劣化による施設の外壁や内装等の改修、自家発電や空調設備等の改修に要する経費で、7,700万円の限度額です。 庁舎電話交換機統合事業は、保守コストの削減や管理の一元化、災害時の拠点機能強化を図るため、本庁舎と東館の電話交換機を統合する経費で、1,500万円の限度額です。