磐田市議会 2020-10-13 10月13日－08号
次に、認第11号令和元年度磐田市下水道事業会計決算の認定について、建設産業分科会委員長から、初めに、農業集落排水の鮫島・浜部を公共下水道に編入した効果について、将来的な汚水処理や運転管理費と公共下水道へ接続した場合の費用を検討した結果、集落排水を公共下水道に入れたほうが有利であるとの結論に達した。
次に、認第11号令和元年度磐田市下水道事業会計決算の認定について、建設産業分科会委員長から、初めに、農業集落排水の鮫島・浜部を公共下水道に編入した効果について、将来的な汚水処理や運転管理費と公共下水道へ接続した場合の費用を検討した結果、集落排水を公共下水道に入れたほうが有利であるとの結論に達した。
それから、この欄外の前年度比較というデータでございますけども、ここは任意のとこでございますので、事務局でもどういったものをここに張りつけるのが適当かということで検討してまいりましたけれども、やはりコアなデータとして、この件数、あるいは排水量、それから使用料というものをここで提示するのがベストであろうということで、一応こういう形になりましたので、当面はこの形でまいりたいと思います。
年度磐田市一般会計補正予算（第８号） （説明、質疑、委員会付託） 日程第３ 議案第２号 平成30年度磐田市一般会計補正予算（第７号） 議案第３号 平成30年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算（第３号） 議案第４号 平成30年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算（第２号） 議案第５号 平成30年度磐田市介護保険事業特別会計補正予算（第２号） 議案第６号 平成30年度磐田市農業集落排水事業特別会計補正予算
次に、議案第90号磐田市農業集落排水処理施設条例及び磐田市特定環境保全公共下水道事業受益者分担に関する条例の一部を改正する条例の制定について。これは下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴い所要の改正を行うものでございます。なお、農業集落排水処理施設の区域について所要の改正を行うものです。なお、施行期日は平成31年４月１日となります。
４号 平成29年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算 日程第７ 認第５号 平成29年度磐田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算 認第６号 平成29年度広瀬財産区特別会計歳入歳出決算 認第７号 平成29年度岩室財産区特別会計歳入歳出決算 認第８号 平成29年度虫生財産区特別会計歳入歳出決算 認第９号 平成29年度万瀬財産区特別会計歳入歳出決算 認第10号 平成29年度磐田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算
最後に、公営企業の資金不足比率につきましては、公営企業ごとの事業規模に対する資金不足額の割合を示すものでございますが、地方公営企業法が適用されます水道事業会計及び病院事業会計、また、適用されません農業集落排水事業特別会計及び公共下水道事業特別会計の、いずれの会計も資金不足比率はありませんでした。
議案第３号平成29年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算（第２号）議案第４号平成29年度磐田市農業集落排水事業特別会計補正予算（第２号）議案第５号平成29年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算（第２号） 日程第３議案第６号平成30年度磐田市一般会計予算 日程第４議案第７号平成30年度磐田市駐車場事業特別会計予算 日程第５議案第８号平成30年度磐田市国民健康保険事業特別会計予算 日程第
年度磐田市駐車場事業特別会計予算議案第８号平成30年度磐田市国民健康保険事業特別会計予算議案第９号平成30年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計予算議案第10号平成30年度磐田市介護保険事業特別会計予算議案第11号平成30年度広瀬財産区特別会計予算議案第12号平成30年度岩室財産区特別会計予算議案第13号平成30年度虫生財産区特別会計予算議案第14号平成30年度万瀬財産区特別会計予算議案第15号平成30年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算議案第
議事日程（第１号） 平成30年２月16日（金）午前10時開会・開議 日程第１会議録署名議員の指名 日程第２会期の決定 日程第３諸般の報告 日程第４議案第１号平成29年度磐田市一般会計補正予算（第６号）（説明、質疑、委員会付託） 日程第５議案第２号平成29年度磐田市一般会計補正予算（第７号）議案第３号平成29年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算（第２号）議案第４号平成29年度磐田市農業集落排水事業特別会計補正予算
年度磐田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 日程第５認第４号平成28年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算 日程第６認第５号平成28年度磐田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認第６号平成28年度広瀬財産区特別会計歳入歳出決算認第７号平成28年度岩室財産区特別会計歳入歳出決算認第８号平成28年度虫生財産区特別会計歳入歳出決算認第９号平成28年度万瀬財産区特別会計歳入歳出決算認第10号平成28年度磐田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認第
最後に、公営企業の資金不足比率につきましては、公営企業ごとの事業規模に対する資金不足額の割合を示すものでございますが、地方公営企業法が適用される水道事業会計及び病院事業会計、また適用されない農業集落排水事業特別会計及び公共下水道事業特別会計のいずれの会計も資金不足比率はありませんでした。
最後に、公営企業の資金不足比率につきましては、公営企業ごとの事業規模に対する資金不足額の割合を示すものでございますが、公営企業法が適用される水道事業会計及び病院事業会計、また適用されない農業集落排水事業特別会計及び公共下水道事業特別会計のいずれの会計も資金不足比率はありませんでした。
年度磐田市駐車場事業特別会計予算議案第10号 平成28年度磐田市国民健康保険事業特別会計予算議案第11号平成28年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計予算議案第12号平成28年度磐田市介護保険事業特別会計予算議案第13号平成28年度広瀬財産区特別会計予算議案第14号平成28年度岩室財産区特別会計予算議案第15号平成28年度虫生財産区特別会計予算議案第16号平成28年度万瀬財産区特別会計予算議案第17号平成28年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算議案第
確かに、民族や国家の歴史においては生産手段や生活様態の変動などに影響されて、人口が大きく変動し、住民の移動などによって集落が衰退、消滅した例はあります。また、その逆に爆発的に人口がふえたとされる縄文後期や中世などのケースもあります。 しかしながら、今般使われている「消滅」という強迫的単語には強い反発と疑念を覚えざるを得ません。
年度磐田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算 日程第６認第５号平成26年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認第６号平成26年度磐田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認第７号平成26年度広瀬財産区特別会計歳入歳出決算認第８号平成26年度岩室財産区特別会計歳入歳出決算認第９号平成26年度虫生財産区特別会計歳入歳出決算認第10号平成26年度万瀬財産区特別会計歳入歳出決算認第11号平成26年度磐田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認第
最後に公営企業の資金不足比率につきましては、公営企業ごとの事業規模に対する資金不足額の割合を示すものでございますが、公営企業法が適用される水道事業会計及び病院事業会計、また適用されない農業集落排水事業特別会計及び公共下水道事業特別会計のいずれの会計も資金不足比率はありませんでした。
11款１項１目農業用施設災害復旧費は排水路ののり面等の修繕料、２目林業用施設災害復旧費は、作業道ののり面等の修繕料です。 12ページの２項２目河川災害復旧費は排水路の修繕工事費、14ページの３項１目公立学校施設災害復旧費は小学校、中学校、幼稚園施設の修繕料、16ページの４項１目その他公共施設・公用施設災害復旧費は稗原グラウンドの防球ネット・支柱等の修繕工事費です。 以上でございます。
最後に、公営企業の資金不足比率につきましては、公営企業ごとの事業規模に対する資金不足額の割合を示すものでございますが、公営企業法が適用される水道事業会計及び病院事業会計、また、適用されない農業集落排水事業特別会計及び公共下水道事業特別会計、これらいずれの会計も資金不足率はありませんでした。
号平成26年度磐田市国民健康保険事業特別会計予算 日程第６議案第11号平成26年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第12号平成26年度磐田市介護保険事業特別会計予算 議案第13号平成26年度広瀬財産区特別会計予算 議案第14号平成26年度岩室財産区特別会計予算 議案第15号平成26年度虫生財産区特別会計予算 議案第16号平成26年度万瀬財産区特別会計予算 議案第17号平成26年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算
議案第10号平成26年度磐田市国民健康保険事業特別会計予算 議案第11号平成26年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第12号平成26年度磐田市介護保険事業特別会計予算 議案第13号平成26年度広瀬財産区特別会計予算 議案第14号平成26年度岩室財産区特別会計予算 議案第15号平成26年度虫生財産区特別会計予算 議案第16号平成26年度万瀬財産区特別会計予算 議案第17号平成26年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算