静岡県における下水道汚水処理事業の実施市町数は35市町中29市町(22市7町)であります。未実施は、牧之原市、川根本町、西伊豆町、松崎町、河津町及び東伊豆町の1市5町であります。 伊豆の国市の下水道使用料は、2カ当たりの基本料金が、使用水量20立方メートルまで税抜き1,600円で、1立方メートル超過ごとに税抜き80円を加算します。
(予算書2〜6ページ、説明書35・36ページ、概要書3〜12ページ) (1)一般会計当初予算の総額、これは366億ですね、366億1,000万円は、旧川根町と合併後の予算規模としては3番目に大きな規模であるが、要因は何か。 (2)自主財源の比率が前年度より高くなっているが要因は何か。 (3)地方交付税の減額理由は何か。
その中で、本市からはNPO法人伊豆学研究会が選定され、同研究会では松崎町の依田家住宅を活用した木工塾を開設し、木や竹を材料とした木工芸術を内外の方に展示、体験をしていただくと聞いております。今後は市内の文化団体や伊豆学研究会などに、市内の文化資源を活用した魅力的なプログラムを手がけていただくよう働きかけてまいりたいと考えております。
現在静岡県内では、富士市、焼津市、松崎町、南伊豆町及び川根本町の5市町が実施しておりますが、駿東田方医療圏の10市町では当市が初めて実施することになります。 以上でございます。 ○議長(鈴木平一郎君) 教育長。 〔教育長 河野眞人君登壇〕 ◎教育長(河野眞人君) 私からは、野外活動センターの宿泊施設化及び利用の拡充についてお答えします。
昭和22年に伊東町と小室村が合併してより、本年は70周年を迎えるということから、新年度予算にはさまざまな記念の事業が予算化されております。この昭和22年の合併の後、昭和30年には宇佐美村、対島村と合併し、現在の伊東市の形がつくられ、当時、人口は5万400人。
2点目の報告は、昨年12月27日に開催されました本年度2回目の静岡県中部5市2町首長会議について、報告がありました。この会議の概要は、会議後、全議員に既に報告されておりますが、会議の成果として、しずおか中部連携中枢都市圏の形成について合意が図られ、平成29年度から実施していく具体的な連携取り組みが確認されたとのことでした。
他の自治体でもこちらに合わせていっていると思うんですが、現在ほかの自治体からいうと国のほうが2年連続で限度額の改定を行っているということで、うちのほうは平成27年から上げていないということでございましたので、ちょっと差ができてしまいましたが、この1個前のもので、今現在、伊豆の国市が81万円なんですが、県内では伊豆の国市が81万円で、松崎町が79万円、あとほかは全部それ以上というような形になって、当然平成
行政の姉妹縁組の提携によって、町のPRにもなりますし、住民の視野も広がりまして何か心が豊かになってくるのではないかというような感じもいたしますけれども、姉妹都市があるということは町にとっても、住民にとっても大きな効果をもたらすものと考えております。 当町は、過去に全国4つの清水町という同じ町名であるということから、全国清水町姉妹縁組をされた経緯があります。
そしてその藩校は、その教養館は、身分に関係なく将来の人材を町総出となって育てたということでございます。私たちの掛川市も、今後のあり方は、ここにあるのではないかなと思っております。掛川市は、未来の人材を育てるまちでなければならないと思います。新しい芽を私たちのまちで育てるべきだと私も思っております。
キャンプ地周辺の町では、ビールが全て売れ切れてしまったというニュースも、記憶に新しいところであります。
とただしたところ、「伊豆半島ジオパーク推進協議会から人員派遣を求められており、業務委託によって対応する予定でしたが、推進協議会と協議し、長泉町と清水町で1人を派遣することになったため、派遣費用を負担金から執行したことによるものです。」との答弁がありました。 次に委員から、「伊豆半島ジオパーク推進協議会の構成市町は。」
長泉町国際交流協会主催で実施されておりますワンガヌイ市での語学研修事業における選考の条件でありますが、長泉町在住で海外在住経験の無い中学生を対象とし、国際交流協会役員等による作文及び面接により、意欲、語学力等の選考基準を基に選考が行われております。
これは県内で、現在、沼津市と、それから牧之原市、東伊豆町、小山町の2市2町が本年度から導入しております。8月末まで、半年、まだたっておりませんけど、約半年間でどういう状況かといいますと、それぞれの市におきまして1件から2件の実績はあるとお伺いをしております。
今回、重複する質問が多々あるということで、その前に1つ、昨日の6番の中村憲一議員の質問の中で市長に答弁をいただきました、松崎町との交流イベントの紹介をいただきまして、まことにありがとうございました。
続きまして、要旨(4)、松崎町との地域連携DMOについて回答いたします。松崎町とは、富士山神話による富士宮浅間大社と雲見浅間神社の関係から市民間の交流が進んでおり、富士宮市のニュー富士宮プロジェクトという団体と松崎町の世界でいちばん富士山がきれいに見える町宣言実行委員会との間で関係が続いているようです。
1.市の防災対策について 本年4月には島田市原子力災害広域避難計画が策定され、同じく4月に発生した熊本地震に対して島田市は嘉島町に職員を派遣し対応するなど、防災対策に取り組んでいる。これらに関して以下伺う。 (1)嘉島町派遣調査の活動内容に、市の防災体制充実への教訓収集とあったが、どのような教訓が収集できたか。
これは各地区というのは旧町のことですね。旧2町ですかね。そういう意味で。あと、観光交流客数の増加にはつながっていない。市外からの来訪者というふうなことをおっしゃっているんですね。この2点についていかがですか。 ○議長(鈴木平一郎君) 市長。 ◎市長(小野登志子君) お答えいたします。 各地区からの参加者が少なかったかどうかというのは、その旧町というのはどういう意味ですか。何ですか、それは。
次に、発言項目の3、松崎町との取り組みについてお伺いいたします。昨年12月25日に、松崎町の齋藤町長が須藤市長のもとに表敬訪問されたとのことでしたが、今後松崎町との取り組みはどのように考えられるのか伺います。 要旨の(1)、12月25日の会談の内容はどのようなことだったのか伺います。 要旨の(2)、海のない富士宮市の小学生と松崎町の小学生との交流はできないか伺います。