裾野市議会 2001-06-14 06月14日-一般質問-04号
小泉内閣の不良債権処理が市内企業・商店に及ぼす影響についてであります。85%以上の支持率があると言われております小泉内閣でありますが、6月10日の日曜日のNHKの「日曜討論」に出席した小泉首相は、小泉内閣の高支持率について聞かれました。次のように述べました。「つま先で立っているようなもので、地についたものとなっていないと感じている。
小泉内閣の不良債権処理が市内企業・商店に及ぼす影響についてであります。85%以上の支持率があると言われております小泉内閣でありますが、6月10日の日曜日のNHKの「日曜討論」に出席した小泉首相は、小泉内閣の高支持率について聞かれました。次のように述べました。「つま先で立っているようなもので、地についたものとなっていないと感じている。
南部ルートの一部として継続事業により進められている県道中大見八幡野線については、現在、第2期工区1,050mを施工しているが、11年度から施工している池の橋梁部分については本年度をもって上部工が完了するとのことである。
全国の地方銀行の元締めの役員の人も、不良債権早期処理には反対をしています。本日、新聞を見ると、都市銀行の支店長も、まじめな中小企業がつぶれると反対をしています。 このような経済状況の中、政府の不良債権処理で市内企業が倒産するようなことでは困ります。市役所の中に商工課を位置づけ、中小企業支援センターを早速設置して、市内業者を守るべきと思います。
また、荻地内での下水道と水道の工事がぶつかることがないかとの質疑に対しては、下水道工事が水道工事より一、二年おくれるが、道の狭いところが多いことや、土工費が安くなることを勘案し、できれば共同施工を考えているとの答弁がありました。委員からは、市民より、去年やったところをまた同じように掘り返すという苦情がよくあるので、共同施工できるものについては努力するよう要望がありました。
ほんの一部の大企業、銀行は、自分たちの経営の失敗による莫大な不良債権を抱えても何の反省もせず、私たちが苦しい中から支払った税金を当然のように補てんしてもらっています。一方、人口の圧倒的多数の中小企業、勤労者は家計が赤字になったからといって税金で補てんしてくれますか、そんなことはございません。
平成5年、浜松市長あて、この道路の施工について地元自治会として工事施工促進の要望書を提出させていただきましたが、お断りの返信を送り返されてしまいました。
最後に、第5章が表彰及び形成に関してで、景観形成に寄与している建物などの所有者、設計者、施工者及び景観形成活動に取り組む個人、団体に対する都市景観賞などの表彰制度。まちづくりの景観協議会、まちづくり景観協定運営委員会の活動経費。
急傾斜地崩壊対策事業は、土砂災害から住民の生命を保護するため、県施工による山本柿崎地区・左加志地区の崩壊対策事業を促進するとともに、土砂災害防止パトロールや危険箇所の調査等を行い、安全対策に努めてまいります。 次に、地震対策の強化についてであります。
そのうち本市施工分として約12キロメートルの電線類の地中化を目標に事業を進めております。 具体的な箇所といたしましては、両替町通り、駒形通り、浅間通り、伝馬町通り、石田街道、丸子池田線、東静岡周辺地区でございます。
現在は、ご承知のとおり、猪戸通り交差点からいでゆ橋までの事業を平成14年度までの予定で施工中でございますが、本事業は平成11年度から国の電線類地中化5カ年計画に沿って実施をしているわけでございます。
現在、これらの制度を活用して事業協同組合浜松ショッピングセンターが国道152号、通称ゆりの木通りにおいてアーケード設置工事を施工しており、平成13年3月の完成が予定されております。 今後、アーケードを設置する上で重要なことは、アーケードの設置により集客効果が増大し、商業の振興やまちの活性化につながることでございます。
南部ルートの一部である県道中大見八幡野線については、現在、第2期工区1,050mを施工しているが、本年度は、昨年度から施工している橋梁工事のうち池側の橋台が完成し、八幡野側の橋台と橋脚を施工している、年度内に橋台と橋脚部分は完成し、今年度、引き続き橋梁の上部工を発注する予定となっている。さらに、橋梁から八幡野側約180mの区間についても、今年度改良工事に着手の予定と伺っている。
333カ所のうち、急傾斜地法に基づき危険区域に指定されているのが 175カ所、このうち工事が完了しているものが 138カ所、施工中が23カ所となっております。単純に 407カ所のうち 246カ所、6割が危険区域箇所として残っていることになります。そこで、急傾斜地崩壊危険区域における未着工箇所につきまして、今後の市の対応はどのように考えているのか、お伺いいたします。
美化センターについては、一般廃棄物最終処分場の技術上の基準を定める命令が改正されたため、遮水シートの上に不織布(ガードマット)の敷設工事を施工しました。以上が市民部長の総括説明の概要であります。 その後各課長の補足説明を受け、質疑、審査を行いましたので、主なものを報告いたします。[生活環境課]質.裾野市内での交通事故が前年に比べ増えているが、どのような事故か。
これがかえって不良市街地になってしまうという恐れがあるからでございますし、清水市でもそういう経験を経ているところでございます。 そうならないためには、区画整理事業の認可前には、市街化区域に編入しないこと、これが肝要だと思うわけでございます。
次に、市民の日常生活に密接なかかわりのある道路につきましては、一般市道を道路、側溝、舗装改良による整備と日常的な監視により維持に努めたほか、谷田 168号線、谷田 207号線を施工し、街路では谷田幸原線建設で道路、橋梁の詳細設計と用地取得に努めました。
私風に言わせれば、この建築物は優良建築物整備事業ではなくて、不良建築物発生事業だと思います。 そこで、市長伺います。 この駐車場の設計内容は、安全で合理性で住民に配慮がなされている適正な設計であるとお考えですか。 次に、パチンコ店と駐車場との関係についてですが、このビルが完成したときに市民はさまざまな思いでこのビルを見るでしょう。
この区画整理区間については、地元要望として、交差点付近の右折レーンの設置の要望が出されていることから、県に対し、現在施工中の路盤工事の早期完成とともに、早期の4車線化による供用開始を要望している。 国道135号ぐらんぱる公園交差点改良工事は、歩道部分を除き6月末に完成が予定されている。
なお、工事箇所につきましては、施工業者、いわゆる占用・掘削をした施工業者による2年間の保証も義務づけてあり、施工不良に対しては、再度復旧をさせております。 掘削の許可条件としましては、生活ライフラインによる占用を除き、町道舗装完了後5カ年を経過しないと、原則ではそういうような占用は許可しないような形をとっております。
また、特殊工事以外で通常地元市内業者で施工可能な工事については、極力地元市内業者に発注をしているということ、そしてまた平成12年度末においては、市が競争入札により発注した工事の中で、地元市内業者に対し発注した割合は件数で94%、金額で81%、そして平成11年度末におきましては件数で98%、金額で89%の割合となっているということです。