磐田市議会 2005-10-11 10月11日-08号
5款及び6款は特段の質疑はなく、次に、7款商工費について、委員より「商工業振興費の中の上海ビジネス事業150万円の内容と成果は」との問いに、内容は3つの項目からなっていて、1点目は新商品の開発、2点目は綿工連上海常設展示場における展示、3点目は中国市場の視察である。今回の研修を踏まえて、今後の繊維業界の取り組みの新しい指針が示されたという効果があったとの答弁でした。
5款及び6款は特段の質疑はなく、次に、7款商工費について、委員より「商工業振興費の中の上海ビジネス事業150万円の内容と成果は」との問いに、内容は3つの項目からなっていて、1点目は新商品の開発、2点目は綿工連上海常設展示場における展示、3点目は中国市場の視察である。今回の研修を踏まえて、今後の繊維業界の取り組みの新しい指針が示されたという効果があったとの答弁でした。
・渉外室関係では、7款1項2目の商工振興費1,300万円で須山新工業団地への配水管布設工事のための負担金である。・財政室関係では、12款1項1目元金償還金1億985万円で、元金償還が平成17年度より開始されたための対応である。12款1項2目の利子償還金では4,311万9,000円減額補正で、利子の確定により行う処理であるということでございます。
こうした中では、独自の技術や市場ニッチを生かした商品開発力やブランド力、マーケティング力を強化することが求められ、付加価値のある高度な技術を商品化につなげる産・学・官連携、市場ニーズを踏まえた販売連携、中小企業間での経営の資源の共有や補完といった取り組みの重要性が注目をされてまいります。 そこで、質問をいたします。質問1、当市の中小企業の現状と課題についてお尋ねをいたします。
同じく委員より、17-1-4-1消防費寄附金について、これまでの要望はどうなるのかという質問がありまして、答弁は、ポンプ車等更新計画は新市に引き継ぎました。新市全体の中で最優先順位をつけて順次更新していくようになると思うので、その中で働きかけたいと思いますとの答弁がございました。 その後、旧議会事務局長より、事務局の歳出について説明がありました。
新制度におきます事業採択は、待機児童の解消に資するもの、特別保育の実施等多機能化を図るもの、それから既存施設の老朽度等を総合的に評価した中で決定をされ、また交付金は新たな算定基準によりまして交付額を算定し、予算の範囲内で交付と、こういうことになります。 このような中で、大宮保育園は昭和39年度に開設後、昭和45年度、それから昭和53年度と2度にわたり増改築を行い、現在に至っております。
平成15年度からは、一定の成果をおさめた商品券付加価値事業のかわりとして、わくわく夢シール事業を実施してまいりましたが、この事業を商機と位置づけ、商業の活性化につながるような積極的な参加を呼びかけているところであります。
1点目は、新総合計画は新市の政令市への移行と政令市としての浜松市のあるべき姿を示し、その実現を目指す計画であります。そこで、改めて合併を踏まえての市政の基本理念と新総合計画策定についてのお考えをお聞きしたいと思います。 次に、旧12市町村が対等の立場において協議し、締結した合併協定は、編入された旧11市町村の旧浜松市への信頼に基づくところにおいて成立したものであります。
新公民館は萩の旧森田病院跡地に移転可能なのでしょうか。いつごろ着工し、いつごろ完成するのか、公民館の移転建設計画についてお伺いします。 ◎市長(小池政臣君) 馬場妙子議員の質問にお答えいたします。
3点目は、廃プラスチック再商品化業務委託契約書を資料請求しました。 4点目は、廃プラスチックの資源化されるものと、異物として処理される量は近年どのような変化をしているのかというのを、これはお尋ねしたいと思います。
また、ボランティアなどの協力を得て、各地域の特色を生かした参加体験型の事業や各施設の特色ある収蔵資料の巡回展示、さらには新市域は郷土芸能の宝庫でもあることから、こうした文化財との連携事業などを計画してまいりたいと考えております。市民との協働事業を積極的に取り入れ、市民とともに、新浜松市の広域博物館群を魅力アップしてまいります。
さて、新掛川市がスタートして間もなく半年になるわけですが、 1市 2町の合併の手ごたえ、問題点、課題といったものがかなり明確になってきたのではないでしょうか。思っていたとおり、あるいはそれ以上であれば言うことなしですが、予想外のこともあるかもしれません。 8月 6日の新掛川市合併記念式典での式辞の中で、市長は旧 3市町の一体感が進み、新掛川市民の自覚を持つ方がふえているとも述べておられます。
まず初めの風力発電の関係でございますが、市では旧町の浜岡町におきます第3次総合計画あるいは御前崎町におきます第3次総合計画におきましても、御前崎の自然の地の利を利用した新エネルギーの開発ということを今後の研究として掲げております。
それから、これから新調理場が建設の予定があるというようなお話も若干聞いておりますが、このような予定はいつごろからできるのか、また、そうした自校炊飯ができる場合、いつごろからをめどぐらいにやっていくのか、そこら辺のこともお聞きしたいと思います。
今後は豊橋市などの構成市町のもと、本市も加わり、新組織の中で地域活性化の研究を重ね、推進体制の充実を図ってまいりたいと考えています。
最初に、新世紀浜松代表63番柳川樹一郎議員。 〔柳川樹一郎議員登壇〕 ◆63番(柳川樹一郎) 私は新世紀浜松を代表いたしまして、さきに通告いたしました件について質問させていただきます。幾分気が小さいものですから緊張しておりますが、何分にも御勘弁をよろしくお願いいたします。 まず最初に、公園建設のあり方について質問いたします。
したがって、無線設備についても新システムの構築を行い、統合運用されることになります。ただし、統合に要する整備費は市で予算措置しなければなりません。市では一度に統合は困難なので整備計画を東海総合通信局に提出をし、おおむね3年を目安に計画を立てております。
新世紀では、それに基づき毎年産業の活性化、各産業分野で民間企業と協調した行政施策の創造及び雇用創出、将来性ある学校、企業誘致の推進と新たな雇用機会の創出を要望してきました。
そこで、償還のための新事業はこれまでの承認事項であるのか、そして、具体的に現在話を進めているのか、市長から改めて償還の方法等、今、言われている事業計画をお聞きしたいと思います。 ◎市長(鈴木望君) 加藤議員の質疑にお答えをしたいと思います。 まず、磐田原総合開発が計画をしております新事業につきましては、今、お尋ねのとおり、公共残土埋立事業と風力発電事業に参画・参入をするということでございました。
考えておりませんけれども、その辺を販売の商品というものと、なおかつその商品の価値を上げるということで、もしそういうようなことが有効に使えるということでございましたら、我々も大いに検討させてもらいたいなと思っております。
次に、都市基盤整備として、藤枝駅南北自由通路整備事業と新下青島団地整備事業に取り組むとともに、青木・水守・横内三輪地区の土地区画整理事業の推進や、駅前広場の整備、小川青島線、三輪立花線、横内三輪線や志太中央幹線などの幹線道路の整備や、各地区からの要望の多い市単独の道路、水路等の整備につきましても、順次取り組みをいたしてまいりました。