藤枝市議会 2020-12-04 令和2年藤枝市議会定例会11月定例月議会−12月04日-03号
次に、2つ目として、クリーンセンターの整備をはじめとして、掲げているコンパクト・プラス・ネットワークによる各地域の拠点性向上へ、中心市街地の再開発をはじめ、蓮華寺池公園への茶文化発信施設や、複合型の新陶芸センターなど、未来への基盤づくりを推進するとともに、併せて、昨日もお話しした各地域の戦略的土地利用、まちづくりの構想など、しっかりと推進したいと考えております。
次に、2つ目として、クリーンセンターの整備をはじめとして、掲げているコンパクト・プラス・ネットワークによる各地域の拠点性向上へ、中心市街地の再開発をはじめ、蓮華寺池公園への茶文化発信施設や、複合型の新陶芸センターなど、未来への基盤づくりを推進するとともに、併せて、昨日もお話しした各地域の戦略的土地利用、まちづくりの構想など、しっかりと推進したいと考えております。
1項目め、藤枝市地域エネルギービジョン実施計画における地域資源を生かした新エネルギーの導入促進と省エネルギーの促進についての現状を伺います。 1点目、新エネルギープロジェクトの進捗を伺います。 2点目、まちづくりプロジェクトの進捗を伺います。 3点目、啓発プロジェクトの進捗を伺います。
7番目に、「プレミアム付商品券発行事業での課題を伺う。」との質疑があり、「国の制度設計上、非課税世帯への配慮が足りなかったことから、全国的に申請率が低かったことが課題であると考えている。」との答弁がありました。 8番目に、「特定空家と思われる迷惑空き家の対策を伺う。」との質疑があり、「特定空家の認定や法律に基づいた措置を行うため、今後、協議会を設置し、意見を聞きながら対応していく。」
藤新会の多田でございます。 通告に従いまして、一般質問を行います。 標題1、行政におけるデジタル化への環境整備と推進について。 この点に関しまして、昨日八木議員も一般質問をしておりますが、重なると思いましたので要点だけを質問させていただきたいと思います。
藤新会の山川智己です。 このたび5月に行われました藤枝市議会議員補欠選挙を経まして、藤枝市議会議員として活動させていただくこととなりました。議員としてこの場に立って一般質問をさせていただくのは初めてですので、緊張とともに身の引き締まる思いであります。
私も買おうと思ってなかなか買えなくて、3回目の発売でようやく購入できたということもありますので、こういった対策をどんどん打っていただきたいと思うんですけれども、御答弁いただいた中でプレミアム商品券を発行するということをおっしゃっていただきましたけれども、これはどのような内容になるものなのでしょうか。 ○議長(大石保幸議員) 商業観光局長。
第3点、新年度予算の中で実施に向けて検討する余地があるのか、併せて今後の国や県への支援要望について伺います。 次に標題2、アレルギー対策についてお尋ねします。
という質疑があり、これに対して、「家庭的保育事業者等とは、平成27年度からスタートした子ども・子育て支援新制度における小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業を実施する事業者で、現在31カ所となっている。」という答弁がありました。 次に、「条例改正により、事業者に新たな負担が生じるのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「今回の改正により、新たな負担が生じることは想定していない。」
プレミアム付商品券発行事業の申請者数・申請率、プレミアム付商品券取扱店舗数をどう捉えているのか伺います。また、高齢者向けキャッシュレス講座が好評を得ている要因をどのように捉えていて、今後の計画はどのようか伺います。 2項目め、中小企業等実態調査の結果について。 (1)直近3年間の売り上げの推移と要因の結果から経営状況はどうか伺います。
(登 壇) ◆6番(神戸好伸議員) 藤新会の神戸です。 通告書に従って質問とさせていただきます。 標題1、中小企業振興基本条例について。
次に、2項目めのプレミアム商品券の配付方法、取扱店などの周知についてですが、今回のプレミアム付商品券事業につきましては、利用対象者が住民税非課税者と3歳半未満の子供を持つ家庭に限定されているとともに、国の制度設計により配付方法も細かく定められております。 本市におきましては、8月下旬に対象者のうち申請が必要となる住民税非課税者に対しまして通知を送付し、現在、申請の受け付けを行っております。
その2年後の平成29年3月には、世界一長い藤の列の世界記録に挑戦し、見事ギネス世界新記録に認定されました。蓮華寺池を約2周する3,117.17メートルに、パンジーなどのプランターをすき間なく5,100個も並べるという大事業でした。そして現在、この花回廊事業は多くの協力者を得、著しい成果をおさめていると感じています。
◎企画創生部長(藤村啓太) 企業からの聞き取りでは、今申し上げましたようなICTの導入によりまして事務の省力化が図られたとか、あるいは時間外勤務の抑制による人件費の削減であったり、あるいは受発注の効率化、さらに商品のロスの削減、こうしたことが一部可能になったということを聞いております。以上です。 ○議長(薮崎幸裕議員) 増田議員。 ◆2番(増田克彦議員) わかりました。
しかしながら、毎年新年度において、給食アレルギー対応についての保護者の皆さんの不安が発生している半面、当初10年計画でと言われていた給食センターの改築に伴う組織改正について、まだめどが立っておりません。 本来、食育の充実については国・県の仕事であると認識しつつも、藤枝市としてできる施策を今後どのように展開していかれるのか、以下3点について伺います。
志太の駅とは、現在志太一丁目にありますスーパーのバロー、この西側のあたりにあったそうで、旧国道1号線の開通により廃止されまして、線路が瀬戸川を越えると左に急カーブし、平安会館の横を通って、新藤枝駅につながるようですね。つけかえられたそうでございます。
藤新会 16番 薮 崎 幸 裕 議員 (1) 施政方針と31年度予算について伺う 2. 志太創生会 17番 小 林 和 彦 議員 (1) 市長の施政方針から 3.
来年の2019年4月30日に現天皇陛下が生前退位され、翌5月1日に皇太子殿下が新天皇に即位されると同時に新元号が施行される予定です。新元号の発表時期について、政府は改元1カ月前の4月1日に公表する方針を本年5月18日時点で表明しています。
次に、重点戦略第2でございますけれども、そこにございますように、「産業としごとを創る健康都市」でございますが、「地域産業の振興と人材、雇用を創る」では、設備投資を行います中小企業に対しまして、借入金の利子補給金の補給率などを拡大いたしますとともに、北海道恵庭市との広域連携による商品開発、あるいは販路拡大等への支援を行いました。
市政情報の発信は、本市が進めますいわゆる新公共経営、この大きな柱の一つでございまして、私がみずから市民の皆様に向けて本市の取り組みを直接発信することは、極めて重要であると考えているところでございます。
若手職員によります新公共経営プロジェクトチームにつきましては、本年度で10期を迎えましたが、これまでも若手ならではの斬新で柔軟な施策、あるいは政策が提案されてまいりました。あわせて女性職員による女性活躍推進会議「フジェンヌ」、あるいは女子高校生、女子大学生から成ります「ふじえだガールズミーティング」からも、なるほどと思える提言を受けております。