磐田市議会 2020-12-04 12月04日-06号
(仮称)新磐田スマートインターチェンジ工事委託に関する協定の変更について 日程第27議案第134号令和2年度磐田市一般会計補正予算(第8号)(説明、質疑)(上程議案委員会付託)◯本日の会議に付した事件 議事日程に同じ◯出席及び欠席議員 出席議員(24人) 1番 秋山勝則君 2番 小栗宏之君 3番 江塚 学君 4番 小池和広君 5
(仮称)新磐田スマートインターチェンジ工事委託に関する協定の変更について 日程第27議案第134号令和2年度磐田市一般会計補正予算(第8号)(説明、質疑)(上程議案委員会付託)◯本日の会議に付した事件 議事日程に同じ◯出席及び欠席議員 出席議員(24人) 1番 秋山勝則君 2番 小栗宏之君 3番 江塚 学君 4番 小池和広君 5
種苗法は米や野菜などの新品種を開発して登録した場合、開発者の知的財産権を保護する法律です。種苗法では育成者権といい、生産、販売する権利が与えられます。同時に種苗法は農家が購入した種や苗を育て、収穫して翌年再び自分の農地で種苗として使うことは認めています。これを自家増殖といいます。
初めに、コロナ禍の中で市民の命とくらしを守る新年度予算編成のうち、令和元年度決算を踏まえた令和3年度予算編成の基本方針、重点施策についてでございますが、さきに新磐田の芥川議員に回答いたしましたとおり、「より暮らしやすい磐田市へ!
例えは、地味ですけれども、何度も申し上げましたように、あの商品券事業の22億1,000万円というのは、実は清水の舞台から飛び下りたつもりで編成したものです。当時、地方創生の臨時交付金が使える、使えないということは全くなかったことですから、財政調整基金を取崩してやりました。
昨年度は入院の医療費が伸び、特に悪性新生物で入院されている方の医療費がかなり伸びている状況がわかった。昨年度の県内順位は、本市は35市町中16番目であるとのことでした。
次に、説明資料12ページ、7款1項1目、マーケティング支援事業、新商品開発販路開拓への支援でございますが、この支援事業の仕組み及びどのような効果を期待しているか伺います。 以上です。 ◎産業部長(真壁宏昌君) それでは、絹村議員の質疑に回答させていただきます。 初めに、5款1項1目の地域雇用支援事業のうち、予算の増加予定についてですが、財政状況等を踏まえた上で判断していきたいと考えております。
報告書116ページ、4款1項健康づくり事業、成果で地場産品を使って開発した商品とは何か。食農体験と朝食との関係について伺います。 以上です。 ◎企画部長(袴田浩之君) それでは、戸塚議員の質問に回答いたします。
今之浦新公園北東には地元でお天神様と親しみを込めて呼ばれている矢奈比賣神社、つつじ公園、見付の街中には旧見付学校、旧赤松家記念館があり、今之浦新公園西の方向には天平年間の養老3年、西暦719年に遠江国の国司として赴任した桜井王が、国内がよく治まるようにと創建した国府の守護神を祭った府八幡宮や、国の特別史跡の遠江国分寺跡と歴史文化を語りながら散策のできる散歩道も生まれることでしょう。
歳入の11款1項1目地方交付税は、交付決定に伴う普通交付税の増額、15款1項1目民生費国庫負担金は、令和元年度介護保険事業特別会計の精算に伴う低所得者保険料軽減措置負担金の増額、2項1目総務費国庫補助金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額であり、今回の補正予算に計上された新型コロナウイルス感染症対策事業のほか、第4号補正で計上したプレミアム商品券事業の財源としても活用します。
次に、負債の部ですが、従業員の給与や商品の仕入れ代金等の未払金及び雇用保険の預かり金等で、負債合計は2,438万6,804円となります。また、純資産の部では、資本金の3,000万円、利益準備金等の利益剰余金合計が8,453万9,911円となり、負債及び純資産合計は1億3,892万6,715円となります。 次に、8ページ、損益計算書を御覧ください。
新年度に入り、約3カ月たつが、新型コロナウイルス感染症対策以外にも日常的な事務を滞りなく行っている市職員に感謝申し上げる」との意見がありました。 ほかに意見はなく、採決の結果、本案は賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第54号令和2年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、民生教育分科会委員長から、次のとおり報告がありました。
1点は7款1項2目のプレミアム商品券でございます。プレミアム商品券も過去何回か発行したということでありますが、過去のプレミアム部分が10%とか20%ということになっているのですが、今回30%に設定した根拠について1つ伺いたいと思います。 それと、今回17万冊ということなんですが、今年度は今回限りか、あるいは追加を考えているかどうか伺います。
そうした中、6月10日に県が新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて、多額の財政負担が見込まれる浜松市西区の新野球場や静岡市駿河区の県立中央図書館など、県の施設整備計画の見直しをするとの報道もありました。
○議長(寺田幹根君) 次に、新磐田を代表して、12番 芥川栄人議員。 〔12番 芥川栄人君 登壇〕 ◆12番(芥川栄人君) それでは、会派新磐田を代表して質疑をさせていただきます。9点お願いします。 まず、1ページから2ページに書かれていますことです。
2019年10月に消費税が10%になったと同時に、政府が増税による景気落ち込み対策としてスタートしたのがプレミアムつき商品券とキャッシュレスポイント還元事業ですが、プレミアムつき商品券の利用できる期限がことしの3月までとなっており、期限が迫っていますので注意が必要です。また、キャッシュレスポイント還元事業の期間はことしの6月までです。
2項固定資産税のうち、1目固定資産税の現年課税分は家屋の新増築や新規の設備投資などを見込みまして、前年度比2.7%増の129億1,141万5,000円を、滞納繰越分は前年度比35.3%減の5,570万9,000円を計上いたしました。
患者からの要望等に対する改善につきましては、売店につきまして商品の補充のおくれや商品名が見にくいというような御意見をいただき、納品回数をふやしたり大きな名札をつけて見やすくするなど、改善をいたしました。
公立保育園につきましては、子ども子育て支援新制度施行以前となります平成26年度以前の滞納繰り越し分でございますが、7人、55万1,302円となっております。
そこには、結婚、妊娠、出産、育児の切れ目のない支援のための地域独自の先駆的な取り組みに支援するとあり、例えば結婚新生活支援など進めております。また、優良事例の横展開に努めたほかの自治体の事例も出ています。この交付金を使ってくれということではなく、事例がたくさんあるわけですので、この交付金にとらわれずとも国や民間などの補助金を活用した本市ならではの少子化対策について見解を伺いたいと思います。
そこで、商品券で買えるもの、学校指定品の拡充と、商品券の使用期間の延長などをお伺いします。 次に、中項目(3)学府一体校小中一貫教育の制服の考え方をお伺いします。先ほどの中学生スタートアップ応援事業を考えていたとき、いよいよ建設が進むながふじ学府一体校の制服はどうなるのかと思いました。