伊東市議会 2021-06-18 令和 3年 6月 定例会−06月18日-04号
次に、新図書館建設に関し、コロナ禍で今後さらに税収減が見込まれる中、現在予定している規模の図書館建設が適正であると考えるかについてであります。
次に、新図書館建設に関し、コロナ禍で今後さらに税収減が見込まれる中、現在予定している規模の図書館建設が適正であると考えるかについてであります。
自民・伊東新時代。の杉本一彦です。通告に従い、これより一般質問を行います。 任期満了に伴い伊東市長選挙が行われ、去る5月23日、即日開票の結果、小野市長が1万6,369票を獲得、新人候補に7,348票の差をつけ、2期目再選を果たしました。
(2) 令和2年10月に開始した「はじめようITO新生活応援事業」について、これまでの利用状況を伺う。 (3) 静岡県住まいづくり課が「テレワーク対応リフォーム補助制度」及び「みどりの住環境整備補助制度」を始めたが、本市として、どのように周知し、活用を図っていくのか伺う。
また、新年度から開設される認定こども園の募集状況、さくら園の利用人数及び職員数、医療・福祉人材確保のための新生活応援事業の広告方法及び高齢者公共交通機関割引証購入助成事業の助成状況などについて確認がされました。 次に、第4款衛生費のうち、本委員会所管部分について申し上げます。
本市においては、新年度よりスタートする第五次伊東市総合計画や第十一次基本計画の中では、このSDGsに基づき様々な政策目標も掲げられております。
まず、新年度末における実質公債費比率の見通しについて伺います。 次に、新年度末現在高見込額について、交付税措置される総額の見通しを伺うとともに、全額交付税措置となる臨時財政対策債の償還見通しについて伺います。
また、新図書館建設事業も市民の大変大きな要望事項の一つであり、時代に合った夢あふれる新図書館のサービス計画、管理運営計画、施設整備計画をしっかりと策定し、まちのにぎわいを取り戻すような施設設計をしてほしいと望んでいる声を多く聞いております。このような大型事業の実施については、財源の検証も重要な事項であり、特に市債を起こす場合においては将来的な検証も重要であります。
第3款民生費第1項社会福祉費第1目社会福祉総務費は、医療・福祉人材確保のための新生活応援事業の経費の増などにより、対前年度比1,739万7,000円の増となります。
さらに、新図書館建設に向けた取組につきましては、『「夢と未来を育む図書館」~ひとりひとりの創造拠点~』をコンセプトに、新図書館のサービス計画や管理運営計画、施設整備計画を包含した伊東市新図書館基本計画を策定するとともに、基本設計を実施してまいります。文化ホール調査研究事業につきましては、建設に向けての整備手法や整備費用などに係る調査研究を進めてまいります。
市議第51号 令和2年度伊東市競輪事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、委員から、競輪事業収益の使途の定めを確認するとともに、従来、教育・子育て関連分野に多く充当してきた繰出金をプレミアム付商品券事業に充当した理由が問われ、副市長から、自転車競技法第22条の収益の使途が説明されるとともに、同条中の「住民の福祉の増進を図るため」との規定を根拠として、市民の福祉に資するため、市内経済対策経費に充
事業5は、市内経済活性化策として、競輪事業収益を活用し、プレミアム付商品券事業を再度実施するための経費の計上であります。 第8款土木費第1項土木管理費第1目土木総務費の事業1は、人件費の整理で、事業2は、職員の年度途中の退職に伴い新たに任用した会計年度任用職員の人件費の追加及び整理であり、事業6は、会計年度任用職員の人件費の整理であります。
〔8番 杉本一彦君登壇〕 ◆8番(杉本一彦 君)市議第29号 令和2年度伊東市一般会計補正予算(第7号)に対し、私たち会派、自民・伊東新時代。は賛成の立場で討論をいたします。 コロナウイルスとの共生社会の構築に向けた取組が全国的に進められている中での補正予算案の審議でありました。
本市の対応といたしましては、新学習指導要領実施に向け、平成29年、30年度に新学習指導要領対応企画委員会、令和元年度からは伊東市教育課題検討委員会を設置し、教育課程、道徳教育、外国語教育、プログラミング教育、ICT教育といった具体的な懸案事項について協議を行い、教育の質の向上を目指してまいりました。
2つ目の「みんなが楽しい伊東市」に関し、1点目、観光素材に付加価値をつけた旅行商品の造成や本市独自の取組を実施するとしていた静岡デスティネーションキャンペーンの取組について。2点目、伊東駅周辺整備の取組について。3点目、生涯スポーツのまち伊東を目指す取組について。4点目、図書館及び文化ホール建設の取組について。
5点目は、オとして、消費税増税に伴い実施されたプレミアム付商品券事業の内容及び事業効果についてお伺いいたします。 次に、(6)第8款土木費に関し、以下3点についてであります。 1点目は、アとして、空家等対策計画の策定の目的及び内容並びに期待される効果を伺うとともに、課題及び計画の展望についてお伺いいたします。
オ 消費税増税に伴い実施されたプレミアム付商品券事業の内容及び事業効果について伺う。 (6) 第8款土木費に関し、以下3点伺う。 ア 空家等対策計画の策定の目的及び内容並びに期待される効果を伺うとともに、課題及び計画の展望について伺う。 イ 道路台帳等デジタル化事業の目的及び内容並びに事業効果を伺うとともに、その課題について伺う。
歳出決算につきましては、経常経費において、公債費が4.3%減少しているものの、プレミアム付商品券事業などにより物件費が13.2%、小規模保育所施設型給付費などにより扶助費が3.0%、定年退職者の増加により人件費が対前年度比で2.6%増加しております。
まず、新条例を制定することについて、国が技術的助言で示す国民健康保険条例の附則改正での対応としなかった理由を問う質疑があり、当局から、今後の感染状況等を注視する中で、柔軟に対応できる形を重視したことから、条例を制定することとしたとの答弁がありました。
プレミアム付商品券の市内経済の活性化も今回補正で出ておりますけれども、今後、市内経済の活性化、そして8億円からの減額の理由、市内経済のプレミアム付商品券を今回計上された目的等も含めて、今後の市内経済の活躍をどう見込んでいるか伺いたいと思います。
第2項におきまして、新条例第36条の3の2第1項の規定は、施行日以後に支払いを受けるべき同項に規定する給与について提出する同項及び同条第2項に規定する申告書について適用することといたします。