10863件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

御殿場市議会 2006-09-19 平成18年 9月定例会(第2号 9月19日)

予備費でございますが、当初予算に計上しておりませんでしたが、県から高齢事故削減のため、委託金の決定がありましたことから、大沢区を指定モデル地区事業として経費の交付をするため、充用をさせていただいたものであります。  次に、102、103ページご覧ください。  2款1項18目電算管理費でございます。執行率は97.4%でありました。

御前崎市議会 2006-09-19 09月19日-03号

〔「なし」と呼ぶあり〕 ○議長揚張正君) 討論なしと認めます。 それでは、これより採決を行います。 議案第75号『駿遠学園管理組合規約の変更について』、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔賛成起立〕 ○議長揚張正君) 起立全員です。 したがって、議案第75号は、原案のとおり可決されました。

伊東市議会 2006-09-19 平成18年 9月 定例会-09月19日-03号

一碧湖には漁業権が設定されていないと私は思っているのですが、あそこの中に入っている魚類について、どなたが管理しているのか、わかったらお伺いいたします。 ◎観光経済部長滝下宣彦 君)お答えいたします。  あそこは吉田区の管理方たちだと思いますけれども、あそこでフナであるとか放流をして、一般釣り客に対して提供しているように理解をしております。  以上でございます。

磐田市議会 2006-09-15 09月15日-05号

次に、国民保護法関連のうち磐田市国民保護協議会の委員の構成については、国民保護法第40条で定められておりまして、市長会長となり、国土交通省や海上保安庁などの指定地方行政機関職員、自衛隊に属する県の職員、助役、教育長消防長、市の職員指定地方公共機関であるNTT西日本、中部電力や遠州鉄道などの役員または職員医師会会長自治会連合会会長などの有識により構成をされております。 

藤枝市議会 2006-09-15 平成18年 9月定例会-09月15日-03号

なお、本年度の桜まつりにおいて、瀬戸川左岸の茶町から右岸の瀬古にかけて、河川敷の歩行用仮道及び仮橋を設置いたしました。利用からの評判も上々であり、一定の効果が得られたものと認識しております。来年度につきましても、瀬戸川管理であります県と協議を進め、実施する方向で取り組んでまいりたいと考えております。  

伊東市議会 2006-09-15 平成18年 9月 定例会-09月15日-02号

入場の7割近くが市外からの来場で、週末には観光客入場数も見受けられる中で、今、入場数の平均は大体1,500人程度ということで落ち着いてきておるわけであります。また、そういう中では、競輪をやりに来る人たち市内にも宿泊をしていただくというような中で、観光面効果も大いに期待される現状となってきておるわけであります。  

浜松市議会 2006-09-14 09月14日-21号

こうしたチップ材林道などの路面に活用する御提案をいただきましたが、林道にも一般車両が乗り入れることがありますので、安全が確保されるのか、また路面に活用することが維持管理コスト縮減につながるのかなど検討課題があり、これらを検証する必要があります。市といたしましては、需要開拓に取り組む事業が行う調査研究に対して林道用地を提供するなどの支援を考えております。

伊東市議会 2006-09-14 平成18年 9月 定例会-09月14日-目次

鳥 居 康 子 君 ─────────────────────────────────── 36   1 動物の愛護及び管理に関する法律の改正に関して、以下の点を伺う。    (1) 捨て猫、捨て犬の数、いわゆる自治体による引き取り数を2017年までに半減させるという目標が出される予定であるが、どのような取り組みを考えているか。    

伊東市議会 2006-09-14 平成18年 9月 定例会-09月14日-01号

この質疑に対し当局から、これまで新病院建設に向けての課題を整理してきており、今後、国保データによる市民医療需要市内救急データなどの調査、また、指定管理指定期間が平成23年3月末までなので、それらの課題を挙げて、今後の解決に向けた調査研究をしていきたいとの答弁がされた。  

浜松市議会 2006-09-13 09月13日-20号

そこで、今後の展望としましては、現在、自由な発想で公園利用することができる基準書などを盛り込んだ公園管理運営計画を策定中でございますので、これをさらに充実させ、利用拡大に努めていきたいと考えております。あわせて、公園を一層活気ある場とするため、利用提案型の事業を支援する、いわゆる夢プラン利用拡大のための新しい手法として導入してまいりたいと考えております。