次に、道路を掘り起こして行われます道路整備工事や上下水道工事、またガスや電気などの民間工事との調整を行う担当部署でございますが、互いに調整をして効率的に実施することは、沿道住民や道路利用者への影響の軽減とコスト縮減が図られることから、行政と交通管理者である警察及び民間事業者が調整を図る場として浜松市道路規制協議会を開催し、その担当を土木部土木管理課が行っております。
統一のコンセプトを持って管理していけるのかとのご質問でありますが、市の直営部門との連携を深め、市が作成する指定管理者の業務要項、業務仕様書において、社会福祉協議会を代表とするグループ内の意思統一、このことがまずは大事かと思いますが、さらに管理運営に関する具体的な計画書、そういった中での統一化が図れるものと考えておる次第であります。
回数券の修正提案をいただきましたが、回数券の販売状況を見ますと、一度に1万円以上の購入者が売り上げベースで7割以上となっておりますので、修正案を少し残念に思っております。 3番目、条例改正の批判と指定管理者についてでございますが、今回の条例改正は、現状の利用率を見た上で決断させていただきました。
、バス事業に従事する運転手代表や道路管理者、学識経験者を加え、公共交通網を考え、つくり、守り育て、生かす方策を考え、実行する組織として位置づけられました。
特に、管理部門だけを統合するんだよというのが12月の機構改革のときのお話だったと思うんですね。要するに、幼児教育をどう一本化するかとか、そういうことではないんだと。そういうことは検討してこなかったというふうに答弁もあったと考えています。 それで、特に保育園の問題では、平成21年度から富戸保育園を指定管理者に委託するという方向で進んでいるわけですね。
65歳以上の高齢者が総人口の過半数を占め、かつ集落の自治、生活道路の管理などの共同活動を維持することが不可能となっている集落を指す限界集落については行政上の定義づけがされた用語ではございません。学術的な概念でありますが、過疎地や辺地などの条件不利地域に対する支援策を十分生かすとともに、地域のコミュニティ活動などについての支援を含め、引き続き総合的に支援してまいります。
(24)、指定管理者で運営する天母の湯は、管理者制度の最終年3年目を迎え、この制度の欠点または改善の必要な点について、当局の見識をお伺いいたします。また、他市と同様に3年を5年間とすることもあり得ないものかお伺いをいたします。論点を変えてお伺いをいたしますが、天母の湯の施設をレンタルで、いわば家賃制度にして貸し出すことは可能なのか。
次に、磐田原総合開発株式会社への4億円の貸し付けのねらい、今後のあり方の共通認識についてでありますが、平成22年度までの豊田町駅北、駅南駐車場の指定管理者となっているわけでありますが、指定管理者として今後さらなる経営の安定化、体質強化に努める必要がある。遠州豊田パーキングエリア周辺開発など、新たなビジネスチャンスが期待できること。
当初の定員適正化計画にも、指定管理者制度の実施、一部職員の嘱託制への移行、区画整理事業などの事業終了の見込みがある、これは1年後になりますか、2年後になりますか、そういう区画整理の事業終了に伴う見込み、さらには岡部町との合併など、減員の要素はそれぞれ生じていると私は受けとめております。 そこで、1点目、職員の適正化計画を見直し、削減数を増やすことを求めるがどうか。
〔賛 成 者 挙 手〕 ○議長(佐藤一夫 君)挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━ ○議長(佐藤一夫 君) △日程第13、市議第56号 伊東市門脇駐車場の指定管理者の指定についてを議題といたします。 直ちに質疑に入ります。発言を許します。
これは各施設を利用される方々が、安全・安心して施設の利用がされるよう設置しているもので、施設の防犯設備であると考えており、施設利用者や施設管理者とよく意向を聞きながら、またさまざまな安全基準や防犯効果などを総合的に考えあわせ、改善に向けて考えていきたいと思います。
変更について 議案第20号 あらたに生じた土地の確認について 議案第21号 字の区域の変更について 議案第22号 市道の路線認定、廃止及び変更について 議案第23号 御前崎市公の施設に係る指定管理者
17 市議第55号 静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について 第18 市議第56号 伊東市門脇駐車場の指定管理者の指定について 第19 市議第57号 平成19年度伊東市一般会計補正予算(第5号) 第20 市議第58号 平成19年度伊東市下水道事業特別会計補正予算(第4号) 第21 市議第59号 平成19年度伊東市競輪事業特別会計補正予算(第3号) 第22 市議第60号 平成
それに本市も主催者の一員として参加をさせていただきました。
これまでに、ホール客席や床、舞台床などの改修工事、本館受電室高圧受電盤や別館入り口ドアの交換修理、さらには屋上防水シートの補修等も実施をして、維持管理にも努めてきております。 また、新年度事業におきましても、経年劣化が著しい音響設備を更新することで、当面は、利用者、観客への利便性の向上や効率的な運営を図ってまいりたいと考えております。 以上です。
(4)施設予約システムの改善について 昨年11月議会の指定管理者の指定の特別委員会で、施設予約システムは将来的に複雑になり、維持管理が難しくなる旨の発言をしました。改めて、施設予約システムの改善についての見解を伺います。
大 川 芳 夫 君 同健康推進課長 堀 池 靖 幸 君 観光経済部長 肥 田 義 則 君 観光経済部参事 梅 原 誠一郎 君 同観光課長 萩 原 博 君 建設部長 臼 井 美樹夫 君 建設部都市計画課長 山 田 良 一 君 会計管理者兼会計課長
まず、スポーツ施設等への指定管理者制度導入についてであります。指定管理者制度は、平成15年に地方自治法の一部改正に伴い、公の施設の管理に関するこれまでの管理委託制度に変わり、新たに創設された公の施設の管理に関する制度であります。