富士宮市議会 2022-03-15 03月15日-05号
◎教育長(池谷眞德君) 教育委員会としても、先ほど答弁させていただきましたとおり、本当に前向きに取り組んでいきたいなということで、私たちのほうではもう既にICT活用推進委員会という組織を持っていますので、そこで一応ハード面のほうのことは考えていただきましたので、今度ソフト面ということで、その検討の一つに加えていただいて、それで今年ソフト面については中学校で1校、富士宮市の指定ということで指定をさせていただきます
◎教育長(池谷眞德君) 教育委員会としても、先ほど答弁させていただきましたとおり、本当に前向きに取り組んでいきたいなということで、私たちのほうではもう既にICT活用推進委員会という組織を持っていますので、そこで一応ハード面のほうのことは考えていただきましたので、今度ソフト面ということで、その検討の一つに加えていただいて、それで今年ソフト面については中学校で1校、富士宮市の指定ということで指定をさせていただきます
ちょっとずつ聞きたいと思うのですけれども、要旨(1)のトイレの改修ですけれども、1校から2校に変更してきたという形で、非常に御協力していただいているのですけれども、我々の大人社会で言えば、こういうトイレの問題があればすぐ直すという形で、毎日使うところですので、非常に困っている面が多いのですけれども、子ども目線からいきますと、やはり自分のふだん使うところで一番早く直していただきたいようなところかなと思
申請が通れば、月に 2万 7,350円の給付が受けられます。大きいですよね。居宅介護を受けている重度の方は、障害者手帳を持っていなくてもこの手当の申請ができます。 ところが、この制度が、関係する長寿推進課、福祉課の障がい者窓口、ケアマネ、医療機関、そして何よりこれを利用する、申請をする側の市民に知られていないという現実があります。
それで、今回、指定管理者の指定ということで、今後5年間同じような形でもって指定を受けて、事業が運営されていくことになります。 そういう中で、9年前のことを思い浮かべますと、一等地のビルのツーフロアを借りての事業のスタートということで、なぜこれを経済局がやるのかということでいろんな議論がありました。
それは、第 1段階としては、掛川市と区長会とのいろんなやり取りがありますけれども、それをまず、タブレットとかそういったものを使って、電子申請をまずは導入していこうというのが第 1段階です。
記者会見にて、建築基準法上、計画通知の変更申請が必要であったが、申請していない部分の工事を確認済証の取得前に着手してしまったとおっしゃっておりました。申請の有無を確認する前に施工してしまった経緯と、その原因がどこにあったのか、説明してください。
20 ◯萩原静岡看護専門学校事務長 静岡校の令和2年度の卒業生の国家試験の合格率は100%でございました。卒業生の進路ですが、静岡病院に25名、県立こども病院に1名、静岡てんかん・神経医療センターに2名、溝口病院に1名と、市内の病院に計29名、全体の72.5%が就職してございます。
そのような中で、本市の総合計画に掲げた取組を集約し、SDGsの未来都市に申請しましたところ、残念ながら不採択という結果でございました。2020年度のSDGs未来都市の選定状況は、公表されている限りでは全国で77自治体が申請し、そのうち31自治体の選定となっており、県内では6市が申請し、2市の選定となっております。
現在、第1期の校務支援システムを運用しているんですが、その賃貸借契約が令和4年度末に満了となります。そこで、令和4年度中に契約しまして、令和5年度以降の5年間、新たな校務支援システムに移行するということで、今、計画を立てています。
現在、三島市発注工事における残土は指定処分ですが、受入れ地は市外の民間です。指定といっても受入れ不可となるケースは少なくないようです。先日の一般会計補正予算案における議案質疑で確認させていただきました防災費450万円の追加は、急傾斜地から出た土質レベルが受入れ条件に合わなかったために発生しました。また、受入れ先が決まらなければ空き地の仮置きなどとなる場合もあるかもしれません。
もう1つ、ロビーで、静岡や清水の空襲など平和祈念パネル展の開催に併せて、平和へのメッセージとして発表校3校の児童生徒の作文、作品の展示、メッセージの映像放映も行いました。
また、質疑及び答弁については該当するページを指定して御発言願います。
令和4年度は小学校では大富士小学校ほか3校、中学校では富士宮第二中学校ほか2校、合計で7校の長寿命化工事を実施します。 また、トイレの改修につきましては、これまで校舎1棟のトイレ改修を実施しておりましたが、取組を進めるため、令和3年度からは1年に校舎2棟のトイレ改修を実施しております。令和4年度は芝富小学校、富士宮第一中学校のトイレを改修する予定です。
現在、三島市では小学校6校、中学校2校に設置していただいております。しかしながら、現在、学校により知的、自閉症・情緒クラスの学級がそれぞれ設置されていない学校もあります。来年度には新規に北上中学校にも特別支援学級が開設されます。保護者の要望等を踏まえ、特別支援学級の今後の見通しについてお伺いをいたします。 次に、交流とにぎわいのあるまち、三嶋大祭りの拡充についてお伺いをいたします。
市で受けるサービスは、申請するために市役所等に出向くことが足の悪い高齢者は大変高いハードルとなっています。人との交流や情報を得ることと各種申請が簡単にできるものとしてスマホの活用は有効な手段です。スマホ・タブレットキャラバン隊の関心も高いようですので、この機会に多くの高齢者がうまく活用できるように事業の推進に努めていただきたいと思います。
電子申請運営では、自治体DX推進計画で示されている特に市民の皆様の利便性向上につながる26の手続を中心に、マイナンバーカードを用いたオンライン手続を可能にするほか、汎用電子申請システムを利用し、オンラインでの申請を可能とする手続を拡充してまいります。
平成22年度から事業を実施してきた結果、今年度末で市内小中学校129校、これは小中学校もそれぞれ小学校、中学校として数えている数字ですが、129校ございます。全部で335系統あるうち、145系統が改修完了の予定でございます。111校において少なくとも1系統は学校の中で改修済みのトイレがあるという状況になります。
◎子ども統括監兼福祉企画課長(稲垣康次君) 非課税世帯についてプッシュ型と言われるものになりますが、渡辺議員おっしゃったように、この家計急変世帯は申請という行為になります。なので、やはり周知が大事だと思っております。
下段のナンバー28、設計書情報提供システム整備事業は、公文書公開請求により窓口等で申請交付を行っている契約後の工事及び業務委託の金額入り設計書について、インターネットを利用して情報提供できるシステムを整備するもので、これにより来庁による接触機会の減少や行政サービスの向上に加え、職員の事務負担軽減を図るものです。
令和3年8月2日から10月6日の約2か月間申請を受付し、183件、9,800万円余を交付決定しており、現在、各申請者から実績報告をいただいているところでございます。 その他の進捗状況については報告書に記載のとおりでございます。