伊東市議会 2021-06-18 令和 3年 6月 定例会−06月18日-04号
第7款観光商工費第2項商工費、商工業振興補助事業は、起業支援及び空き店舗対策事業補助金が年度内に完了したこと、また、中小企業等応援給付金の申請件数及び申請額が見込みを下回ったことにより繰越額が減少したものであり、令和3年9月末に事業完了の予定であります。
第7款観光商工費第2項商工費、商工業振興補助事業は、起業支援及び空き店舗対策事業補助金が年度内に完了したこと、また、中小企業等応援給付金の申請件数及び申請額が見込みを下回ったことにより繰越額が減少したものであり、令和3年9月末に事業完了の予定であります。
◎社会福祉課長(稲葉祐人 君)制度をご利用いただいた方は、継続して毎年市のほうに申請をしていただくようになっておりますので、また来年度、申請の際、連絡を取る機会がありましたら、働いてみてどうだったということは個々に確認をさせていただきたいと思います。以上でございます。 ◆9番(重岡秀子 君)ありがとうございました。
令和 3年 6月 定例会−06月15日-目次令和 3年 6月 定例会 伊東市議会6月定例会議案等一覧 市議第 1号 伊東市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例 ……………………… 222・244 市議第 2号 伊東市手数料徴収条例の一部を改正する条例 ………………………… 224・246 市議第 3号 指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等
本計画において保全の対象とする文化財等につきましては、国、県、市の指定及び未指定にかかわらず対象とし、それらのうち、彫刻や工芸品などの建物内部に設置しているものや、景観に大きく影響されない石造物については対象から省いております。
この決定を受けまして、教育委員会では、統合後の学区や教育環境、通学支援等についての基本構想を定め、PTA役員会や授業参観などの機会を捉えて、3校の教職員や保護者に対して説明を行うとともに、3校の学区が関係する行政区長に対しても説明してまいりました。
就学前までの全ての相談、申請を子育て世代包括支援センターとして整えていくことが、保護者、親御さんにとって理想的と考えるわけでありますが、本市として、このようなセンター機能を整えていくお考えはないか、お伺いをいたします。
方針の中の記述には、令和5年から先の中長期的な視点に立った検討として、適正な教育環境を考えると、市内15校の小・中学校は、中学校2校、小学校3校、合わせて5校への統合が迫られる可能性も高いと指摘しています。大変衝撃的ではありますが、根拠に基づいた予測であり、受け止めなければなりません。
就学援助費は、生活保護には至らないが、保護者の経済状態から校納金の支払いも大変という児童生徒の家庭に対し、給食費や学級費、また社会科見学や修学旅行費などを支給するものですが、入学準備金の支給とも関係し、令和3年度の申請は既に締め切られていると考えます。そこで、その状況、また、今後の家庭状況の変化に応じた対応についてお伺いします。 以上で壇上での質疑を終わります。
現状につきましては、昨年10月から利用者の募集を始め、これまで30件程度の問合せをいただいており、2月中旬時点における申込状況は、市内の事業所に就職して既に申請を済ませた方が1名で、今後さらに10名程度の方から、4月からの就職に合わせ、申請したいとの連絡をいただいております。
事業3は、児童・身体障害者福祉センターはばたきの指定管理委託料が主なもので、事業4は、20歳以上の在宅重度障がい者に対する特別障害者手当及び20歳未満の在宅障がい児に対する障害児福祉手当などであります。
議案説明書4ページ、奨励金に関してお伺いするわけですが、まず、本奨励金の予算算定に係る申請の見込み数、そして、見込みの積算根拠、さらに、現在に至るまでの実際の申請数についてお伺いします。
について 第7 市議第39号 宇佐美漁港、富戸漁港、八幡野漁港及び赤沢漁港の指定管理者の指定について 第8 市議第40号 伊東高等職業訓練校の指定管理者の指定について 第9 市議第41号 伊東市シルバーワークプラザの指定管理者の指定について 第10 市議第42号 伊東市立八幡野保育園の指定管理者の指定について 第11 市議第43号 宇佐美コミュニティセンターの指定管理者の指定について 市議第44
の指定について 第13 市議第37号 伊東市重度障害者デイサービスセンターひだまりの指定管理者の指定について 第14 市議第38号 伊東温泉観光・文化施設東海館の指定管理者の指定について 第15 市議第39号 宇佐美漁港、富戸漁港、八幡野漁港及び赤沢漁港の指定管理者の指定について 第16 市議第40号 伊東高等職業訓練校の指定管理者の指定について 第17 市議第41号 伊東市シルバーワークプラザの指定管理者
今、制度の内容を大体ご説明いただいたんですが、これは中小企業に対する支援ですけれども、特徴的なのは、個人で働く側が申請できるということと、それから、パートとかアルバイトの方でも申請できるということが割と伊東市にとってはいいんじゃないかと思ったんです。
小学校で知的障害特別支援学級が設置されているのは東小学校、西小学校、宇佐美小学校、八幡野小学校の4校、中学校は南中学校の1校のみ。情緒障害特別支援学級が設置されているのは西小学校と南中学校と小・中それぞれ1校ずつとなっています。
実施状況につきましては、平成31年4月1日から受付を開始し、同年7月1日から収集を開始して、令和元年度末で申請件数79件、利用者が71世帯、うち安否確認希望者が45世帯となっております。
事業3は、13節の児童、身体障害者福祉センターはばたきの指定管理委託料が主なもので、事業4は、在宅の重度障害者、障害児に支給した福祉手当等で、事業5は、県から難病指定を受けている方などに支給した見舞金であります。事業6は、障害者団体への補助金などで、事業7は、精神障害者及び重度障害者の医療費助成に要した経費であります。
この答弁を受け、委員から、この間の領収書等の保管を懸念する観点から還付の方法についての質疑があり、当局から、補助金としての運用を考えていることから、その制度上、申請が必要となるものの、受給者に対しては、利用状況を集計したものを通知することで申請漏れがないよう努めていきたいとの答弁がありました。
まず1点目なんですけれども、今回、事業者側から申請された河川占用許可と言われているものの内容についてなんですけれども、かいつまんでで結構ですので、どのような申請が出ているのか。それとまた、伊東市がこれを不許可とした理由についてお伺いいたします。 ◎建設部長(石井裕介 君)初めに、河川占用許可申請の内容についてであります。