裾野市議会 2022-09-12 09月12日-06号
私のときに、これも重要性だと思うし、何より私の思いは、この公園に来ていただいて須山という地がすばらしい地であって、ここでどのような歴史文化が行われてきた、こういう伝統的な土地なのだということを発信していきたい、その中の一つがこの御師住宅であるということも私も認識しておりますので、今後この規模感だとか、どういうふうな形でこれを発信していくかということをまた専門家を入れて公園づくりというものをやっていきたいので
私のときに、これも重要性だと思うし、何より私の思いは、この公園に来ていただいて須山という地がすばらしい地であって、ここでどのような歴史文化が行われてきた、こういう伝統的な土地なのだということを発信していきたい、その中の一つがこの御師住宅であるということも私も認識しておりますので、今後この規模感だとか、どういうふうな形でこれを発信していくかということをまた専門家を入れて公園づくりというものをやっていきたいので
掛川市では、国や県の方針に従いまして、受診可能な発熱等診療医療機関、いわゆる発熱外来の一覧でありますとか、あるいは無料検査が可能な薬局、ドラックストアの状況、また食料支援、療養上の注意、また市販薬の上手な活用の仕方などを相談された方にお伝えしているところでございます。
部活動の改革の主な理由は、次の2点が挙げられています。1点目は少子化です。生徒の減少による学校単位での運営が維持可能という面で厳しさを増しており、部活動が縮小傾向にあり、危機に面していることです。 2点目は、教員の長時間労働です。文部科学省は、平成29年に学校における働き方改革に関する緊急対策を発表し、平成30年には、部活動の在り方に関する総合的なガイドラインを策定されました。
分母である標準財政規模が増えているのは公債費比率と一緒にもかかわらず、指標が増加しているのは、分子の将来負担額から引くことができる充当可能基金の減少と都市計画税などの充当可能特定歳入が減少したことで、分子が大きくなったと推測します。この考えでいいのか伺います。 この比率については、ここ数年増加していることが気になります。
次に、認定第7号の令和3年度国民健康保険事業会計歳入歳出決算について、繰越金の額から考えると、来年度は保険料を据え置いても十分安定的な財政運営は可能であると考えるため、検討されたいとの発言がありました。
スマート農業なども取り組まれていますが、まだまだごく一部であり、農業所得の向上と担い手の確保が課題となります。農業所得の向上と担い手の確保は、それぞればらばらに実現するものではありませんが、農業所得の向上を実現することが担い手の確保につながり、持続可能な農業へと連動していくと、私は考えます。
また、受入れ可能施設や道路の規制状況などの情報を速やかに提供することで、最寄りの避難場所への円滑かつ安全な避難誘導につなげてまいります。
1点目は、種目や地域の状況に応じた柔軟なチーム編成です。 例えば、近隣校グループを1つのエリアとしてチームを編成し、拠点校を中心に活動するエリア制です。これは学校単位でなく、エリアごとに新たなチームを創設するため、エリア内の生徒は誰でも入部が可能となり、学校間で部活動を支え合うことができる新しい仕組みです。 2点目は、専門的な指導が可能な地域人材の配置です。
会派の要望でも触れておりますけれども、可能な地域から進めていきたいということでありますので、須山幼稚園のこども園化についてですけれども、地域との調整が進んでいると思っております。再編可能な地域として進めていく考えはいかがでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 健康福祉部長。
山本将光消防指令長は、救助業務に必要な資格を積極的に取得するなど、特別高度救助隊員としての意識が高く勇敢で責任感にあふれ、上司や部下からの信頼も厚く誰からも愛される、将来を嘱望された職員でありました。このような職員を失ったことは、痛恨の極みであります。
豊富な経験と最新技術を生かし、安全かつ高品質な造成事業を期待しているところであります。 今後は、株式会社日本エスコンから提案のありました工事計画を基に各種許認可等の変更手続を行い、令和 8年 3月の完成を目指し、進めてまいります。
減額などであります。
情報管理上、このようなことが許されるでしょうか。 また、重層下請が可能ということは、契約金額が高過ぎるか、あるいは下請に低賃金労働を強いているか、どちらかが考えられます。こういった財政面の検討も必要です。
21 ◯桐野産業政策課長 この事業は、国の2つの補助制度、1つはものづくり・商業・サービス・生産性向上促進補助金、もう1つは小規模事業者持続化補助金、この事業の採択者に対して上乗せ助成をするものでございます。
上段のナンバー94番、静岡都心地区まちなかウォーカブル推進事業は、ニューノーマルに対応し、屋外公共空間を持続可能な公共空間として利活用する手法や体制の構築を目的といたしまして社会実験を実施するものでございます。
(2)、(仮称)富士宮市立郷土史博物館基本構想の概要で示されました建物建築工事費17億4,000万円から22億6,000万円について、工事費はS造、RC造及びSRC造などを想定したものだと思われます。しかし、基本構想の基本理念で示された郷土に愛着を感じという理念を建物で考えますと、サステーナブル建築を取り入れた持続可能な視点を取り入れることは、市民から愛着を感じていただけるのではないでしょうか。
水道事業は、市民の皆さんの水道料金によって独立採算の経営が支えられておりますので、委員がおっしゃるとおり、コスト削減の取組というのはとても重要であると、我々も認識しているところではございます。 そのような認識の下で、令和2年度に水道料金を改定した際から、抜本的な経営改善につながる水の運用の見直しといったことに着手しております。
本当にホームページに限らずですけれども、様々なものがやはり分割されているということで、使う側からするとよく分からないということが正直なことだと思います。市民からすると、これが都市公園なのか風致公園なのか、児童遊園なのか、そんなことを言葉として区別している人って、恐らくいないと思うのです。公園は公園だと思います。
◆9番(植松健一議員) そうすると、市道と市道でない認定されていない道路を合わせると、約600キロ以上あるということですよね。本当に狭隘道路というのは、冒頭にも書いてありますけれども、ただ単に住民の方が使いづらい、走りづらいというだけではなくて、防災のときの様々な妨げにもなる可能性があるわけでありますので、やはり積極的に狭隘な道路を減らしていく。
ただ、ただし書がありまして、市長が特に必要と認めたときはこの限りでないとなっていますので、一応今の要項を変えることなく対応は可能ですので、宮タク、宮バス等の可能性でできるという話になりましたら、また教育委員会と市民部等と、財政的にもかかるかもしれませんので、相談するような形を取っていきたいと考えています。 ○議長(小松快造議員) 市長。