静岡市議会 2003-02-19 旧静岡市:平成15年第1回定例会(第2日目) 本文 2003-02-19
あと41日で静岡市と清水市がなくなり、新静岡市がスタートです。今、市民の中に渦巻いているのは、議員や職員に対する不満です。議員や職員に優しい合併、市民には冷たい合併になるだろう、こういう批判です。
あと41日で静岡市と清水市がなくなり、新静岡市がスタートです。今、市民の中に渦巻いているのは、議員や職員に対する不満です。議員や職員に優しい合併、市民には冷たい合併になるだろう、こういう批判です。
平成14年12月 定例会−12月12日-08号平成14年12月 定例会 伊東市議会12月定例会会議録(第18日) 平成14年12月12日 ●議事日程 平成14年12月12日(木曜日)午前10時開議 第1 市認第 6号 平成13年度伊東市一般会計歳入歳出決算 第2 市認第 7号 平成13年度伊東市下水道事業特別会計歳入歳出決算 第3 市認第 8号
その際、マイク・ファヘイ・オマハ市長も、静岡市が清水市と結婚する慶祝を大変喜ばれており、沢入団長から渡された小嶋市長の親書を謹んで受け取られ、報道記者団の前で2003年のスケジュールを確認されており、合併記念式典に出席の意思を盛んにアピールしておられました。また、席上、清水市と姉妹交流を提携しているカリフォルニア州のストックトン市にも、オマハ市として書類等の交換を始めていることも伝えられました。
次に、全国的に議員の数を調査をいたしてみますと、例えば島田市と人口的に類似している市が幾つも全国にございます。例えば、大和高田市というところがありますが、人口が7万5,000人のまちがございます。ここは議員定数が20人でございます。交野市というところがございます。
これが袖ヶ浦市、木更津市、君津市、富津市の4市で33万人、ごみ処理施設の処理能力が200トン、運営はPFI方式でやるということで、民間の活力を導入している。総事業費はPFIなものですから、はっきりした数字はわからないが、120億から150億ぐらいかかっているんじゃないかと。
まず通院助成についてでありますが、近隣3市2町を比較してみますと、昨年度までの医療費助成対象年齢は、すべて4歳未満が対象となっておりましたが、島田市は本年度より県内21市中、裾野市に次いで就学前まで拡大をいたしました。このように、少子化が急激に進む中、本年度、将来に向けて勇気ある対応をとった市町が県内では3市6町で、これにより就学前まで拡大された自治体は4市9町となりました。
島田市の1,200万円にしたら8倍という感じになりますよね。 この事業は島田市が直接6カ月ないしは1年間雇用確保できるという事業なわけです。ですので島田市がやろうと思えば、失業している方に仕事を与えることができる仕事であって、非常に有効だというふうに思っているわけです。先ほど言ったように、平成14年度非常に使い方が少ないのではないか。これは島田市がお金を出す必要はないわけです。
この制度は、個人市県民税の普通徴収と固定資産税、都市計画税に限定され、特に個人市県民税については納税義務者の多くの給与所得者がこの制度を受けられないことから、不公平感が指摘されています。また、この制度の特典を受けることのできるのは家計に余裕のある納税者に限られているのが現状です。
本議会に提出された平成12年度伊東市土地開発公社経営状況説明書及び平成13年度伊東市土地開発公社事業・資金計画、予算及び平成12年度財団法人伊東市振興公社事業報告書、収支決算報告書並びに平成13年度財団法人伊東市振興公社事業計画書、収支予算書につきましては、既にお手元に送付してありますが、会期最終日の本会議終了後に開会する全員協議会において説明、質疑を行いますので、ご了承をお願いいたします。
実は、市長は当然御承知なんですけれども、3市2町の首長、議長の参加する志太広域都市づくり協議会、これも「志太は一つ」ということで、一歩前進した形の中で今、進められておられるようです。議会としましても3市2町、そしてまた1市4町、それぞれ勉強をいたしております。この特に3市2町は、結成以来、結構長く皆さんと議論をしております。
例えば三島市では、この関連する事業を53年度から始めておりますが、用地の確保は、三島市は用地買収をして行っております。測量、分筆、登記等の負担については市の負担、舗装については市の負担というようなことで聞いております。 また、清水市におきましては、平成元年度無償寄附を基本としておるようでございます。一部用地買収にもよるようでございます。
年度藤枝市一般会計補正予算(第3号) (分割付託分) 第76号議案 平成12年度藤枝市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第77号議案 平成12年度藤枝市老人保健特別会計補正予算(第1号) 第83号議案 藤枝市訪問看護事業に関する条例の一部を改正する条例 第87号議案 藤枝市生きがい対応型デイサービスセンター条例 第88号議案
第2.議案第15号 平成12年度島田市国民健康保険事業特別会計予算 第3.議案第16号 平成12年度島田市簡易水道事業特別会計予算 第4.議案第17号 平成12年度島田市交通災害共済事業特別会計予算 第5.議案第18号 平成12年度島田市土地取得事業特別会計予算 第6.議案第19号 平成12年度島田市休日急患診療事業特別会計予算 第7.議案第20号 平成12年度島田市老人保健医療事業特別会計予算
次に、料金収入に対する職員給与費の割合は、本市は29.0%で、県下市の平均が17.4%、21市中20番目となっております。また、職員1人当たりの給水収益の割合は、本市が3,183万9,000円で、県下の市の平均が4,507万8,000円となり、21市中19番目となっております。
71号 平成11年度伊東市下水道事業特別会計予算 市義第80号 平成11年度伊東市水道事業会計予算 第4 市議第42号 伊東市競輪事業基金条例 市議第47号 伊東市営天城霊園条例の一部を改正する条例 市議第48号 伊東市営海浜プール条例の一部を改正する条例 市議第49号 伊東市観光会館条例の一部を改正する条例 市議第50号 伊東市伊東ふれあいセンター条例の一部を改正する
第4 市議第73号 平成11年度伊東市観光会館特別会計予算 第5 市議第74号 平成11年度伊東市国民健康保険事業特別会計予算 第6 市議第75号 平成11年度伊東市臨海土地造成事業特別会計予算 第7 市議第76号 平成11年度伊東市交通災害共済事業特別会計予算 第8 市議第77号 平成11年度伊東市土地取得特別会計予算 第9 市議第78号 平成11年度伊東市老人保健特別会計予算 第10 市議第79
広域都市づくり(中核市の推進の取り組み)について伺います。 さきの選挙で町長は、大勢の支持者の前で、広域都市づくりを力説されました。施政方針でも、引き続いて広域都市づくりを掲げ、なかんずく、中核市協議会の活動推進を図るとしておりますが、今までに実施してまいりました中核市の会議での論議は、抽象的で中途半端な感は否めません。
2号) 第3 市議第23号 平成10年度伊東市観光会館特別会計補正予算(第1号) 第4 市議第24号 平成10年度伊東市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第5 市議第25号 平成10年度伊東市老人保健特別会計補正予算(第1号) 第6 市議第26号 平成10年度伊東市霊園事業特別会計補正予算(第1号) 第7 市議第27号 平成10年度伊東市水道事業会計補正予算(第1号) 第8 市議第28号
例えば、地方自治体によっては新聞紙上で見ますと、野田市ですとか、それから群馬県の太田市などでは独自でもって商品券を自治体でもって発行しているようでもあります。
1に、藤枝市の高齢者の就労はどれほどか、また、市で雇用している高齢者数はどれほどか伺います。元気な高齢者の就業を支援、協力していくことについてどうか伺います。 2に、藤枝市シルバー人材センターに働く高齢者は長い間の知識や技能、豊富な経験を生かして働いておりますが、生活、健康、生きがいのために定年した後もなお働きたいと頑張っております。