三島市議会 2002-12-04 12月04日-02号
言葉の不自由な子供は一般児童との教育格差がつき、成人し、社会に出るとさまざまな障害に突き当たります。今回の質問にいたしましても、言語障害児をお持ちの親からの相談を受け、言語障害児教育、すなわち、ことばの教室の充実を考えなければならないと思い、取り上げた次第です。 申すまでもなく、言葉の不自由な子供も早期治療によっては十分に治すことは可能と思われます。
言葉の不自由な子供は一般児童との教育格差がつき、成人し、社会に出るとさまざまな障害に突き当たります。今回の質問にいたしましても、言語障害児をお持ちの親からの相談を受け、言語障害児教育、すなわち、ことばの教室の充実を考えなければならないと思い、取り上げた次第です。 申すまでもなく、言葉の不自由な子供も早期治療によっては十分に治すことは可能と思われます。
実際、成人となってから引きこもりやPTSDとして発見される、また社会的に不適用になるということもあります。これらのいじめの実態について、今、私の方から数字を挙げさせていただきましたが、どのように考えているのか、もう一度お聞かせください。 先ほどのお尋ねしているこの調査についてですが、いじめだけではなくて、調査が1から6までの分野に関して行われています。
残る海岸公園に隣接する第1堤についても、ことしの成人式に来られた方はお気づきだとは思いますけれども、既に大変心配される状態であり、これ以上放置することはできません。 これら保安林は県が管理をしています。したがいまして、静岡市としては直接、保安林行政にタッチすることは少ないかもしれませんが、今回あえて以下、幾つかの質問をさせていただきます。
また、国書交換式、コリアタウン歓迎茶会が紅葉山庭園内茶室にて、韓国からの青年たちが40名ほど招待され、それぞれの行事に参加されるそうであります。 サッカーワールドカップにちなみ、2002年は日韓国民交流の年と位置づけております本年、不思議な御縁で清水エスパルスに韓国のスーパーヒーローとなりました安貞桓が移籍し、静岡と韓国がまた身近に親しくなりました。
なお、昇降口の閉鎖式への改造要望につきましては、他の施設要望と同様に改造整備を検討していきたいと考えております。以上であります。 〔水野敏夫君登壇〕 7 ◯水野敏夫君 当局の答弁ありがとうございました。
第1工区といたしまして、平成11年度から12年度で32戸を片廊下式1棟、それから自転車置き場の整備をいたしました。第2工区といたしまして、平成12年度から13年度まで32戸、階段型2棟の整備をいたしたものです。それから集会所の建設、自転車置き場、児童遊園、駐車場64台分の整備でございます。総体的な事業費は約13億5,900万円余の経費がかかっております。
この委託費を算出する根拠でございますけども、これは費用の算出ちょっと細かいんですが、平成13年度の地方交付税の交付税制度解説の単位費用という一つの計算式がございますが、これを採用いたしまして、それぞれ条文に当てはめまして、こういう社会福祉費の場合は4,585円、1人当たりです。
成人病、いわゆる生活習慣に起因する疾患、現在では生活習慣病とその呼び方も変わりまして、がんのほか心臓病、脳卒中の順で死亡率が高く、そのほか高血圧から糖尿病、骨粗しょう症に至るまで、これらの疾患については、生活環境の変化に加え、その家の食生活や運動量によるものと言われております。
◎まちづくり部防災監(柳沢一眞君) 仮設トイレの備蓄数についての御質問でありますが、現在各避難所に17台ずつの便座式の仮設トイレを配備しております。17台のうち3台は便槽方式というくみ取り式の簡易組み立てトイレで、残りの14台につきましては、処理袋式という自己処理型の簡易組み立てトイレでございます。処理袋式のトイレにつきましては、処理袋を 900から1,500 枚各避難所に備蓄しております。
また、日本たばこ協会などでは、平成20年までに、63万台あるすべての自販機をICカードによる成人識別機能つき自動販売機に置きかえる予定と伺っております。 このように、業界においては、たばこ自販機を設置している小売店の生活権・営業権を考慮しながら販売を規制する方向で進んでいるところでございます。
次に、2点目ですけれども、平成13年度の普通会計の経常収支比率は、従来の算定式では79.8%、本年度から国の地方財政対策の見直しなどに伴い、減税補填債、臨時財政対策債を計上、一般財源等に含めて計算する方式となりましたが、これでは77.2%で、いずれも望ましいとされております80%の範囲内にあります。
主な事務事業としては、裾野赤十字病院の充実事業、母子保健事業、予防事業、老人保健事業、成人健康事業等で、それぞれ検診、相談、指導などを実施しました。また、国の法律改正に伴い65歳以上の高齢者を対象にインフルエンザの予防接種を実施し、新規事業として市内保育園、幼稚園の4歳児に口腔保健指導をするとともに成人歯科健診を行いました。
そして、先月27日には実行委員会も無事解散式を行いました。私は、藤枝市、そして藤枝市民にとって大変貴重な経験をすることができたと評価しますが、この一連のキャンプ地事業の総括を市長にお伺いをいたします。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(山下末治議員) 当局から答弁を求めます。市長。
「共に支え合う健康・福祉のまちづくり」では、まず、障害者福祉でありますが、みしまハートプランを基本とし、地域における障害者の生活を支援するため、デイサービス、補装具交付など日常生活の負担軽減や小規模授産所への支援について、引き続きこれらの充実を図り、新たに全身性障害者ホームヘルプサービス事業を実施したほか、障害者の社会参加の促進を図るべく、見晴学園が成人の授産施設へと転換するための知的障害者授産施設整備事業
3つ目に、防火水槽を設置するに当たり、場所が問題となると思いますが、5トン、10トンくらいの小さなものを地下または地上式として、公共用地、空き地などに数多く設置し、さらには上水道と直結し、災害のときに飲料水や生活用水に利用できるようにしたらどうかと思いますが、いかがでしょうか。 自主防に配置してある可搬式ポンプの耐用年数と、作動状況は毎年確認してありますか。
「身体も心も健康なまちづくり」では、効果的な健康づくり事業の推進に基づき、ふれあい健康まつり、健康と歯のフェスティバル、健康診査や成人歯科検診等の予防事業、乳幼児医療費助成、救急医療体制の整備に対する補助等を実施するとともに、裾野赤十字病院に対し施設や医療機器等の整備充実に助成を行い、体育施設の整備としては野球場のオープン、国体へ向けての体育館の改修工事を行いました。
そしてなお、実習研修では、これは少年たくまし教室で行っているいかだづくり、あるいはまたその体験活動等がありますが、そのような活動に参加していただくだとか、それからまた、島田楽習という、楽しく学ぶというその祭りがございますが、それらにも参加していただくだとか、それからフェスタしまだの事業等にも参加していただくだとか、それからまた、成人式にも地区によっては司会あるいはまた補助作業、このようなところにも参加
しかし、内容を見ますと、昨年度まで5年生で学習した体積、倍数と約数、単位量当たりの大きさ、文字と式の内容が、6年生以上で学習することになりました。また、昨年度までは4年生で学習していた垂直と平行、いろいろな四角形の内容が、5年生で学習するようになりました。 教科書のページ数を考えると、昨年度までの教科書の 240ページ中、66ページが6年生以上で学習します。
これも今後にかけては市民の皆さんにお知らせして検討していきたいということでありましたけれども、特に図書館の関係でありますけれども、これまでこの駅周辺対策特別委員会の資料もありましたので、そこから私は見せていただいたわけですが、この中でも庁内プロジェクト会議からの提案の中では、手狭な現在の図書館の補完ということで1,600平方メートルから2,500平方メートル、そして子供図書館、福祉図書コーナー、開架式書架
また、分権時代の自己決定、自己責任の倫理に基づき、いわば成人としての主体性と総合性を持った特色あるまちづくりを推進していかなければならないとの趣旨を述べておいでになります。私も全くそのとおりだと思っております。