三島市議会 2021-09-21 09月21日-02号
近隣の複数の市では、時報で毎日市歌を流したり、コンサートや成人式で演奏するよう当局から依頼を積極的に受けて、少しでも市民の耳に触れるように努力をしているようでございます。 こんな中、三島市歌の課題は何なのか、自由に歌えるようにするにはどうしたらいいのか、対応策をお伺いしたいと思います。 ◎産業文化部長(西川達也君) 私からは、三島市歌の課題についてお答えをいたします。
近隣の複数の市では、時報で毎日市歌を流したり、コンサートや成人式で演奏するよう当局から依頼を積極的に受けて、少しでも市民の耳に触れるように努力をしているようでございます。 こんな中、三島市歌の課題は何なのか、自由に歌えるようにするにはどうしたらいいのか、対応策をお伺いしたいと思います。 ◎産業文化部長(西川達也君) 私からは、三島市歌の課題についてお答えをいたします。
これは一般の団員、これを基本団員と言うようですが、基本団員のように入退団式や出初式などの式典や査閲大会などへは参加せず、主に必要な訓練や実災害時への出動などに限って参加するという消防団員で、分団定数の 3分の 1以内とされています。この機能別消防団員について、現状とその評価及び今後の方針について伺います。 次に、 6点目です。ここからは、団員の負担軽減について伺います。
初めに、成人式は一生に一度の行事であり、新成人が気持ちよく参加できるようにするとともに、実行委員会の皆さんへのサポートも確実に行われたいとの発言がありました。 次に、放課後児童クラブに関して、待機児童解消には支援員の確保が重要なので、社会福祉協議会などの事業受託者と協力してさらなる努力をされたい。また、児童クラブ室の整備に当たっては、学校、地域の関係者などの意見を踏まえ実施されたい。
中でも、本年1月に自治体主催では県内初となる、にじいろ成人式を開催いたしました。参加者から前向きな人もたくさんいることが分かった。私も自分らしく生きていきたいという声が聞かれるなど、当事者の皆さんがなりたい自分になることを後押しすることができました。
事業内容は、新型コロナウイルス感染症対策を実施した上で、令和4年1月に成人式を開催するものです。 実施状況ですが、6月に第1回目の実行委員会を開催し、7月以降も月1回程度会議を開催し、協議を進めてまいります。 課題ですが、感染状況やワクチンの接種状況を踏まえ、開催場所や実施方法、参加者への有効的な周知方法について検討する必要があることです。
ここで、市民活動の再開ということで、ちょっと聞き忘れてしまったのですけれども、成人式についてもし分かっていれば教えていただきたいのですが。 ○議長(遠藤英明議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) 現在、成人式は会場での開催ということで、実行委員会の委員長会議のほうでも進めています。状況によっては、昨年と同様中止することもあるという中で、理解した上で進めている状況です。
さらには、アナログ式のプラネタリウムは、何とも言えない味がありまして、これはこれで世界中にファンがいるだろうなと改めて感じた次第です。 箱根の里には、まだまだ様々な可能性が眠っています。ぜひ新たな利活用について、前向きな調査研究を進めてほしいと思います。 ここまで、前提条件を確認してきたような質問を続けてきましたが、次の質問が肝心な質問になります。
最後に、逆川方面で水があふれるのではないかというご心配につきましては、バックネット裏の排水設備に開閉式の調整ができるような水門がございます。現在もそうなんですけれども、何かあったときにはそちらで調整できるような形を取るようにいたします。以上です。 ◆1番(田久保眞紀 君)ありがとうございます。
種子の種類は、主にゴーヤや朝顔を中心に配布しており、本年度からは普及推進を図るためツルムラサキやルコウソウ、シカクマメの種子を新たに追加し、庁舎、公民館での配布や、種子の配布先を増やすため、各地区の女性学級の開講式、各種団体の総会等に直接出席して御案内するなど、配布先の拡大に努めているところであります。
また、令和3年度の成人式には、島田工業高等学校情報技術科の生徒によるオンライン配信や、島田樟誠高等学校では、授業の一環として、島田の魅力を紹介するオリジナル絵本を製作し、園児や小学生に読み聞かせを行っています。 そのため、学校側としては、既に行政への参画は十分ではないかと考えていること、また、コロナ禍により学校行事に大きな影響があり、意見交換会等を実施する時間がないとの意見がありました。
次に、委員から「成人式オンライン配信業務とあるが、来年もオンライン成人式を行うのか。」とただしたところ、「帰省できない新成人や家族など、式典に参加できない方などが視聴できるようにするものです。」との答弁がありました。 次に、委員から「温水プール太陽熱集熱配管更新工事は計画的な工事か。」とただしたところ、「平成3年から更新しておらず、老朽化による更新が必要であるため、緊急で工事するものです。」
これらの活動につきましては、野外体験活動等の実施事業ということで、最近は学校でもなかなか野外体験活動ができないことを、ボーイスカウトさんたちが一生懸命やっていたりとか、あるいは自主事業のほかにも、地域の様々なイベントとか、御殿場市で言えば成人式等の市の主要事業にも御協力いただいておりまして、子どもたちが学校だけでは学ぶことのできない幅広い社会体験を身につけるすばらしい機会であると認識しております。
来年度につきましても、入学式、それから卒業式を含めて、運動会等もそれぞれの学校が、形はいろいろあると思いますけれども、進めるという方向で考えています。子どもたちが大人になったときに、自分たちは新型コロナウイルスで何もできなかったというのは、やはりこれは教育のほうの責任だと思っています。
ドイツはこれに成人した子どもと親がプラスされる。日本はさらに兄弟姉妹、祖父母、孫、曽祖父母、曽孫がプラスされ、さらに家庭裁判所が認めれば、おじ、おば、めい、おいまでプラスされます。
それから、税率改正ということでありますけれども、法人税割の課税標準額の68億4,000万円、これに6%を乗じて得る、この計算式の根拠について御説明をお願いしたいと思います。
続きまして、発言項目2、成人式の中止の影響と代替事業の開催についてお伺いします。令和2年12月12日に、新型コロナウイルス感染症第3波による年末年始の移動の自粛が要請されている状況を受け、令和3年富士宮市成人式は中止になることが発表された。しかしながら、成人式を一生に一度の特別な節目と捉えると、中止という決定は性急であり、旧友と再開し、過去を振り返り、未来を見据える機会を別途提供すべきと考える。
政策戦略課所管部分について、委員より、出会い創出支援事業の婚活イベントは、コロナ禍でとの理由で新年度予算に計上しなかったということだが、コロナが終息したらまた予算計上するのかの問いに、当局より、婚活のイベントは対面式で人と人とが接するということがあるので、コロナの感染の予防や安全性等が確保できるようであれば再開について検討する余地はあるとの回答。
遠く離れた家族や友人と迎えるお正月も自粛を余儀なくされ、控えられた方が多く、一生に一度である成人式においても、残念ながら当市ではWEBでの配信という初めての試みとなりました。 そのような第3波の感染拡大を受け、政府は1月7日に2回目の緊急事態宣言を発令しました。
晴也さんにつきましては、いろいろなイベント、成人式での演奏ですとかFM島田への出演、そうしたことで活動していただいております。そちらでいろいろと発信をしていただいているということです。今後の活動についても、まずはそうしたことで支援もしていきたいと思いますし、機会があれば話はしていきたいと考えております。 ○議長(村田千鶴子議員) 伊藤議員。
土曜日に浅羽中学校の起工式がございまして、長年の懸案だったことが現場のほうで動き始めるということで、とてもうれしく思いました。今までの皆さんの御協力に感謝申し上げたいと思います。