清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22
次に、委員から「成人保健予防事業の参加者が少ないと感じるが。」とただしたところ、「成人保健予防事業として毎月定例の健康相談等を実施していますが、それ以外にも保健センターでは、随時、健康相談を受けているため、対応件数としては少ないものではありません。」との答弁がありました。 次に、委員から「こんにちは赤ちゃん事業の訪問相談件数が下がっている原因と対応は。」
次に、委員から「成人保健予防事業の参加者が少ないと感じるが。」とただしたところ、「成人保健予防事業として毎月定例の健康相談等を実施していますが、それ以外にも保健センターでは、随時、健康相談を受けているため、対応件数としては少ないものではありません。」との答弁がありました。 次に、委員から「こんにちは赤ちゃん事業の訪問相談件数が下がっている原因と対応は。」
広報広聴委員会で今年の成人式の取材に地域交流センターへ伺ったとき、2階の一室に郷土資料室があることに気づきました。郷土資料室へは自由に見学することができるようになっていて、中に入ってみると泉頭城の縄張り図や柿田川の空中写真、柿田川の基本情報などが展示されていました。 しかし、一番目についたのは何も展示されていない棚です。
次に、委員から「成人式オンライン配信業務とあるが、来年もオンライン成人式を行うのか。」とただしたところ、「帰省できない新成人や家族など、式典に参加できない方などが視聴できるようにするものです。」との答弁がありました。 次に、委員から「温水プール太陽熱集熱配管更新工事は計画的な工事か。」とただしたところ、「平成3年から更新しておらず、老朽化による更新が必要であるため、緊急で工事するものです。」
もう一つ、個別に聞きたいのは成人式です。2023年には成人年齢が18歳に引き下げられるため成人式という名称自体の問題も今後は出てくるかと思いますが、まずは今年成人になるお子さんをお持ちの親御さん数人から聞かれたのでお伺いします。
69 ◯14番(森野善広君) 4月の初めに入学式が終わって子供たちが集団登校をします。見守り隊の人がそうした新入生やその集団登校を指導するということで、そのときに教師も当然出ますから、その教師と話をしたときに、「どうも夏までにエアコンはつかないようだと言われた」と言うんですよ、4月の初めの時点で。
55 ◯総務課長(野田敏彦君) 選挙啓発の平常時の取り組みといたしましては、若年層への啓発として、毎年成人式において公益財団法人明るい選挙推進協会が発行するパンフレットを配付しているほか、沼津市と合同で沼津商業高校の3年生を対象とした出前講座、町内小中学生対象のポスターコンクールの実施や町マラソン大会への協賛をしております。
要するに子供会に対する保護者の理解が1つ欠けているのかな、意識が低いのかなと感じますので、そこで正確に理解していただくためにも、保護者の意識啓発ということを、先ほど教育長もおっしゃっていましたけれども、学校で入学式等保護者が集まる、そういう場で、学校側から子供会の存在意義、異年齢と交流することはこんなにいいことがあるんだと、性格形成にこんなにプラスになるんだということを説明していただきたいと思っておりますが
避難所での経験から床にじかに寝るよりも数十センチ高さを保ち、床からのほこりをじかに吸い込まないようにする組み立て式の段ボールベッドが今回も非常に活躍をしたという報道がありました。このような段ボールベッドやあるいは世帯ごと区切る仕切りなど、避難所にこれらの備蓄をするべきだと考えますが、いかがでしょうか。
そうしたら、いろいろ相手方もそれぞれの町が開拓をしてくれまして、昭和53年10月3日に、清水町が言い出しっぺですので清水町に集まって交歓会を開催し、そこで親睦を深め、行政面でも生かしていきたいとか、あるいは町民参加で末永くおつき合いを続けていきたいという意見がいろいろ出されまして、翌年の昭和54年10月3日に調印式が行われたということをお伺いしました。
本町の平成27年度の介護予防事業の実績見込み、延べ人数につきまして、1次予防事業における貯筋運動教室が300人、成人健康栄養口腔相談が70人、膝にやさしいウォーキング教室が84人、町内10カ所の介護施設や運動施設に委託して実施している通所型介護予防事業が5,047人、認知症サポーター養成講座が260人、介護予防サポーター養成講座が277人となっております。
次に、平成24年版内閣府男女共同参画白書によりますと、男女共同参画視点による災害対策状況調査から、東日本大震災における備蓄や支援物資に対する女性からの要望は、多い順に、粉ミルク70件、小児用のオムツが69件、主食66件、生理用品と成人のオムツが54件、離乳食44件、哺乳瓶43件となっており、性別、年齢層別に配慮した備蓄が必要であることがわかります。
本町におけます政治や選挙に関するシチズンシップ教育につきましては、まだまだ希薄ではありますけれども、子ども議会や職業体験などを実施しているほか、成人式においてパンフレットを配付するなど、児童・生徒や若者への啓発にも努めているところでございます。 以上です。
難病に苦しむ子供たちの多くは、成人期を迎えると公費助成を打ち切られます。成人後も必要な支援が受けられるように検討しなければならないと思います。あわせて成人後の自立に向けた就労支援の充実も重要であります。さまざまな視点から議論して、有効な支援策をぜひ考えていただきたいと願っております。そのためには、患者本人や家族によって異なる要望をしっかりと受けとめて取り組んでいただきたいと思っております。
国際交流関連の取り組みにつきましては、海外姉妹都市であるカナダ・スコーミッシュ市の市制50周年記念式典や友好都市である台湾・苗栗(ミヤオリ)市との協定締結10周年の記念品贈呈式に出席するため両都市を訪問し、友好の輪をさらに広げ、交流のきずなをより強固なものとしてまいります。
清水町が核兵器廃絶平和都市宣言をしてからことしは初めて、町内の小学生4人が広島市に派遣をされ、原爆ドームや原爆資料館などを見学し、その感想が8月15日の戦没者追悼式で披露されました。清水中学、南中学、2人の男子生徒の感想を聞いて、私はとても感銘を受けました。
2カ月前の入学式において、学校長と教育長の挨拶の中に、道徳教育のモデル校となり、道徳の清水町としていきたいとありました。大変興味深い話であります。まず初めに、この道徳教育実践研究事業の指定を受けた学校が清水町内の中にあると聞きましたが、この事業の概要の説明をお伺いします。
また、マルチ取引ですが、マルチ取引は、商品やサービスを契約して、次は自分が買い手を探し、買い手が増えるごとにマージンが入るねずみ講式の取引形態であります。扱われる商品サービスは、健康器具、化粧品、学習教材、出資などさまざまであります。よく受ける相談内容は、契約、返金に関するものが多くなっております。
厚労省は、健康寿命を延ばすために、がんや脳卒中、心臓病など生活習慣病の死亡率の低減に向けた数値目標を設けたり、成人の喫煙率を、19.5%から、2022年までに12%に引き下げるということも盛り込んでおります。町民の健康増進が進めば、医療、介護関連の予算の抑制にもつながってまいります。そのためにも特定健診率やがん検診率のアップということを目指す必要があろうかと思います。
また、3月28日から4月15日までの間、清水町ボランティア協議会の協力を得て、福祉センターと防災センターの2カ所に町民の方々や企業等からの支援物資の受け入れ窓口を設置し、件数では440件、内容としては、小児用おむつ1万9,680枚、成人用おむつ1万5,244枚、生理用品864個、ビニール製のラップ1,462個をそれぞれ提供していただき、4月20日に、宮城県利府町へ飲料水1,200本を含めお届けいたしました
先日の12月1日の日刊スポーツの記事によりますと、出身中学である鎌ヶ谷市立第五中学校で表彰状の授賞式を行い、全校生徒475人を集め、キャッチボールや質疑応答の形でトークショーも行い生徒と交流、小林修一校長は、「こういうことは初めて、生徒にとっても良い経験」と話し、清水聖士市長は、「清田選手はふるさとにとって誇りです、すばらしい先輩を持った生徒たちも大変うれしく思います。