掛川市議会 2022-06-20 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月20日-02号
その手法としましては、学生向けには成人式で案内チラシを配布し、企業向けにはハローワークや静岡県と連携し、インターンシップの依頼に併せて周知と登録推進を図っております。 また、本年度から市単独事業として、活躍する企業の事例集を作成し、ホームページで周知していく予定であります。 引き続き掛川市内の企業の魅力発信と人材確保につながる取組の検討を進めてまいります。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。
その手法としましては、学生向けには成人式で案内チラシを配布し、企業向けにはハローワークや静岡県と連携し、インターンシップの依頼に併せて周知と登録推進を図っております。 また、本年度から市単独事業として、活躍する企業の事例集を作成し、ホームページで周知していく予定であります。 引き続き掛川市内の企業の魅力発信と人材確保につながる取組の検討を進めてまいります。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。
牧之原小においては、人的にも物的にも被害はありませんでしたが、体育館で卒業式の練習をしていた 5、 6年生を外に集め、集団で下校させたことを記憶しています。災害の記憶は時間の流れとともに風化していきますが、南海トラフ地震はいつ起きてもおかしくないと言われています。
これは一般の団員、これを基本団員と言うようですが、基本団員のように入退団式や出初式などの式典や査閲大会などへは参加せず、主に必要な訓練や実災害時への出動などに限って参加するという消防団員で、分団定数の 3分の 1以内とされています。この機能別消防団員について、現状とその評価及び今後の方針について伺います。 次に、 6点目です。ここからは、団員の負担軽減について伺います。
◎健康福祉部長(松浦大輔君) 人権身の上相談につきましては、従来、掛川市役所の会議室で対面式で行っていたんですが、どうしても感染症の拡大防止という観点から、今は法務局のほうの電話相談という形になっております。いずれにしましても、平日の 1時から 4時まで法務局のほうで電話対応し、その方の御相談に丁寧に応じているところでございます。
委員より、発達相談支援センター運営費について、のんびりる〜むはどのような運営をしているのか質疑があり、当局より、今年度12月から成人の発達障がいの方の交流スペースとして運営を開始した。地域若者サポートステーション(サポステ)や事業所等と連携して開催するとの答弁がありました。
小項目 3問目ですが、60歳の集いに関して、一昨年度以来、開催しておりませんが、30歳の集いを市が主催し、結婚やUターンを促進する考えがないか伺いたいと思いますが、補足を少し述べますが、30歳の集いは、地方創生がうたわれてから、30歳の成人式や大同窓会など名前や手法は違いますが、全国各地で活発に行うようになりました。年輪の集いを行っていた掛川市としては、その先駆けともいえるかもしれません。
県内でも、富士市と富士宮市 2市の後援協力で、今年の 2月にLGBTの成人式が開催されました。行政関係者や議員の来賓出席もありました。また菊川市の取り組みも、人権擁護委員を中心に、行政や教育委員会も対象とする講演会や研修会を進めております。このようなことから、県内でも少しずつ援助の動きがありますが、市長のお考えを伺いたいと思います。 ○議長(大石勇君) 答弁を求めます。市長、松井三郎君。
オリンピック聖火リレー、パラリンピック聖火採火式を通し、多くの市民が大会を身近に感じ、参画意識が持てるよう関係機関と連携を図りながら、準備を進めてまいります。 アーチェリーの台湾代表を含む複数の代表チームとビーチバレーボールのモーリシャス代表チームが事前キャンプを予定しております。
市内小中学校へのエアコン設置につきましては、市長の行政報告でもありましたように既に 6月10日は使用開始式も行われたということで猛暑の前に間に合って本当によかったなというふうに思います。 一方、これに合わせるために、担当課は本当に御苦労したのではないかなと思います。
先日、おおさかこども園の竣工式にて見学させていただきましたが、やはり新築は子供の環境にとって大変よいなという印象も受け、早くきとうこども園も新築してほしいなという思いになったのも事実であります。 しかし、子供の未来の負担は、できる限り減らさなければいけないと考えております。
ろう人形の設置及び除幕式でありますが、来年 3月 3日に大東図書館で行うことを予定しており、中国から天津市関係者、それから周恩来●(トウ)頴超記念館の館長などの御出席をいただき、国・県の関係機関、これまでに御尽力をいただいた多くの関係者の皆様をお招きして、盛大に開催したいと考えております。 3点目は、先週14日から15日にかけて開催された全国お茶まつりについて申し上げます。
ただ、囲碁のファンもいますので、余り将棋、将棋ということではありませんけれども、これはあくまでもゼロの会とそれから掛川信用金庫、こういう団体がもう積極的に協力をしていただいて、王将戦の就位式、新しく王将が生まれたときに東京で就位式といいますが就任式、これにはもうゼロの会とか掛川信用金庫の皆さんが参加をしてくれて、私が行ったときにはお茶の呈茶サービスもそこでやらせてもらったというような、もう掛川を情報発信
彼らの一番の心配は、将来お子さんが成長し、成人した後、果たして社会で仕事を得て、一人で生きていくことができるかということです。 この夏、国や地方の官公庁で大規模な障がい者雇用の水増しが発覚しました。水増しは国・地方を合わせると約 7,500人にも上ると言われています。
そして川勝県知事ですけれども、授賞式の祝辞の中で「立派な高校であり潰すなんてあり得ない。教育長もここにいます。県の誇りですので将来にわたって地域のために活躍してほしいと思う」というお言葉をいただきました。これもDVDを見させていただきまして、確かにその式で申されました。
委員から、「スキンシップのすゝめ」が生涯学習の一環にもつながっていくと思うので、掛川式子育てというような形で打ち出していくにはおもしろい切り口だと思うとの考えや、他の委員から、たくさんの施策展開をしているので、もっとPRすることが大事だと思うし、声を聞く場を設けることも必要だと思うとの考えが述べられました。
先日、市議会議員の有志で長野トヨタと日本ジビエ振興協会とで共同開発された移動式解体処理車を視察して来ました。長野県の富士見町で実際に捕獲したシカを洗浄、解体、販売の実証実験を行っていて、担当者からお話を伺い車両も見せていただきました。
そういう検査を行っているということであれば、やはり現代の子供たちには、私たち成人世代とは異なる課題が発生しているということだと私は考えます。 私は今回、体を支える足に注目をし、市内の専門家、幼稚園、幼保園に御協力いただき、幼稚園の 3歳児から 5歳児 239人の足の測定を行いました。
お子さんたちはこれから成人して掛川市で働いて、奥様もまだまだ掛川で働く御家族です。つまり、若年要介護者の御家族は、生み出す世代です。こうした若い御家族が、掛川市のサービスや環境はよい、この掛川市から離れたくないとしていく方法はないでしょうか。 例えば希望の丘をより活用し、若年介護者を自立支援する、高い福祉サービスの掛川市とする。
ことし、掛川市で成人式を迎えられた方がどれくらいいたかといいますと 1,112人ということでした。20歳以下の年齢動向がどうなっていますかというと、大体 1,100人前後で推移しています。この説明で、掛川市がどれだけ少子・高齢化が進んでいるのか御想像いただけたのではないかと思います。
◎教育長(山田文子君) 特別支援教育掛川モデルの取り組みの成果と課題でありますが、成果としましては、まず、乳幼児期から幼児期、学童期、青年期、成人期へと個別の教育支援を引き継ぐ縦の連携が促進されたこと、さらに、生活支援、就労支援等を行う各機関や医療機関、教育機関の横の連携が促進されたことが挙げられます。