焼津市議会 2019-02-03 平成31年2月定例会(第3日) 本文
(1)今年度、初めて開催されたみなとまつりの花火、みなとまつり前夜祭の花火、クリスマスを彩る花火、新成人を祝う花火など、新しい取り組みについて問います。 焼津市と大井川町合併10周年記念の催し物として初めて開催された各1,000発の花火、みなとまつりの前夜祭の花火、クリスマスの夜、新成人を祝うために打ち上げられました。 近年、花火大会による経済効果も広く知られております。
(1)今年度、初めて開催されたみなとまつりの花火、みなとまつり前夜祭の花火、クリスマスを彩る花火、新成人を祝う花火など、新しい取り組みについて問います。 焼津市と大井川町合併10周年記念の催し物として初めて開催された各1,000発の花火、みなとまつりの前夜祭の花火、クリスマスの夜、新成人を祝うために打ち上げられました。 近年、花火大会による経済効果も広く知られております。
ただ、現状では、国も40歳以上と言っているように、若い女性に対しての乳がん検診の取り組みはまだまだ現状ではなされていないというのが実態でございますので、ちょうど来年成人式を迎える新成人の女性が市全体で736名いらっしゃるということでございまして、こういった方々に対して何らかのそういった、例えば乳がんグローブをこんな方々に無料で贈呈するとか、何らかの乳がんに対する意識啓発の行動の取り組みをされたらどうかなと
子どもの貧困については負の連鎖がつきまとうと言われていまして、経済的な理由で進学を断念せざるを得ない子どもというのは成人しても安定した収入を得られる職につけずに、親と同じような生活困窮に陥るケースが多いとまで言われています。親の生活の状況で子どもの未来もちょっと大げさに言ってしまうと決まってしまうという怖い側面も持っています。
そうした中、交通安全対策の1つだと思いますが、ことしから歩車分離式の信号機が登場しました。そこで、この歩車分離式について伺いたいと思います。 1、県内ではどの程度実施され、メリットやデメリットはどうか。 2、市が導入した経緯は何か。
まず、生ごみの堆肥化等の資源化に取り組んでいる量はどのくらいと把握しているかについては、市の取り組みとして、生ごみ堆肥化等処理機器の普及によるごみ減量化を実施しており、直近5カ年の実績として、コンポスト式処理器235基、電気式処理機251基、本材チップ処理器810基、計1,296基を補助または配付いたしました。
迎えた当日、平成15年10月12日日曜日の午前9時、新焼津漁港において多くの市民の皆さんが見守る中、大会旗炬火リレー採火出発式が行われました。駿河湾の海洋深層水を利用し、火が起きるとともに大きな歓声が上がり、市民に夢と感動を与えておりました。
最近では成人のスポーツ離れが見られるため、県が推進をしております成人の週1回のスポーツ実施率50%を目標に、当市もそれに向かってスポーツの普及に取り組んでおります。
なお、自転車の562台のうち、固定式のラックを552台。高齢者優先として平置きが可能な台数を10台としております。 次に、総事業費と財源内訳、建物の構造等についてでございますが、建設に当たっての総事業費は当初予算ベースで9,900万円ほどでございます。
知的障害児の方のショートステイは、牧之原市のやまばと成人寮、やまばと希望寮、静岡医療福祉センター児童部、つばさ静岡、島田市の駿遠学園の5施設で行われておりまして、今年度9月まで46人、105日の利用がございました。
│ │2 社会教育について │ │ (1) 表彰された公民館活動の内容について │ │ 協働でつくりあげた地域文化の発展、子育て支援活動は、どんな活動か │ │ (2) さらに発展するために、成人教育
それからアクアスやいづに関連して、水夢館の送迎バス、余り乗ってなかったじゃないかということでございますので、水夢館の方としましても、今指定管理者でお願いをしておりますので、一人でも多くの人が使っていただければそれだけ指定管理者の方が助かるわけでありますから、そのまた水夢館の送迎バスについてまた検討させていただいて、子どもだけでなく成人も乗れるようなことも考える必要があろうかなというふうに思っております
結核予防法に基づき、乳幼児のBCG接種した人数と40歳以上の成人の間接撮影と精密検査と要医療者、それぞれの人数と今後の結核予防対策をお伺いいたします。 最後の4点目は、児童虐待とドメスティックバイオレンス(DV)についてお伺いします。 子どもの生きる権利を誰人も奪うことはできません。
当市電算システム再構築│ │ の業者選定については、今マスコミでも取り上げられている随意契約をやめ、プロポーザル方│ │ 式を採用した。しかし形はプロポーザル方式を取り入れているといっても、過程をつぶさに見│ │ てみると、1)富士通を選定業者に選びたい2)金額を変えたくないという2つの疑念が浮かび上│ │ がってくる。
ところで、若者に社会的な自覚を促す伝統的なよい行事が成人式でございましょう。かつて私どもも経験してきたわけでございますが、若者の意識改革の絶好の機会とするべきではないでしょうか。式典の主催者側から見て、運営の手順、記念品など、時代とともに変わっていくものもございましょうが、二十を祝い、一人前の社会人としての自覚を促す意義は変わっていないと思います。
│ │ どのように考えるか │ │ 2) 成人式の式典、冊子、記念品は成人の自覚を促すものになっているか │ │ (2) 「健康づくり」等について │ │ 1) アクアスやいづの利用者をどのように見込んでいるか。
またこのほか、消防職員数、旅費の内容、決算書の備考欄の書き方、消火栓と可搬ポンプの扱い、AED(自動体外式除細動器)について質疑応答が交わされました。 以上、採決の結果、認第11号は全会一致、認定すべきものと決しました。 次に、認第13号「平成16年度焼津市土地取得事業特別会計歳入歳出決算認定について」ですが、質疑、討論もなく、採決の結果、全会一致、認定すべきものと決しました。
子どもの医療費については、先進諸国はイギリス、イタリア、ドイツ、カナダなどは子どもも成人も無料となっております。スウェーデンは20歳未満が無料となっております。フランスは全額払い、同額払い戻されております。国の施策としての医療費の無料化は、ヨーロッパの先進諸国では当たり前になっております。
それから、さっき省エネということでね、ここのところは駐輪場、融通さしてもらいたいと言うけんね、1つは、糖尿病とか血圧だとか成人病予防にもあると。高齢化社会に向かって高齢者に健康でいてもらう、高齢者でなくて使用する人も、またそれから利用する人の成人病、そういうような面からも、もっと充実させていかにゃならぬという時代に指定管理者制度だということで、非常に悲しい思いをしているですがね。
との質疑があり、当局から、全協の席でそのようなお話をいただき、現在、役場主催の行事や式典である、敬老会や成人式など来賓の皆様への記念品は取りやめをさせていただいております。との答弁がありました。 また、委員から、各種基金は、説明資料にある財政調整基金から、文化振興基金までの10の基金だけなのか。
それから榛原町にございます知的障害者更生施設やまばと成人寮、2人。それからやまばと希望寮というのは3人。さつき学園1人。それから金谷町にございます知的障害児施設駿遠学園、こちらにお1人、入所利用をいたしております。