磐田市議会 2020-12-02 12月02日-04号
そうすると、少し話がずれてしまうかもしれませんが、来年成人式を迎える新成人が、一方であちこち行きなさいと国が言っておいて、成人式はほとんど中止だとかということになると、若い人たちでも矛盾を感じている今の現在の社会構造があります。
そうすると、少し話がずれてしまうかもしれませんが、来年成人式を迎える新成人が、一方であちこち行きなさいと国が言っておいて、成人式はほとんど中止だとかということになると、若い人たちでも矛盾を感じている今の現在の社会構造があります。
多くのまちで成人式が中止になったり、開催方法を工夫して行う予定の自治体もあります。磐田市では従来どおりの成人式を変更し、新たな試みを行うようですが、そこでお伺いします。 小項目7です。本年度は成人式が昨年同様に行われないようですが、その理由をお伺いいたします。 中項目4、健康・福祉についてお伺いいたします。
小項目④として、コロナ禍で成人用肺炎球菌予防接種の接種状況と必要性の周知の取組をお伺いします。 以上で私の一般質問を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(寺田幹根君) 市長。 〔市長 渡部 修君 登壇〕 ◎市長(渡部修君) それでは、江塚議員の質問に回答させていただきます。
次に、120ページ、8目防災費では、大規模停電対策の推進のため、5カ所の指定避難所に非常用電源装置を設置したほか、インバーター式発電機7台を整備しました。また、天竜川及び太田川水系の最大規模降雨を想定した洪水ハザードマップを作成しました。 次に、124ページ、9目支所及び出張所費は、4つの支所の施設管理、運営事務に要した経費及び地域振興イベントを支援するための補助金等の支出です。
初めに、歳入1款市税に対し、固定資産税が2億円増額した理由について、償却資産において工場や事務所の拡大で資産の追加があったこと、たばこの製造法人が加熱式たばこの製造ラインを追加したことなどによるものである。 17款寄附金に対し、津波対策事業基金寄附金の増額理由について、当初は法人・団体で5件を想定していたが、法人13件、団体2件、個人1件の寄附があった。
成人予防接種事業。風しん抗体検査受診者数の見込み減等によるとの説明でした。5,552万4,000円と金額が大きいわけですが、当初の見込みがどうだったのか、理由をお伺いします。また、予防接種で医療機関や集団検診、勤務先の健康診断でも受診できる、そういった自治体があるとのことですが、磐田市はそういった受診はどうであったのかをお伺いします。 以上です。
次に、110ページ、10目電子計算機費は、基幹業務システムなど運用改修にかかわる経費のほか、総合内部事務システムの運用に係る経費、メール配信システムや可動式Wi-Fi機器の利用料等を計上しています。また、ICTを活用した業務の効率化や市民サービスの向上を図るため、AI-OCR、RPA、議事録作成支援システムの導入及び運用に係る経費を計上しております。
ア、(仮称)磐田市文化会館の起工式が先日行われました。本市が新しい文化会館を建設していることを全国の文化芸術関係者が注目していると思います。私たちも会派では新しい文化会館やおもしろい取り組みをしている文化会館を幾つか視察に行きました。なぜ文化会館をつくるのか、その箱をつくってどんな仕掛けをしていくのか、市長も先日起工式の挨拶でおっしゃっていた魂を入れていくことが大切だと思います。
自分としては、直葬とは通夜や告別式を行わない火葬と埋葬のみの形であり、行旅死亡人に対する役所の行政サービスを示すものとばかり思っていました。磐田市においても、これからも直葬がふえると私は考えます。小項目①直葬をどう考えるのか。直葬を問題視する考え方も見受けられるが、磐田市は直葬に対して具体的な対応があればお伺いいたします。 磐田市の持つ施設の中に磐田市聖苑があります。
改正内容につきましては、別表中の2消防法第11条第1項前段の規定に基づく危険物の製造所、貯蔵所または取扱所の設置の許可の申請の(6)浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所及び浮きふた付特定屋外タンク貯蔵所のうち、ウからオについて、危険物の貯蔵最大数量に応じて定めている手数料の額をそれぞれ引き上げるものでございます。附則につきましては、この条例の施行日を令和元年10月1日と定めるものでございます。
私はこの議場で本当に勇気を振り絞って、我が家の息子が成人になってからひきこもったことも申し上げました。当事者になりますと、各家庭、案件によって、非常にデリケートである。そういう意味では、敷居を低くして、どんな相談でも乗ろうということで、豊田図書館を改修してにこっとをつくりました。
2点目に、まちづくりは人づくり、地域づくりの信念を掲げてきた市長の就任時に10歳だった子どもたちが、来年度は成人式を迎えます。また、二十歳だった若者たちが、30歳の同窓会の対象となります。優しく思いやりを持った、たくましい若者へ成長していることと思います。この若者たちに、本市の発展をどのように担ってもらい、力を発揮してもらうか、考えを伺います。
そこで、汚水を浄化し、排水ゼロで水洗トイレに再利用する循環式トイレを市の仮設トイレとして導入することを検討してみたらと思います。我々は、避難所生活の経験がありません。だからこそ、備えは万全にしておく必要があるものと思います。災害には、みずからが何をしておくかということにつきます。東日本大震災や熊本地震、また、西日本豪雨でも被災した地域の皆さんが最初に困ったのは、実はトイレなんです。
次に、112ページの10目電子計算機費については基幹業務システムなどの運用改修に係る経費のほか、総合内部事務システム機器更新に係る経費、メール配信システムや可動式Wi‐Fi機器の利用料等を計上しております。また、大規模停電対策として庁内ネットワークの主要拠点の統合を実施してまいります。
次に、電気式空調設備とそれからガス式空調設備と比較して、どうしてその電気式としたかということでございますけども、電気式、EHPの主なメリットはコスト面が安価であるということと、それから定期的なメンテナンスが不要であると、そのようなメリットがございます。それから、一方デメリットとしては、室外機を校舎周りやバルコニーに設置するために景観が損なわれやすいと、そのような点が挙げられます。
次に、成人年齢18歳の対応についてお伺いします。2022年4月1日から、成人年齢が18歳となります。まだ3年以上あると考えていては、大きな変化に後手になってしまします。18歳の多くは高校生、磐田市では、市内の高校生にヤング草莽塾を設け、さまざまなアイデア・提案を受け、ふるさと磐田への愛着に取り組んでいます。とてもいいことだと、誇りに思っています。
そういう不安感が払拭できないまんま、五月雨式に再稼働といったときに、3.11が起こった後、皆、関係大臣含めて何とおっしゃったかというと、再稼働はあり得ないと言ってたんですよ。
◎市長(渡部修君) そういうことで圧送式の40トンの給水車や、4トンですか、それから10トンの消防車両も給水車として入れたわけですけど、もともと3.11の前は限度がある、要するにそこのタンクの中の水を使い切ってしまうと、よそから補充しなきゃいかんという、タンク方式だったんですね。それで、3.11を迎えましたので、圧送式といって、自動的にポンプアップして給水できる。
今後、国語の学習が好きな子を育てることや、算数、数学において式や計算の意味を考えられる子を育てることに力を入れて指導することが大切であると考えております。 次に、これまでの調査の結果から見えてきた内容についてでございますが、本市の子供たちに身につけさせたい学力については、学力向上委員会において検討を重ねてきています。
今は、この議場でも随分答弁をさせていただきましたけど、リーマンショック以降、3.11以降、国から五月雨式にいろんなものが落ちてきますので、そのための申請、報告、検証をしなければいけないし、かといって、それをしないと交付金、補助金の対象にならないしということで、ダブっているような計画というか、これはもう全国の市町村、基礎自治体がひいひい言いながらやってますので、思いは一緒です。