長泉町議会 2021-06-10 令和3年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-10
そして、都市ブランディング戦略をはじめ、大変地域で人気がありますこども交流センターパルながいずみの開設、放課後児童会の拡充、南幼稚園のこども園化とともに、小規模保育事業所の誘致により7年ぶりに待機児童ゼロを達成することができました。
そして、都市ブランディング戦略をはじめ、大変地域で人気がありますこども交流センターパルながいずみの開設、放課後児童会の拡充、南幼稚園のこども園化とともに、小規模保育事業所の誘致により7年ぶりに待機児童ゼロを達成することができました。
との質疑に対し、城山神社公園でトイレ1基、複合遊具1基、谷津児童公園でブランコ1基、鉄棒1基、よろいがふち公園で滑り台1基、鉄棒1基、新福地公園でブランコ1基、鉄棒1基を予定している。との答弁がありました。 委員より、町道中土狩竹原線改良工事で沼津三島線との交差点の形状はどのようになるのか。
そこで、発生のリスクをできるだけ減らすため、接種会場では、接種前に予診を行い、個人の状態の確認を行った後にワクチン接種を行い、接種後は15分~20分程度接種会場で待機し、看護師等が健康観察を行うとともに、アナフィラキシーの発症に備えた対応としては、アドレナリン製剤等の救急措置に必要な医薬品などを会場に常備し、会場内にいる医師等が速やかに対応することとなっております。
次に、3款 民生費、1項 社会福祉費は、20ページ、国民健康保険事業特別会計や後期高齢者医療特別会計への繰出金を減額する一方、18ページ、歳入で受け入れます地域福祉基金の運用に伴う利子積立金や、20ページ、歳入で申し上げました障害児通所給付事業費など、合わせて2,446万4,000円を、2項 児童福祉費は、感染拡大に伴う学校等の休業により、定住のための新幹線通学支援補助金を減額する一方、歳入で申し上
との質疑に対し、みなし寡婦として18人が児童扶養手当を受給しており、これらの者が未婚のひとり親控除の対象となる。また、これらの者を全員課税者と想定すると個人町民税で32万4,000円減額となる。との答弁がありました。 委員より、今回の税制改正による財政や町の事業への影響は。との質疑に対し、今回の税制改正による町税への影響は少ないことから、町が行う事業への影響も少ないものと考えている。
3カ月間の休校で子どもたちが不安やストレスを抱えて、短い夏休み後にも登校できない児童・生徒が出ているのか、心のケアに努める体制がどうなっているのか伺います。
町では、これまで、緊急経済対策として、町独自の、先ほども言いましたけれども児童扶養手当受給者緊急支援給付金や、その他の支援策を実施してまいりました。
との質疑に対し、全国的には、島嶼地域や過疎地等で連携施設がない場合が想定されているが、当町においては、教育・保育提供区域において供給枠を超えた需要がある場合、いわゆる待機児童が発生していたり、代替保育の実施場所を確保することができない場合の判断となる。との答弁がありました。 委員より、連携施設の締結が進まない施設に対する町の対応や支援は。
次に、小・中学校等の再開につきましては、児童や生徒の健康を第一に考え、5月31日までの臨時休業の再延長を決定しておりましたが、児童・生徒の実態を踏まえつつ、かつ文部科学省からの段階的な再開を目指す旨の通知を受け、再開に向けた準備期間として5月25日から登校日等を設け、人数や日数、時間を段階的に増やし、本日6月1日より、感染予防を最大限配慮した上で一斉再開いたしました。
まず、子どもという言葉の定義からしても、各種法令により定義が各々されており、例えば児童福祉法では18歳未満の者を児童と定め、更に、乳児・幼児・少年と分けられており、法令により、呼び方や年齢区分が異なります。 また、子どもに関する悩みは、生まれてから0歳からというわけではなく妊娠期も含めますので、妊娠期から大体18歳までの年代となります。
もしかしたら、行政側の想定を超えるスピードで子どもの数が増えているのかもしれませんが、事実として、実態として、待機児童が存在しているということもございます。 こういう現状の中で、町として公立幼稚園の認定こども園化への移行であったり、保育士等復帰支援事業等の中で、色々潜在保育士さんの対応をされていたりと、早期の待機児童解消に向けて努力をされていることが伺えます。
このことにより、児童・生徒を長期間、臨時で休ませることとなりますが、保護者の皆様や保護者の勤務先企業等には、御理解、御協力をよろしくお願い申し上げます。 そして、首相の要請の対象外である保育園、放課後児童会については通常どおり開園、開所を、幼稚園についても開園いたします。
町では、台風が強い勢力を保ったまま接近し上陸することが予想されていたことから、11日に事前対策会議を開いて、水防活動の準備を開始したほか、職員に対し、12日の自宅待機や公共施設の臨時休館とイベントの中止と延期を指示し、台風の接近に備えました。
との質疑に対し、あさがお児童会飛散屋根撤去及び緊急補修工事費として81万8,640円、あさがお児童会屋根復旧工事費として410万4,000円を支出し、合計額492万2,640円の2分の1の額である246万1,320円を保険金収入として受け入れたものである。との答弁がありました。 委員より、長泉・清水循環バスが7便から6便に減少したことによる影響は。
また、申請率の向上につきましては、まだまだ必要とする方に届いていないことも考えられることから、今後、民生委員・児童委員の皆様の更なる協力をお願いするとともに、何らかの理由で窓口に来られない方に対しましては、地域包括支援センターによる代理申請の支援強化を進めることで、高齢者の外出支援推進を図ってまいります。
また、町内では町の骨格となる都市計画道路の未供用区間の整備、あるいは人口流出対策、待機児童対策等、様々な課題も存在していると認識をしております。 これからは池田町政の元気な、そして堅実な長泉町づくりを期待するとともに、二元代表制の一翼である長泉町議会議員の一員として町政運営をチェック、注視をしながら、長泉町の発展のために置かれた立場の中で微力ながら尽力していく所存でございます。
──────────┬───────┐ │ 順位 │ 質 問 内 容 │ 質 問 者 │ ├────┼───────────────────────────┼───────┤ │ 1 │1.暮らしをまもり、働きやすい職場に │福田 明 議員│ ├────┼───────────────────────────┼───────┤ │ 2 │1.待機児童
1つ目のテーマは待機児童問題です。金曜日の宮口議員の質問と被るところは省略してまいります。 待機児童の取り組みについては、昨年6月の定例議会で同様の質問をしました。なぜまた同じ質問をするかというと、待機児童が増加したこと、そして相変わらず町からの情報発信がないからです。
幼児教育・保育の無償化につきましては、国から示す考え方や状況がまだ見えない中ではありますが、保育需要の増大が見込まれると考えられますので、確実に待機児童を解消することが必要と考えます。