121件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2021-03-05 03月05日-05号

接種を終えた市民は、副反応を見る経過観察のため、その場に15分待機してから退出ということで、市の計画では、会場の小学校体育館に設ける2か所の設置スペース医療スタッフが行き来をして、経過観察まで終えた市民を次々に入れ替えて接種を進めるという、このような新聞報道がありまして、非常にこれは有効なことだとは思いますが、その各市町の事情というのがあると思いますので、一つの参考にしていただければと思います。 

伊豆の国市議会 2020-09-08 09月08日-05号

初めに、(1)各学校放課後児童クラブ、体育館図書館等公共施設におけるウイルス感染熱中症予防対策についてであります。 各学校では、ウイルス感染予防対策として、児童生徒と同様に全ての職員が毎朝検温し、体調が良好であるかを確認した上で勤務しています。マスク着用を原則とし、音楽の歌唱や英会話における口の開け方を指導する必要がある場合は、フェースシールド等を用いて飛沫を防いでいます。 

伊豆の国市議会 2020-09-03 09月03日-03号

具体的な例として、例年終業式始業式などの学校行事は、児童生徒体育館に集めて行っておりましたが、今年度は多くの学校で各教室電子黒板を利用したオンラインで実施しました。密を避けるだけでなく、また空調設備を使用した教室で行うことにより熱中症対策にもなりました。 次に、(3)国・県からの支援についてであります。 

伊豆の国市議会 2019-12-03 12月03日-03号

貧困と格差が広がる状況のもと、児童生徒保護者に対し、さまざまな形で寄り添い、支援の充実が必要です。 就学援助制度は、学校教育法第19条、経済的理由によって就学困難と認められる学齢児童生徒保護者に対しては、市町村は、必要な援助を与えなければならないに基づいて、市町村の行う援助に対して国が補助する制度です。

伊豆の国市議会 2019-12-02 12月02日-02号

宗光寺排水機場につきましては、12日午前5時に操作員排水機場待機し、同日午前9時にポンプ運転を開始し、同日午後9時15分ごろポンプ運転を停止しました。操作員は13日午前0時30分に撤収をしております。また、宗光寺排水機場については、国土交通省排水ポンプ車が同日午後2時30分に到着しました。午後2時50分ごろからポンプ運転を開始し、同日午後8時35分ころ、ポンプ運転を停止しました。

伊豆の国市議会 2019-09-09 09月09日-04号

引き続きまして、不登校児童生徒への支援についてを教育長答弁を求めます。 教育長。     〔教育長 内山隆昭登壇〕 ◎教育長内山隆昭君) 私からは、3、不登校児童生徒への支援について、お答えします。 初めに、(1)小中学校における不登校者数についてであります。 文部科学省の定義では、年間累積欠席日数小中学校とも30日以上の児童生徒が不登校であります。 

伊豆の国市議会 2019-09-04 09月04日-02号

次に、議案第73号 伊豆の国市児童発達支援センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案につきましては、平成27年度から開設しております伊豆の国市児童発達支援センターにおいて、児童発達支援事業を強化するため、伊豆の国市児童発達支援センター設置及び管理に関する条例の一部を改正しようとするものであります。 

伊豆の国市議会 2019-06-06 06月06日-04号

2つ目として、放課後児童教室について質問します。 放課後児童教室とは、いわゆる学童保育であり、主に日中保護者家庭にいない小学生児童、学童ですね。学童に対して授業終了後に適切な遊びや生活の場を与えて、児童の健全な育成を図る保育事業です。 学童保育施設は、全国で2万4,000カ所、117万人以上の児童が登録していますが、待機児童の問題が起きている地域もあります。 

伊豆の国市議会 2019-06-05 06月05日-03号

(4)無償化により、需要の掘り起こしによる待機児童増加が予想されるが、対応は。また、保育士確保処遇改善の国や市の対応は。 (5)無償化に対する財政負担について、全額国負担すべきと考えますが、公立、私立に対する国・県・市の負担はどのようになるのか。 次に、2項目め公共施設配置前期計画についてであります。 

伊豆の国市議会 2019-03-14 03月14日-07号

次に、3款6項の保育園費に関して、現時点で待機児童が8人いる状況となっているとのことですが、平等に保育を受ける権利が保障されていないのは問題です。保育士確保に力を入れて待機児童解消に努めるべきです。 次に、4款の成人健診審査事業ですが、がん検診受診率は有料化された平成26年度から低く推移しています。検診することによって病気の早期発見早期治療につながります。

伊豆の国市議会 2018-11-30 11月30日-03号

初めに、(1)待機児童対策についてであります。 11月1日現在の待機児童数は36名であり、内訳はゼロ歳児21名、1歳児6名、2歳児3名、3歳児ゼロ名、4歳児6名、5歳児ゼロ名であります。毎年、年度後半になりますと、ゼロ歳児の入所申請が多くなり、待機児童となるケースが多く見受けられます。

伊豆の国市議会 2018-02-01 02月21日-01号

ひまわり保育園大仁分園耐震対策事業といたしまして、待機児童解消へ向け、園舎耐震化工事を行い、受け入れ園児数増加対応いたします。 私立認定こども園整備支援事業といたしまして、増大する保育需要に応えるため、私立慈恩保育園認定こども園化に係る改築費用を助成し、待機児童ゼロに向けた取り組みを支援いたします。 6つ目は、「安全で安心な 伊豆の国市のまちづくり」についてであります。 

伊豆の国市議会 2017-11-30 11月30日-02号

放課後児童教室入所基準小学校1年生から4年生までの児童で、下校後に児童保育することができないと認められる場合に限られます。ただし、低学年児童入所に問題がない場合で、3つ条件のいずれかに該当する場合は5・6年生の入所を可能としております。 3つ条件とは、まず1番目、通学距離が概ね4キロメートルを超える遠距離であり、徒歩での通学が困難である場合。

伊豆の国市議会 2017-11-07 11月29日-01号

その保育所等というふうになっているんですけれども、その前にこども園または児童福祉法に規定する家庭的保育事業所等となっておりますけれども、これは全ての保育をする保育園事業所、全てが対象だということになるんでしょうか。その辺をちょっと確認しておきたいと思います。 それと、全国的に、特に都市部になりますとこの待機児童が多いという傾向にあると思います。