磐田市議会 2020-12-03 12月03日-05号
次に、放課後児童クラブの退所条件についてお伺いします。放課後児童クラブを利用できる入所基準の中に、保護者が就労などにより昼間、家庭にいないとありますので、併せて退所しないでいられる支援策をお伺いします。 中項目(2)コロナ禍の影響で放課後児童クラブに通う児童の親が突然職を失った場合の退所条件の緩和についてお伺いします。 次に、オンライン学習についてお伺いします。
次に、放課後児童クラブの退所条件についてお伺いします。放課後児童クラブを利用できる入所基準の中に、保護者が就労などにより昼間、家庭にいないとありますので、併せて退所しないでいられる支援策をお伺いします。 中項目(2)コロナ禍の影響で放課後児童クラブに通う児童の親が突然職を失った場合の退所条件の緩和についてお伺いします。 次に、オンライン学習についてお伺いします。
イとして、保育所入所待機児童の現状と年度途中の待機児童の解消策を伺います。 ウとして、特定の施設を希望する「調整中児童」が増えていると聞きますが、現状と対応について伺います。 エとして、保育士の確保策、待遇改善策の具体的取組を伺います。 4点目です。 つつじ公園については、今後の対策について検討を進めているとのことでした。どのような検討がされているのか伺います。 5点目です。
初めに、行政の諸施策について、来年度予算編成に向けての学府一体校の推進のうち、ながふじ学府一体校の小中通級指導教室の拡充と指導教諭育成の取組についてですが、現在、豊田北部小学校では1つの教室で指導を行っており、待機児童が生じているため、一体校には小学校の通級指導教室を2教室設置いたします。
次に、議案第124号磐田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について、これは平成23年度から内規を定め、試行実施している土曜日の児童クラブについての規定の追加と、利用者の増加に伴うクラブの追加等について本条例の一部を改正するものでございます。内容につきましては、土曜日の開所時間、利用料を規定し、別表の児童クラブを追加及び変更するものです。
しかし、財源を消費税に頼るという問題のほかに給食費は無償になっていないことや保育所への利用申込みが増え、待機児童が増える。市区町村の財政負担が増えるという問題点もあります。 また、消費税引上げに伴う経済への影響の標準化と称して、国費を投じ中小小売業等に関する消費者へのポイント還元として事業費及び事務費の全額は国が補助して、プレミアム付商品券事業を自治体に行わせました。
初めに、児童手当返還金の収入未済額ですが、39万円で対象者は3人です。これは外国人児童の遡り出国及び所得税の修正申告等により、遡って児童手当から特例給付になったことで過払いが発生したものです。返還につきましては、返還計画に基づく分割納付となっておりますが、出国等により徴収が不可能な外国人については、昨年度、本市の債権管理委員会で執行を停止することを決定いたしました。
近年、市内のサッカースポーツ少年団やジュニアサッカーチームでは、男子児童に混ざり女子児童がプレーしている姿や、男性コーチとともに女性コーチが指導をしているチームが増えています。小学校の女子サッカー児童や中高生の女子プレイヤーの中には、静岡SSUアスレジーナに入団し、いつかは日の丸をつけたいと夢を抱いている選手も多いと思います。
しかしながら全国的な課題、磐田市もそうですけれども、待機児童の問題がございますので、やはりそこら辺の判断は審査会等で柔軟に考えながらやっていくしかないというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(寺田幹根君) 以上で通告による質疑は終了しました。 ほかに質疑はありませんか。--質疑なしと認めます。 これにて「議案第61号」に対する質疑を終結します。
次に、中項目14、外出自粛などにより増加しているDVや児童虐待の防止対策についてお伺いします。 新型コロナウイルス感染症対策による外出自粛や雇用情勢の悪化などにより、夫から妻へのDVや親から子供への虐待が増加したとの報道がありました。磐田市でも外出自粛や雇用情勢の悪化は現実のものとなっています。DVや児童虐待で大事なことは相談できるところがあることです。
次に、10款教育費、1項2目事務局費に対し、放課後児童クラブについて夏休みの体制は常勤の117名のほか、長期休暇のみ増設した放課後児童クラブには登録職員や教育支援員等を配置し、何とか運営している。来年度の待機児童の見込みは約65名で、東部小、青城小、豊岡南小、豊岡北小、福田小等が該当する。
376ページ、10款1項2目放課後児童クラブ運営事業。補助金の増額で放課後児童クラブの拡充が見られますが、希望しても入れない児童がいないか伺います。 382ページ、10款1項2目新たな学校づくり整備事業。向陽学府の小中一貫教育推進を進める中で、学府バスを利用した交流学習がこの学府により多く取り入れられるのか伺います。 384ページ、10款1項2目ながふじ図書館設置事業。
次に、子育て支援センターの運営と施設整備の取り組みにつきましては、これまでも子育て・教育なら磐田を標榜し、子育て支援センターのみならず、待機児童対策やこども医療費の無償化などに力を入れて取り組んでまいりましたが、四つの支援センターの廃止は説明や進め方において丁寧さに欠けていたと反省をしております。
しかし、子育てに関する社会情勢は年々複雑化、第一期計画から取り組んできた多様な子育て支援ニーズへの対応に加えまして、児童虐待、DVなどの防止対策、子供の貧困対策、外国につながる児童生徒への対応が今後の課題だと捉えておりますので、第二期計画に反映させていきたいと思っております。
同じ委員より、8月から新規の小規模事業者が立ち上げになった中で15人定員について、定員に達しているかの状況と待機児童に対する効果をどのように捉えているか。また、ゼロ歳から2歳が保育を必要とされている背景についてと今後の地域型保育の計画について。8月から新規に開園した園の15人定員に対する受け入れ状況は現在16人が在園しており、定員に達している状況である。
初めに、子育て支援・教育の充実では、令和3年4月開校に向け、ながふじ学府一体校の建設を引き続き進めるとともに、新たに向陽学府における一体校の整備に向けて基本構想、基本計画の策定に着手するほか、子育てしやすい環境づくりの促進を図るため、東部地区への新たな子育て支援センターの整備や病児保育を開始するとともに、待機児童解消に向けまして、こども園や小規模保育施設の整備に対する補助や保育士の宿舎借り上げ支援を
次に、障害児等福祉サービスの利用者数の実数でございますが、直近の10月で申し上げますと児童発達支援について206人で、前年に比べ2名の減、放課後等デイサービスについては387人で、昨年に比べ32人の増となっております。事業所数、それから定員数も含めまして、昨年度からの増減はございません。事業所数は、児童発達支援で12カ所、放課後等デイサービスで17カ所となってございます。
こうした中で保育所入所待機児童の現状と年度途中の待機児童の解消策、同時に受け入れ体制として保育士の確保策、待遇改善策についても伺います。 ④の質問です。つつじ公園は市民の憩いの場や観光名所のスポットとして新たな整備が求められています。現状認識と今後の整備計画について伺います。 ⑤の質問です。今之浦市有地・公園の一体的整備方針は決定されています。
その上で、不登校児童生徒への支援に対する基本的な考え方として、学校に登校するという結果のみの目標にするのではなく、児童生徒がみずからの進路を主体的に捉えて、社会的に自立することを目指す必要があるとしています。
2項児童福祉費では、児童虐待新規相談件数42件について、要保護児童等対策協議会に各機関から平成30年度に新規で上がってきたのが42件で、平成30年度末時点では76件の見守りを続けている。ことしから児童相談所で管理しているものも全部この要保護児童等対策協議会で見ていくことになり、現在、市では126件の子供たちの状況を進行管理している。
昨日の平成30年度一般会計決算の質疑の中で、秋山議員からの3款2項4目保育園費、30年度の待機児童解消に向けた取り組みにつきまして、私のほうで64人の保育定員枠を拡大したと回答いたしましたが、ただしくは54人でしたのでおわびの上、訂正をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。