藤枝市議会 2002-06-13 平成14年 6月定例会−06月13日-02号
3点目の協議会の委員構成でございますが、行政・議会の議員・学識経験者など39人を予定をしております。 内訳は、各市町から首長と助役、議長を含む3人の議員、経済界、住民代表、女性代表、青年代表のそれぞれ9人ずつを均等選出をし、それに県職員2人とJA大井川1人を加えた委員を予定をしておるところでございます。
3点目の協議会の委員構成でございますが、行政・議会の議員・学識経験者など39人を予定をしております。 内訳は、各市町から首長と助役、議長を含む3人の議員、経済界、住民代表、女性代表、青年代表のそれぞれ9人ずつを均等選出をし、それに県職員2人とJA大井川1人を加えた委員を予定をしておるところでございます。
そういう意味で、とにかくこの時代にマッチしたIT化とか行政評価システムの下地になっている行政改革、IT化の前段になっている行政改革というのは、そういう意味でちょっと触れさせてもらいますけれども、ここの市長はバブルのときに計画した21階建ての庁舎、これを、バブル崩壊して、こんなことはもう二度とないのだから半分にしてもいいのだということで、立候補して当選した人なのです。
開票立会人に丹沢卓久君及び村越作一君を指名します。 直ちに立ち会いを願います。 〔立会人演壇の両側に出る〕 〔開 票〕 14 ◯副議長(前田豊君) 開票の結果を報告します。
なお、臨空環境開発は現在、ここにさまざまな職種の130人くらいの株主がおり、そうした皆様の意見を拾ったらどうかというのが1点あります。
建設公社では、平成14年度は前年度の職員59人から46人としまして、減員した13人は外部活力を導入することによって、人件費の節減を図ってまいります。 また、次の5ページになりますが、上の(2)では駐車場管理事務所を管理課に変更するなど組織を見直し、効率化とサービスの向上を図ってまいります。
ただいま指名いたしました岡嵜匡志議員と向島春江議員を当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(山下末治議員) 異議なしと認めます。したがって、岡嵜匡志議員と向島春江議員が駿遠学園管理組合議会議員に当選されました。 ただいま当選されました岡嵜匡志議員と向島春江議員に会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
会議規則第31条第2項の規定により、立会人に仮議席13番 杉森十志雄議員と14番 舘 正義議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。 (開票) ○臨時議長(松嵜四芽雄議員) 選挙の結果を報告いたします。
それから、参考人については、委員の中から参考人を招聘しろというような発言が一度もありませんでした。そういうことで、ないものを私がどうするということもできませんので、それで取り扱わなかったということです。 以上であります。
という質疑があり、これに対して、「平成13年4月1日現在、行政職は全体で946人のうち女性職員は258人、率にして27.3%で、医療職が555人のうち425人、76.6%、合計で1,501人のうち683人、45.5%が女性です。」という答弁がありました。 このほか質疑もなく、採決の結果、本案は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
質問に、当局より、現在ひとり暮らしの人が市内に700人ぐらいいて、そのうち200人を見込んで予算を計上し、あらいぐまに配食サービスをお願いしたが、実際には60人ぐらいしか利用がなかった。
昨年4月21日にオープンしましたヘルシーパーク裾野は多数の来館者でにぎわいを見せており、年間21万人の利用を見込んでいたら、昨年9月4日には開館122日目で10万人を達成しました。現在でも通常日で400人から500人の利用客があり、土日、祝日には1,000人を突破する利用客があり、予想以上の好評を博しております。1年目となる4月20日までには目標21万人突破は確実だろうと思われております。
ですから、暴力に対する正しい知識を伝えて、それに対する対抗策といいましょうか、方策を伝えて、それからもう一つ大きなポイントは子供たちが連携するということなのですけれども、子供たちは1人ではできないことでも、2人、3人ならできるということがたくさんあります。
次に、他の委員が、原告が採用された前後の年の職員の昇任状況についてただしたところ、当局から、前年の昭和35年に採用された職員については、11人のうち係長級の職にとどまった者が3人であり、昭和37年採用においては、13人のうち係長級の職にとどまった者が1人おり、主任の職にとどまった者が1人いるという状況にあるとの答弁がなされました。
◎市長(渡辺紀君) 富士宮市の小学校の場合30人以下の学級が多くて、また大規模校等多人数学級には県の小学校1年生学級支援事業や市の生活支援員を配置する予定ですので、現在のところ30人から35人学級については市独自で行うというつもりはありません。 ○議長(石川昭夫議員) 環境経済部長。 ◎環境経済部長(佐野洪二君) それでは、環境経済部関連につきまして御答弁をさせていただきたいと思います。
入居手続の中で一番苦労するのが、連帯保証人2名を探すこと及び保証人の所得証明書を添付しなければならないことであります。身寄りのない人などは連帯保証人2名を探すだけでも大変な苦労をし、所得証明書をつけるとなると、頼む側、頼まれる側双方にとって大変な抵抗があります。
そのためには、学校及びそれぞれの教師が、これまでの教育観、子供観を変え、一人一人の子供の特性を考えた魅力ある授業を創造するような力量を上げることがまず重要な課題であると考えます。 次に、(2)番と(3)番をあわせて答えさせていただきます。
いつもかわりばえのしないメンバーの学識経験者が入る審議会や運営協議会はよく見られますが、民意を反映させるためには、市民一人一人の考え方を聞いていくことが大変重要なことと考えております。 そこで、一人一人が集まる集団、NPOについて伺いいます。NPOについては、社会的評価の高まりを考慮して政府の支援を明確にしようと、財務省が税優遇拡大を表明しております。
それから、介護保険の利用について把握しているかというご質問でございますけれども、平成13年10月、11月における利用状況は平均で、要介護等の認定者、現在639人ほどおりますけれども、この中でもって福祉用具の購入とか住宅改修を除く現物給付利用者、これは489人でございます。76.45%の方々が利用されているという状況でございます。
その後、平成8年5月に伊東国際交流協会が設立されたのを機に、さらに外国人市民との交流を行い、国際化の時代に適応できるようにし、市民一人一人が国際感覚を涵養するべく推進を図っているところでございます。
ただいま議長において指名いたしました7名の皆様を当選人と定めることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(小宮山武久君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました7名の皆様が御殿場市・小山町広域行政組合の議員に当選されました。