清水町議会 2004-03-01 平成16年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2004-03-01
私は、平成7年3月、当時の清水町長選挙にあたり、ごみ問題は近隣市町と連携しつつ誠心誠意取り組むことを公約の第1の柱に掲げ初当選を果たし、以来、3期10年目を迎える今日に至るまで、その基本姿勢を貫いてまいりました。一方、広域行政の推進につきましても、時代の要請に応えるため、町政の最重要課題として鋭意取り組んでまいりました。
私は、平成7年3月、当時の清水町長選挙にあたり、ごみ問題は近隣市町と連携しつつ誠心誠意取り組むことを公約の第1の柱に掲げ初当選を果たし、以来、3期10年目を迎える今日に至るまで、その基本姿勢を貫いてまいりました。一方、広域行政の推進につきましても、時代の要請に応えるため、町政の最重要課題として鋭意取り組んでまいりました。
顧みますと昭和29年3月31日の市制施行以来、志太平野にありまして産業と経済の中心的、地理的条件にも恵まれ、当時、人口5万7,131人で出発をいたしました本市が、現在では、13万1,000人を超える県下5番目の人口規模を誇る中堅都市として着実に発展してまいりました。
よって、鈴木文一議員が議長に当選されました。 ○臨時議長(田代幸雄君) ただいま当選されました鈴木文一議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、議長に当選されたことを告知いたします。 ○臨時議長(田代幸雄君) 鈴木文一議員の議長就任のあいさつをお願いいたします。
現在の地球の状況を多くの人に知ってもらい、なぜそのようになったのか。どのような対応をとるべきなのか。一人一人何をすればよいのか。よい悪いをお互い指摘し合うのではなく、みずからやれることを実践して行う」という姿勢に共鳴し、地球村の会員にもなりました。また、勉強もさせていただきました。 高木氏の講演では、「私たちにできることはたくさんあります。難しいことや大きなことを始めないでいいのです。
次に委員より、訴訟対策費132万7,000円については、顧問弁護士料以外に訴訟があった場合、別途費用がかかるのか、また相談件数はどのくらいあるのか、とただしたのに対し、訴訟対策費の顧問弁護士料は、1人40万円で2人分の80万円、それ以外に訴訟があれば別途50万円を見込んでいる。
まず1点目の、外来患者数の1,740人の見積もりの根拠でございますけれども、外来患者数1日1,740人につきましては、平成14年度実績で1,785人、平成14年度下期から平成15年度上期の実績で1,763人、これらをもとにしまして、病院から診療所への逆紹介の推進分を加味いたした数字で見込みをいたしました。
………………………………………………………………………… 9 (2)採決(許可)………………………………………………………………………………… 9 9.議長の選挙 (1)日程の追加・上程 ………………………………………………………………………… 9 (2)投票 ………………………………………………………………………………………… 9 (3)選挙の結果(増田信行議員当選
したがって、増田信行議員が議長に当選いたしました。 ただいま議長に当選されました増田信行議員が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。 議長に当選されました増田信行議員のごあいさつをお願いいたします。
南条君は、昭和42年、多くの市民の衆望を担い、29歳という若さで初当選の後、実に連続9期、37年という長きにわたり、議員として使命を全うされ、市政発展に貢献されました。
この中身を見ると、一義的にはやっぱり、働く人たちの労働時間の把握というのは、これはもう使用者にあるんだと。いわゆる時間外手当の払われない管理職に相当する人であっても、健康確保を図る上から適正な労働時間管理を行う責務があると。
今回は予防接種による健康被害かどうかとの判断が非常に微妙であり、ワクチンの取り扱い説明書の副反応欄という中に100万人接種当たり1人程度という頻度で発生する危険があるという程度だったため、因果関係がはっきりしないという状況において、国で認定されたため、交付金を交付するとのことでありました。 その他若干の質疑等がありましたが、報告は省略します。
即座にやったわけですが、既に中高年45人、若年20人の計60人分の予算を確保して、実施期間を3年間としてやろうと。これには地元の反響は大きくて、同制度についての問い合わせが早くも殺到していると。
沼津市や三島市など町外の保育所へ通っている町外委託児は、平成10年は71人だったものが、11年には89人、12年・103人、13年・104人、14年・96人と、最近では100人前後を推移しております。また、町内の保育所の入所の人数は、相変わらず定員を超えている状況ですが、それでも保育所に入れず待機児童となっている子供もおります。清水町では、この待機児童は増えているのでしょうか。
◎福祉事務所参事(関彰信君) 在宅酸素療法の患者に対する助成制度の実施についてのうち、三島市内において在宅酸素療法を受けている人の状況についてでありますが、呼吸器の機能障害により身体障害者手帳を所持している方は、平成15年11月20日現在、45人いらっしゃいます。手帳の級別内訳を申し上げますと、1級の方が10人、3級の方が25人、4級の方が10人となっております。
温泉に興味のある人、また、温泉という言葉にある意味では新鮮味がない人、時には温泉に対してのエキスパート、また、温泉のルーツはここにありと歴史や温泉に詳しい人、それぞれの分野からそれぞれの英知をいただいたいろいろな考えを、また、いろいろな人たちから知恵をいただきながら準備協議会なども設置していただければいいかな、そんな構想を夢に描いているわけです。
ただいまの出席議員は15人です。 次に、立会人を指名します。 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に1番、山田忠史議員、13番、酒井 済議員を指名します。 投票用紙を配ります。 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。 投票用紙を配付してください。 〔投票用紙配付〕 ○副議長(後藤武藏議員) 投票用紙の配付漏れはございませんか。
ただいま議長が指名しました鈴木誠一議員、原田雄四郎議員、塚本嘉夫議員、私、太田浩三郎を当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 51 議 長 異議なしと認めます。
これは悪臭の原因となるにおい物質がまざり合った場合に、規制基準を満たしていても、人の鼻では強烈なにおいに感じられる場合があります。これが今の浅羽町ではないかというふうに思います。規制基準が人の感覚と必ずしも一致しないことがあると示されております。
そのうち凶悪犯、凶暴犯について見ますと、平成5年、4人であったのに対して、13年には57人、14年はちょっと下がりまして36人ということでありますけれども、これまた激増と言わなければならないと思います。
それで、ざっくり言って、前から富士川町はもうだめだと、それから由比町は選挙のときに、いい、悪いでやったけれども、結局だめだという方の町長が当選しちゃったから、これもまずいと、蒲原町だけは合併の方向にあるというふうに単純に、今でも底辺はそうなっているというふうに見えるんですが、それはどうなんですか、今の状態は。