静岡市議会 2022-11-10 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-10
現在、詳細について情報収集をしているところでございますが、本市として緊急に実施する必要があるものについては、速やかに補正予算を編成し、追加議案として提出したいと考えております。
現在、詳細について情報収集をしているところでございますが、本市として緊急に実施する必要があるものについては、速やかに補正予算を編成し、追加議案として提出したいと考えております。
また、市ホームページの台風15号関連の特設ページでは、市から市民の皆さんにお届けしたい台風関連情報を市民向け支援策、事業者向け支援策、災害ごみの片づけ、災害復旧状況などの情報に区分し、掲載しております。
その大きな目的とは、例えば多くの人がブランドの時計やバッグが欲しいと、それを持っていると自慢に思うというのと同様に、静岡市に住みたいとか、静岡市を訪れたいと思っていただいたり、あるいは静岡市の出身であって、静岡市に暮らしていることを誇りに思う、そんな静岡市をブランドに育てていくことが静岡市行政の広報の活動として目指すべきものと考えております。
ただ、静岡市はまだつくっていません。 そこで、静岡市が歴史公文書を一体どういうふうに扱っているのか、その実情を申したいと思います。 昨年10月ですけれども、私、公文書閲覧申請をしました。その結果、不存在──存在しないという回答が来たんですけれども、では、何をもって不存在と判断したのか、その根拠を教えてもらいたいと思いました。
これによって市の情報発信力を強化してほしいということと、あとは貴監が各課の広報担当職員や若手職員に対する研修を行い、市全体の情報発信のレベルアップをしたいということを聞いております。決算ということで、令和2年度を振り返っての話になると思うんですけれども、静岡市の情報発信の現状と課題をどう捉えているのか。また、市の広報戦略、最終的にどのような形まで持っていくのか。
今期定例会で本委員会に付託されましたのは、議案第135号令和3年度静岡市一般会計補正予算(第2号)中所管分の議案1件及び陳情1件であります。また、新型コロナウイルス感染症対策に関わる事業の報告が各局からあります。そのほか、報告事項が財政局から1件あります。 審査に先立ち、委員の皆様と説明員の皆様に申し上げます。
財政規模500億円の焼津市で50億円なら、一般会計予算規模7倍の静岡市、本市は大いに期待しているところでございます。 そこで、本市のふるさと納税を通じ静岡市に関心を持っていただいた方々にどうやって再度アクションするか、例えば徳島県の美馬市では、ふるさと美馬ファン倶楽部なるものをつくって、美馬市で同窓会を開催すると一律3,000円の同窓会補助金を出しています。
1点目は、静岡市役所として率先した地球温暖化対策の推進です。本市が2050年温室効果ガス排出実質ゼロの実現に向け、市民の皆さんや企業に対し協力を求めていく際には、市自らが温室効果ガス排出量をさらに削減していく姿勢を示すことが必要となります。
この講座ですけけれども、31年度からは県と市が共同で実施するということにしたものです。 昨年の新潟市における女子児童の殺害事件など、子供を狙った犯罪が多く発生しております。また、市内におきましても、警察に寄せられる不審者情報等は増加の傾向にあります。このような社会情勢の中、静岡市が予算づけをして、この事業にかかわっていくこととしたものです。
議案第185号静岡市職員の給与に関する条例及び静岡市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正についてでございます。これは、本年度の人事委員会勧告に基づく一般職の職員の給与改定等を行うため所要の改正を行うもので、主に初任給を中心とした給料表の改定、期末勤勉手当の支給月数を0.05月引き上げる見直し等を行うものでございます。
新潟市において、御承知のように、期末手当について特別職報酬等審議会が開催されております。今回、20の政令市の中で、引き上げていない都市は堺市と新潟市であります。
これは浜石の中腹に、ああした景観を生かした青少年の育成の場という形で、時代をさかのぼれば昭和49年まで行ってしまうんですけれども、当時の静岡市、清水市、庵原郡3町の2市3町で広域市町村圏の中でつくった大変歴史のある建物でありまして、それを利用した青少年は相当あるわけであります。
東京から来る企業さんにつきましても、付近の藤枝市、焼津市、浜松市と比べますと、やはり静岡市の土地の価格というのは1.7倍とか、そのくらいの価格になってしまっている状況です。 開発行為をやった場合にというと、実際に、今、県と市で用地取得についての補助を協調制度でしておりますが、民間が開発した完成地を買う場合には、土地の価格に対して率によって補助金を払うということがございます。
入浴着への理解等の現状を見てみますと、他都市の状況では、大阪府、さいたま市、岩手県、山梨県、広島県、滋賀県、神戸市、岐阜県などホームページ上で入浴着着用への理解を求める取り組みが行われていることがわかります。 静岡県内については、静岡県は6月10日にホームページに掲載されています。静岡市を除く22市については、ホームページを入浴着という言葉で、検索しましたが、ヒットしませんでした。
管外視察ですけれども、十日町市のビジネスコンテストは大変参考になりました。若い方たちのアイデアを取り入れて、それを行政が応援するという、大変斬新なアイデアで、全国にその品物が発信というか送られてきて、十日町市ってこんな魅力があるんだということが、すごく全国に発信できるような仕組みをつくったという意味では大変参考になったんです。
4分の1の対象者は静岡市の融資制度を受ける方全員になります。4分の3の対象となる皆様は、静岡市女性の活躍応援事業表彰の被表彰者の方、CSRパートナー企業表彰の被表彰者の方、それから、来年度から始まりますが、仮称中小企業技術表彰を受けられた事業者の皆様。
それと、市については、平成27年度より市が整備しています、こども病院の西側の第1工区、麻機緑地の事業整備と、あとは第1工区が終了後に整備を予定しています第3工区の緑地整備計画などの計画を盛り込むと。
今回、市債の発行の抑制の中で、償還金に対する地方交付税措置のない市債の発行で抑制していくということで、できるだけそういうものを活用していきたいということでした。
69 ◯大川生涯学習推進課長 確かに、おっしゃるとおり合併して1市2制度が継続しております。 ただ、旧静岡市の生涯学習センターにつきましては、生涯学習推進の場と提供ということで整備されてきた歴史がございます。