掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号
私自身も予算説明書を読むことで、タブレットが導入されたことにより、学校が取り組んでいる事業が昔と比べて大分変っていると。 ○議長(松本均) 以上で、 5番、鷲山記世議員の質問は終了とさせていただきます。 この際、しばらく休憩とします。
私自身も予算説明書を読むことで、タブレットが導入されたことにより、学校が取り組んでいる事業が昔と比べて大分変っていると。 ○議長(松本均) 以上で、 5番、鷲山記世議員の質問は終了とさせていただきます。 この際、しばらく休憩とします。
袋井市のほうでちょっと話を聞いたところ、平成19年に紙媒体で健康マイレージを開始したときには 1,100人だった参加者が、アプリを導入をした平成30年には 3,000人近い数になったと。本年度は 5,000人を超えているということでしたので、袋井をいつも見ていて掛川はいつだろうと待っていたので、このアプリの導入に大きな期待を寄せているところです。
ちょっとこれは提案になりますけれども、民間事業者が開発したリアルタイム混雑情報配信サービスというのがありまして、そうしたものはパソコンとかスマートフォンがあればいつでも、どこでも誰でも空いている、やや混雑、それから混雑、満みたいな 3段階で情報を確認することができるシステムになっていて、そういったものを導入している自治体もあるようでしたので、こうした取組も調査研究することで、また取り入れられるところは
失敗例も含めて、改めて検証していただきたいと思いますが、そこはいかがでしょうか。 ○議長(松本均君) 答弁を求めます。教育長、佐藤嘉晃君。 ◎教育長(佐藤嘉晃君) 今、先ほどは成果だけを述べましたけれども、議員がおっしゃったような課題も十分把握はしております。 ただ、小中一貫校の設置の仕方ですよね。
もっともこの有効性とか、細かい調整がいるので、どんなふうにやっていくかというのはこれからなんですけれども、ただ、とにかくこの治水の考え方については、河川だけではなくて、あらゆる方策を導入して、そして地域住民とともに取り組んでいくんだというふうな動きであろうというふうに思いますので、引き続きこの問題についてはしっかりと取り組んでまいりたいと、そのように思います。
その中でも改善されたところは、乳幼児の安定ヨウ素剤につきましてはゼリー状のものが新たに開発されて、それを導入すると。今までは現場で調製、液体を調製していたものがゼリー状のものになった、そんなこともあります。
委員より、私立保育園等運営費、入所選考システム導入を延期する影響について質疑があり、当局より、導入初年度は、手作業とシステムの両方で入所を選考する予定であったため、影響はないとの答弁がありました。
◆16番(鷲山喜久君) (5)は、万が一この失敗した場合、全国でいい話なんか聞いたことはございません。万が一失敗した場合、今、市長はおっしゃいましたが、掛川市はそうならないようにやっていくということですが、万が一失敗した場合の責任はどこにあるのか、また、その責任の取り方をどうするのか伺います。 ○議長(大石勇君) 答弁を求めます。市長、松井三郎君。
次に、 (3)認知症徘徊高齢者のGPS装置の助成補助についてでありますが、掛川市では、徘徊高齢者伝言板システムを導入しております。二次元コードの印刷されたシールを衣類等に貼り、徘徊行動発生時に発見した者が二次元コードを読み取ると、家族の元にメールで知らせたり、インターネット上の伝言板に接続可能となるものであります。
委員より、事業継承のための仕組みや、実現できそうなモデルの成果品が出てくるのかとの質疑があり、当局より、廃業もふえているので事例研究を中心として、成功事例、失敗事例を研究成果として出していきたいとの答弁がありました。
この中身というのは、最近、いろいろな全国的に、県内でも一部ありますけれども、SNS、特にはLINEを使用したいじめとか自殺相談が主に念頭にあることが多いとは思うんですけれども、そういったことを導入する事例というのがふえているというふうに思っております。
1点目、液体ミルクは災害時に非常に有効と思うが、備蓄品として導入するお考えはあるかどうか、まず、お伺いします。 ○議長(鈴木正治君) 答弁願います。市長、松井三郎君。 ◎市長(松井三郎君) 備蓄品としての導入についてでありますが、現在、乳幼児や高齢者など、家族の状況に応じた食料や生活必需品について、各家庭において 7日分をローリングストックによる備蓄をお願いしております。
しかし、将来にわたって地域で活躍できる建築士などの人材確保も必要であることから、最低制限価格の導入による効果等を研究してまいりたいと考えております。
なお、認知症の徘回高齢者対策としては、QRコードつきラベルシールを利用した徘回高齢者伝言板システムを 2月に導入しております。 5月末現在の利用者は 4名となっております。
◎市長(松井三郎君) 本当に、はしご車を袋井市が導入して稼働状況を聞きますと、ほとんど稼働していないと、消防防災訓練のときには活用しますけれども。そういうことを考えますと、広域的に、今、お話のあったような導入の手法も検討をする必要があろうかというふうに思います。ただ、これはどの自治体も、万が一何かあったときには備えをしていないといけない。
次に、第 2款総務費について、委員より、会計管理費の増額について盗難による補てんということだが、セキュリティを二重、三重とかけたにもかかわらず盗難に遭ったということは、そのセキュリティが解除できる程度のレベルだったのかとの質疑があり、当局より、盗難に遭った施設は、警備保障会社による機械警備のセキュリティが導入されていなかったため、窓ガラスや鉄庫を壊されて被害に遭ったとの答弁がありました。
なお、特別調整交付金の経営努力分は、保険者努力支援制度導入にあわせ、廃止されることになりますが、過去 5年間の交付額を参考に経過措置を講ずるとされておりますので、掛川市は、これまでの実績から来年度もある程度の交付額があるものと見込んでおります。
家族の支援が受けられない方などにとっては、必要なセーフティーネットだと考えているので、必要箇所への導入と乗り合い率を高める工夫をあわせて行っていきたいとの答弁がありました。 委員から、美術館費に関連して、二の丸美術館の特別展を 9回と平成27年度より 1回多く開催しているにもかかわらず、入館者は少なかった。その反面、掛川城は14万人の来場者数がある。
これは御前崎市においても、平成27年から第 2子の出産に対して10万円、第 3子以降には 1人につき30万円、これは10万円を 3年間に分割して支給する制度が導入されています。
(2)南部方面の幼保再編に絡んで、遠距離通園児の通園バス導入について検討が必要である。民間運営となる場合には、導入費用や運行費用等の負担については保護者を含めて慎重に検討していくこと。 以上のとおり提言いたします。 なお、個別の導入施策については、市民はもとより地区まちづくり協議会、公共交通運営企業、さらに民間商業者等、相互理解を深めた上で具体化を図るよう一言申し添えます。