伊東市議会 2021-06-16 令和 3年 6月 定例会−06月16日-02号
まず、この5月10日に行った接種予約について、市民からいろいろな苦言があったわけですけれども、これからもまだまだ接種は続きますので、そのときの失敗ですよね。そういったものから新たに追加をした予約法とか、切り替えていったわけですけれども、どういったところが改善されてきたのか、もう一度教えていただけますか。
まず、この5月10日に行った接種予約について、市民からいろいろな苦言があったわけですけれども、これからもまだまだ接種は続きますので、そのときの失敗ですよね。そういったものから新たに追加をした予約法とか、切り替えていったわけですけれども、どういったところが改善されてきたのか、もう一度教えていただけますか。
また、民間企業であります伊豆急ケーブルネットワークとの協働により、市が発信する緊急情報が自宅のテレビ画面に自動的に表示されるテレビプッシュサービスを導入し、サービスを受けるために必要な専用端末機の購入費に対し助成を行い、情報伝達手段の多重化を図っております。
日本では1984年、サテライトオフィスがつくられ、これが日本で初めてテレワークが導入された事例として紹介されています。当時は結婚や出産を機に女性が退職してしまうことが多く、この状態に歯止めをかけるため、郊外に惑星を周回する衛星、サテライトのように、本社以外の場所に存在するオフィスを設けたことが始まりと言われております。
また、校務支援システムをはじめとしたICTの導入、運用を実践していくことで、先生方の授業準備や成績処理等の負担軽減となり、学校における働き方改革にもつながります。一般的に、新しいことに取り組むことは誰もが不安を感じ、年齢を重ねるほどに臆病になります。私もしかりです。
しかし、仕掛けはほとんど効果がなく、全くの失敗に終わりました。それと同じ時期にカワウとウミウの両方が大池に飛来し、ヘラブナが大量に食べられてしまうという被害が発生しました。
そのような大失敗から何を学び、どう生かすのかの明確な認識がなければ、新年度に拡充事業としてこれを継続しても失敗が目に見えていると言わざるを得ません。新年度においてはどのように事業を改善し、事業効果を高めるのか伺います。 5つ目に、第10款教育費に関し、以下2点伺います。 初めに、全国絵画公募展IZUBIファイナル開催事業について伺います。
事業が期待した成果につながらなくて失敗するなどということはあるでしょうから、期待した成果がなかったらだめだなどということは言うつもりはありません。ただ重要なのは、そこで明確な行政目的があるか否かということだと思うんです。
本委託事業を実施したことによる効果につきましては、質の高い行政サービスを市民の皆様に提供するとともに、行政運営の効率化が図られたこと、また民間活力を導入したことにより、直営収集における職員の人件費やじんかい車両の維持管理等の経費が抑制されたことなどであります。
地域おこし協力隊は、インターネットでさまざま見てみますと、いろいろな自治体がこの事業を展開していまして、成功事例、失敗事例がたくさん出てきます。そういった中で、まず一番大事なのは、地域おこし協力隊をいわゆる公募という形で募集するわけですね。
このような制度になりましたと告知しただけでは失敗すると言っておられます。そして何よりも大事なことは、市民にとっても有意義なことは病診連携の広がり、深まりではないでしょぅか。病診連携をさらに進めていただくことを期待し、賛成討論といたします。 ○議長(稲葉富士憲 君)以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。
地権者の理解とか、その管理体制、そういうものを今後研究していかなければならないと思いますが、実際フェンス以外でも感知センサーの導入、またはイノシシが嫌がる忌避剤、においのするものを導入するとか、先進的な事例では、小田原市あたりでドローンを使った鳥獣対策を行っているようでございますので、全国的な被害対策を検討いたしまして、また伊東市でどのような形ができるか、そういうものも調査研究はしてまいりたいと考えております
初めに、5歳児健診の導入への検討について質問させていただきます。乳幼児健診は、母子保健法の規定により、1歳6カ月児健診、3歳児健診が全国の市町村で行われており、伊東市ではこれに加え2歳児健康教室が行われております。
やってみて失敗するのは仕方ないじゃないかということでしているんですけれども、ぜひともこのことを進めるような方向で、市長、施設園芸をやるには、子育ても施設の中でできる、年寄りの介護も部屋をつくれば施設の中でできる。その施設が集まっていれば、そこでいろいろな家の年寄りが集まって居場所づくりもできる。また、働ける年寄りは施設の中で手伝えれば、ぼけ防止にもつながってくる。
また、入り口の導入路ももっと目立つように、しっかりとしていただきたいということではお話をしてありますので、基本的には絵ができておりますが、これをまた現場として、どういうものが合うかというものは、これから工事をやる中で考えていかなければならないのではないかと考えております。 ◆14番(西島彰 君)ありがとうございます。
次に、「通年議会」についてであるが、通年議会制を導入しなくとも従来の議会運営で大差ない運営が可能であると考えられ、現時点では、通年議会制を導入する必要はないとしたとして、このことについて、委員長において委員から意見を伺ったが、意見等はなかった。 次に、「反問権の付与」についてであるが、反問権を付与する必要はないとした。
方式といった、いわゆるローカル的なルールの導入などの取り組みもなされております。県内でも、国県道の道路案内標識も、従来のローマ字表記から具体的な対訳語に修正され、また観光地のスポット案内は、もてなし静岡〝茶?方式の案内標識もよく見かけるようになりました。
失敗している事例も多々あるよということで、そんなことから、前に鈴木克政議員のほうからの質問にもお答えしましたけれども、やはりP・D・C・Aマネジメントサイクル、これがまず大事じゃなかろうかなと。その辺を会議の中でもいかに回していくか。この公共交通というのはあくまでも生活力のためにあるべきじゃないだろうかと、そのように考えています。以上です。
まちづくりの3点目は、市内各地にある公園を含め都市公園整備において、高齢化が進む中での緊急連絡システムの導入などの整備計画を検討する考えについてお伺いをいたします。都市公園の多くは子供が安全に遊べることを基本にした遊具の配置がされておりましたが、近年、老朽化などから使用不可能な遊具も多く、既に撤去されている公園も多く見られます。
2つ目の質問として、スピードチャンネル放映やチャリロトの導入効果についてお伺いします。