伊豆の国市議会 2018-11-30 11月30日-03号
未来をつくり出す子供たちの成長には、保護者を含めた地域住民が総がかりでの教育が必要であることから、家庭教育学習や、生涯学習を進めております。
未来をつくり出す子供たちの成長には、保護者を含めた地域住民が総がかりでの教育が必要であることから、家庭教育学習や、生涯学習を進めております。
◎危機管理監(青木一雅君) 災害対策基本法か何かだと思うんですけれども、各家庭でトイレのほうも、要は食料は7日分、トイレは各家庭にも備蓄をお願いしていただくような記載されていますけれども、各家庭でトイレを購入する補助ということで理解させてもらいますけれども、その辺は検討はしておりません。 ○議長(天野佐代里君) 質問者、笹原さん。 ◆5番(笹原惠子君) 配付させていただいた資料をごらんください。
それと、なおかつ夜、豪雨の中、例えば役所から車を出してアナウンスしていただいても全く聞こえないんじゃないかなというふうに考えていますので、これまで戸別受信機というのを旧大仁町では多くの家庭に入っておりましたけれども、戸別受診機の、私は考え方として復活をしていくほうがいいんじゃないかなというふうに思いますし、ここまで大きい災害が幾つも見られるようになった現状を考えますと、確実に市が出す情報が各家庭に伝
家庭の生活環境も大きく変化しており、ほとんどの家庭では洋式トイレになっておりますが、市内の学校施設では洋式トイレが不足している現状であります。このため、学校トイレの使用を控えてしまう子供たちが多くいると聞いております。以上の点から、洋式トイレへの改修は必要であると考えております。 次に、(2)校舎内、屋外、体育館、プールのトイレの改修予定と進捗状況についてであります。
冒頭言いましたように、市内の中学校でああいう暴力事件が起こったしまったということで、伊豆の国市でああいういじめとか校内暴力がないと思っていたものですから、大変ショックを受けました。本市も例外ではなかったというふうに思ったわけなんですけれども。 さて、子供たちを取り巻く環境というのは、いまだに大変厳しい状況があります。
団体内統合利用番号連携サーバ構築業務委託料をわかりやすく説明してくれという問いに、本市役所で管理している宛名情報という形の団体ということであるという説明でありました。 次に、少し飛びますけれども、地域安全部に移ります。地域安全課より説明をいただいた後、審議に入りました。
さらには、母子家庭、父子家庭というひとり親家庭にあっては、半数を超えるとされています。市内でもその問題に関心を持ち、何とかならないものかと考えている人たちもいます。子供の貧困は連鎖と表現される点も目を向けるべきだと鈴木議員も言っています。学習や生活がままならぬことから、成人しても環境から抜けられないという現実が危惧されています。
次に、2、子育て支援についてのうち、①電話相談等に寄せられている家庭生活や子育てに関する相談内容についてであります。 平成25年4月から本年1月末日までに受け付けた家庭児童相談は4,070件ありました。このうち電話によるものが2,518件、訪問によるものが653件、市役所での面接が549件、その他の方法が350件でした。
◎都市整備部長(田中敏幸君) 公園の敷地内という考え方で、今までは公園の敷地外で、敷地内ではなかったのではないかという理解をしております。ですから、若干位置はずれるかもしれませんが、この改正により、公園の敷地内において選挙用ポスター、看板を設置することができるという形になります。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) そのほかございませんか。
墓地の横の展望台までの階段につきましては、公園区域内にありますが、現在、古奈区が管理しております。また、源氏山公園から最明寺へつながる道につきましては、現在、公園区域外となっており、多くが民有地であります。
次に、②庁舎内の男女共同参画の推進についてであります。 あらゆる分野に対し、男女共同参画意識を浸透させる上で、まず、施策を推進していく行政職員の男女共同参画に対する意識を向上させる必要があります。具体的には、庁舎内おける部門横断的な委員会を設置し、各所管の事務事業の中で浸透させていくとともに、情報提供や研修等への参加を促すことなどによって、職員一人一人の認識を高めてまいります。
市の備蓄の状況と各地区のもしものときの非常用食品とか状況把握をしていれば伺いたいとの問いに対しまして、課長より、市では例えば食料の備蓄とか飲料水にしましたら3日分は各家庭でとにかくそろえていただくという話を区を通してお願いし、広報でもお願いしております。そういう中で、3日分は各家庭でそろえると。
これをどうしたらいいのかということは、家庭の問題なんでしょうけれども、家庭でよく注意をしていただくしかほかに方法がないんでしょうけれども、これが韮山であるとか長岡はまだ駅の近くだからということもあるんでけれども、原木はちょっと離れているんですよね、ちょっとですけれども。あそこへ来ると、もうぶんぶん飛ばしてきて、ぱっとおりて、そのまますっ飛んで電車に乗る。
このような状況を踏まえ、後期基本計画では、前期基本計画を継承するとともに、5年間の計画期間内に、これまで取り組んできた3つの戦略と6つの基本方針をさらに推進する5つの後期発展プロジェクトを掲げ、重点的に取り組んでまいります。
この中で、その問題が一般質問に上がりまして、議員が当局を厳しく追及する場面を見たわけですけれども、問題は、狩野川の水門を閉めたことで支線の水位が上昇して水があふれ、内水害が出たということだったんですけれども、このときに、どのタイミングで、だれの指示で、判断は、行った判断が正しかったのか、もし誤った判断であったならば、人災ではなかったのかというものだったんですけれども、そういう点から、危機管理能力というのは
2つ目は、講演会等を開催し、女性に対する暴力根絶のための啓発活動を実施すること。 3つ目は、臨時の相談窓口を開設するなど、被害者相談活動の一層の充実を図ること。 4つ目は、女性に対する暴力にかかわる犯罪行為の未然防止を図るため、女性に対する防犯指導や青少年に対する生活指導、街頭補導等を重点的に実施すること。
DV、ドメスティック・バイオレンスとは、配偶者や親しいパートナーから受ける暴力のことであり、長い間、家庭の問題、個人的なプライバシーの問題とされ、多くのDV被害者が苦しんできました。 DV、配偶者からの暴力は、身体的暴力に限らず、精神的、経済的、社会的、性的など、あらゆる形の暴力が含まれます。これらはどんな形であっても相手の尊厳を傷つけ、重大な人権侵害であり、犯罪となる行為です。
本条例の提案理由は、市民の健康増進、生活衛生の向上と観光振興を図ることを目的に、市が伊豆長岡温泉内に計画し、間もなく整備完了する長岡南浴場を供用開始するに当たり、当該浴場の設置、管理及び使用料について必要な事項を条例で定めようとするものです。
◎副市長(山口文雄君) 起債等の財源が年度内に入らないので繰越明許とせず継続費とします。 ○議長(飯田史朗君) 21番、増島君。 ◆21番(増島一良君) 起債等の財源が年度内に入らないので繰越明許とせず継続費とのことだがそれでよいのか。 ○議長(飯田史朗君) これにて、歳入の質疑を閉じ、続いて歳出の質疑を許します。 17番、柳沢君。
具体策として、年4回開催している不登校対策連絡協議会において、教育委員会、学校の職員、スクールカウンセラー、適応教室、支援員、福祉課の家庭児童相談員と話し合い、加えて学級担任の継続した家庭訪問、電話連絡など、不登校児や保護者への連携した働きかけを行っております。