24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊豆の国市議会 2018-09-05 09月05日-05号

危機管理監青木一雅君) 災害対策基本法か何かだと思うんですけれども、各家庭トイレのほうも、要は食料は7日分、トイレは各家庭にも備蓄をお願いしていただくような記載されていますけれども、各家庭トイレを購入する補助ということで理解させてもらいますけれども、その辺は検討はしておりません。 ○議長天野佐代里君) 質問者笹原さん。 ◆5番(笹原惠子君) 配付させていただいた資料をごらんください。

伊豆の国市議会 2018-09-04 09月04日-04号

それと、なおかつ夜、豪雨の中、例えば役所から車を出してアナウンスしていただいても全く聞こえないんじゃないかなというふうに考えていますので、これまで戸別受信機というのを旧大仁町では多くの家庭に入っておりましたけれども、戸別受診機の、私は考え方として復活をしていくほうがいいんじゃないかなというふうに思いますし、ここまで大きい災害が幾つも見られるようになった現状を考えますと、確実に市が出す情報が各家庭に伝

伊豆の国市議会 2018-06-12 06月12日-03号

家庭生活環境も大きく変化しており、ほとんどの家庭では洋式トイレになっておりますが、市内学校施設では洋式トイレが不足している現状であります。このため、学校トイレ使用を控えてしまう子供たちが多くいると聞いております。以上の点から、洋式トイレへの改修は必要であると考えております。 次に、(2)校舎、屋外、体育館、プールのトイレ改修予定進捗状況についてであります。 

伊豆の国市議会 2018-06-11 06月11日-02号

冒頭言いましたように、市内の中学校でああいう暴力事件が起こったしまったということで、伊豆の国市でああいういじめとか校内暴力がないと思っていたものですから、大変ショックを受けました。本市も例外ではなかったというふうに思ったわけなんですけれども。 さて、子供たちを取り巻く環境というのは、いまだに大変厳しい状況があります。

伊豆の国市議会 2015-03-12 03月12日-06号

さらには、母子家庭、父子家庭というひとり親家庭にあっては、半数を超えるとされています。市内でもその問題に関心を持ち、何とかならないものかと考えている人たちもいます。子供の貧困は連鎖と表現される点も目を向けるべきだと鈴木議員も言っています。学習生活がままならぬことから、成人しても環境から抜けられないという現実が危惧されています。 

伊豆の国市議会 2014-02-21 02月21日-01号

都市整備部長田中敏幸君) 公園敷地という考え方で、今までは公園敷地外で、敷地ではなかったのではないかという理解をしております。ですから、若干位置はずれるかもしれませんが、この改正により、公園敷地において選挙用ポスター、看板を設置することができるという形になります。 以上です。 ○議長古屋鋭治君) そのほかございませんか。         

伊豆の国市議会 2013-09-11 09月11日-04号

次に、②庁舎男女共同参画の推進についてであります。 あらゆる分野に対し、男女共同参画意識を浸透させる上で、まず、施策を推進していく行政職員男女共同参画に対する意識を向上させる必要があります。具体的には、庁舎おける部門横断的な委員会を設置し、各所管の事務事業の中で浸透させていくとともに、情報提供研修等への参加を促すことなどによって、職員一人一人の認識を高めてまいります。 

伊豆の国市議会 2012-06-13 06月13日-03号

これをどうしたらいいのかということは、家庭の問題なんでしょうけれども、家庭でよく注意をしていただくしかほかに方法がないんでしょうけれども、これが韮山であるとか長岡はまだ駅の近くだからということもあるんでけれども、原木はちょっと離れているんですよね、ちょっとですけれども。あそこへ来ると、もうぶんぶん飛ばしてきて、ぱっとおりて、そのまますっ飛んで電車に乗る。

伊豆の国市議会 2011-06-17 06月17日-03号

この中で、その問題が一般質問に上がりまして、議員が当局を厳しく追及する場面を見たわけですけれども、問題は、狩野川の水門を閉めたことで支線の水位が上昇して水があふれ、水害が出たということだったんですけれども、このときに、どのタイミングで、だれの指示で、判断は、行った判断が正しかったのか、もし誤った判断であったならば、人災ではなかったのかというものだったんですけれども、そういう点から、危機管理能力というのは

伊豆の国市議会 2011-03-09 03月09日-03号

2つ目は、講演会等を開催し、女性に対する暴力根絶のための啓発活動を実施すること。 3つ目は、臨時の相談窓口を開設するなど、被害者相談活動の一層の充実を図ること。 4つ目は、女性に対する暴力にかかわる犯罪行為未然防止を図るため、女性に対する防犯指導や青少年に対する生活指導街頭補導等を重点的に実施すること。 

伊豆の国市議会 2009-08-31 08月31日-03号

DV、ドメスティック・バイオレンスとは、配偶者や親しいパートナーから受ける暴力のことであり、長い間、家庭の問題、個人的なプライバシーの問題とされ、多くのDV被害者が苦しんできました。 DV配偶者からの暴力は、身体的暴力に限らず、精神的、経済的、社会的、性的など、あらゆる形の暴力が含まれます。これらはどんな形であっても相手の尊厳を傷つけ、重大な人権侵害であり、犯罪となる行為です。

伊豆の国市議会 2008-02-27 02月27日-02号

◎副市長(山口文雄君) 起債等財源年度に入らないので繰越明許とせず継続費とします。 ○議長飯田史朗君) 21番、増島君。 ◆21番(増島一良君) 起債等財源年度に入らないので繰越明許とせず継続費とのことだがそれでよいのか。 ○議長飯田史朗君) これにて、歳入の質疑を閉じ、続いて歳出の質疑を許します。 17番、柳沢君。

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