伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号
まさに官民連携で市民も一体となった取組になります。 伊豆長岡地区だけ潤えばいいのかという意見もありましたが、伊豆の国市、3町合併して15年以上たっています。伊豆半島全体、静岡県東部全体が盛り上げようと言っているのに、旧3町にこだわり続けるのはもうやめましょう。 市の説明によりますと、たとえ5億円かけようが数十万人の集客があって、数十億円もの経済効果が見込まれるとのことです。
まさに官民連携で市民も一体となった取組になります。 伊豆長岡地区だけ潤えばいいのかという意見もありましたが、伊豆の国市、3町合併して15年以上たっています。伊豆半島全体、静岡県東部全体が盛り上げようと言っているのに、旧3町にこだわり続けるのはもうやめましょう。 市の説明によりますと、たとえ5億円かけようが数十万人の集客があって、数十億円もの経済効果が見込まれるとのことです。
都市計画課所管部分について、委員より、予算書309ページ、7事業、かわまちづくり計画推進事業の中の12-70官民連携手法導入支援業務は、民間事業者による公園の施設整備や管理運営について可能性を調査するということで、参入の意向調査が中身ということだが、内容についての説明をとの問いに、当局より、民間活力、民間の資金を活用して事業を行う場合に広く官民連携手法と言っている。
伊豆長岡温泉ミライ会議はにぎわいのある温泉場通りの再生を目指し、地域や自治体、民間事業者が連携して造るエリアプラットフォーム会議体として設立されました。国土交通省による官民連携、まちなか再生推進事業の採択を受け、温泉場の未来ビジョンを策定し、大切な地域資源である温泉を守りながら地域で暮らし続けられるコミュニティを目指し、温泉のある暮らしをテーマににぎわいづくり、まちづくりを進めています。
それであと、介護関連データの利活用のための環境整備をする、それと在宅医療と介護の連携、認知症施策の推進、その辺りを強化するということで、その辺りを第8期の介護保険事業計画、皆様にお渡ししたのは概要版でありましたけれども、ちゃんとした冊子になりましたら、詳細な部分を確認していただければと思います。 以上でございます。 ○議長(古屋鋭治君) 14番、三好議員。
現在、国はワクチン接種に向け自治体と連携し、万全な体制を確保していく方針を示しており、当市におきましても、県や医療機関、田方医師会、近隣市町とも連携し、迅速かつ円滑な接種に向け、諸準備を行っているところであります。今後とも、ワクチン接種の早期実現に向け、万全な準備を進めてまいります。 さて、平成29年4月に2期目の市政を担うことになってから4年の任期を満了しようとしております。
警察署に通報があった場合には、警察署から市役所へ連絡をいただいており、双方で連携して対応に当たっております。 次に、(2)です。被害を防ぐ方法についてであります。 イノシシを住宅地に来させないことが重要です。そのために、被害防止目的捕獲を猟友会と連携して実施しておりますが、一般住宅においても餌となるようなものを庭先などに放置しないといった対策をお願いしております。 次に、(3)です。
これ以上の1人の感染者も出してはならないとの強い覚悟を持ち、私たちは、県指導の下、地域や民間と連携し、第3波に入ろうとしているコロナ禍に立ち向かっているところであります。 今、まだ新型コロナウイルス感染症が収束していないばかりか、世界中に蔓延しております。
この間、伊豆市、函南町と共に田方医師会と連携して田方PCR検査センターを設置し、10月より検査を開始し、11月24日現在でこれまで14人の検査を行っております。 市内感染者の発生がある中、市職員及び児童・生徒への感染の一報を受けた際には、速やかに関係する施設の消毒作業を行ったところであります。
調査を行った結果として、関心を示した民間事業者もあったことから、官民連携による庁舎整備は不可能ではないことを確認したとの報告がありました。調査は行ったものの庁舎整備基本構想は策定していないことからも、合併特例債が活用できる令和7年度までの庁舎整備は難しいと判断していると受け止めます。賢明な判断と考えています。
委員より、決算書515ページ、2事業の13節エメラルドタウン、コンセッションの委託業務について詳しく説明をの問いに、当局より、コンセッション事業は官民連携の手法の一つとして推進している。
次に、(4)避難所運営訓練や地域との連携についてであります。 避難所運営訓練は、本年度多くの施設を開設するとともに、コロナ禍の対応としまして、従来の担当部局との連携だけではなく、新たに避難所運営に携わる職員や幼稚園、保育園の職員、さらには小・中学校の先生も対象とした避難所運営研修会を開催いたしました。
その中で、官民連携では興味は示しますけれども、今の現在では具体的な例がないというような、一番興味があるのは、伊豆長岡駅周辺というようなことでした。 整備するのが白紙になるのかというようなことでいきますと、当然のごとく、今までかかってきた時間、お金等があります。
官民連携下水道事業の変更はどのような形で行いますかについてであります。 官民連携下水道事業における財源内訳としましては、約2分の1が国庫補助金、残り2分の1が企業債などの地方債となっており、企業債の約40%が交付税措置されることになります。
◆10番(内田隆久君) あと、これから始まるもう一つの大型事業の官民連携下水道事業ですけれども、先ほどお配りした参考資料の歳出の普通建設事業費のところをご覧いただきたいと思いますけれども、令和2年度予算の普通建設事業費に3大事業の事業費と公共施設再配置事業と、要するに合併特例債事業197億円の一部事業、それと官民連携事業費の3億8,000万円が令和2年度予算に含まれているわけですね。
商工会や金融機関などの支援機関と連携して、必要な対策を講じる考えであります。 また、農業で最も被害が大きい観光イチゴ狩りについては、出荷する生産者とのバランスや出荷する際の基準、労働力の確保等の問題があり、現在、農協、いちご狩り組合等と調整をしているところであります。 次に、②小・中学校、保育園、幼稚園等の対応についてお答えします。
委員より、予算書105ページ、14事業、公共施設再配置推進事業について、庁舎整備公民連携基礎調査業務の後、実施している伊豆長岡駅周辺を対象とした官民連携調査はの問いに、当局より、モデル案の調査は3案あって、伊豆長岡駅周辺のみを特出ししているわけではない。新年度に入ってから報告書について全員協議会で説明するとの回答。 次に、総務部です。
(1)基本方針3つ目の「伊豆の国市に新しいひとの流れをつくる」、観光・交流の分野の中でかつらぎ山ハイキングコース整備事業を挙げ、「観光地エリア計画、観光地域づくり整備計画、かわまちづくり計画を踏まえ、市民、事業者、行政が連携した一体的な活用、保全の仕組みづくりを検討」するとしていましたが、 ①なぜかつらぎ山ハイキングコースなのか。 ②各計画との関係は。
①花のまちづくり、花のおもてなしとして、令和2年度は東京オリンピック・パラリンピック関連事業との連携を図り積極的な展開を行うとのことですが、具体的な内容をお聞かせください。 ②公共下水道の整備は、官民連携事業として本格的な工事着手に入りますが、整備に係る今後の財政見通しについての見解を伺います。
②地域との連携はどのように考えているのか。 (3)魅力づくりについて。 ①どのような地域でどのような要素が魅力、武器になるのか。 ②利用者、関係者との連携を深める方法は。 ③他地域との連携による魅力向上の可能性は。 (4)魅力を伝えるための情報発信、プロモーションについて。 ①どのような情報が利用者にとって分かりやすいか。 ②誰に対してどのような魅力を伝えればよいのか。
官民連携公共下水道整備事業の管路施設詳細設計業務委託料、管路施設施工監理業務委託料及び管路施設整備工事につきまして、令和元年度から令和5年度までの事業費総額24億3,650万円を計上しております。 158ページをお願いいたします。 令和2年度の伊豆の国市下水道事業会計予定開始貸借対照表になります。