97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号

まさに官民連携市民も一体となった取組になります。 伊豆長岡地区だけ潤えばいいのかという意見もありましたが、伊豆国市、3町合併して15年以上たっています。伊豆半島全体、静岡県東部全体が盛り上げようと言っているのに、旧3町にこだわり続けるのはもうやめましょう。 市の説明によりますと、たとえ5億円かけようが数十万人の集客があって、数十億円もの経済効果が見込まれるとのことです。

伊豆の国市議会 2021-03-10 03月10日-06号

都市計画課所管部分について、委員より、予算書309ページ、7事業、かわまちづくり計画推進事業の中の12-70官民連携手法導入支援業務は、民間事業者による公園の施設整備管理運営について可能性調査するということで、参入の意向調査が中身ということだが、内容についての説明をとの問いに、当局より、民間活力民間の資金を活用して事業を行う場合に広く官民連携手法と言っている。

伊豆の国市議会 2021-03-04 03月04日-04号

伊豆長岡温泉ミライ会議にぎわいのある温泉場通り再生を目指し、地域自治体民間事業者連携して造るエリアプラットフォーム会議体として設立されました。国土交通省による官民連携、まちなか再生推進事業の採択を受け、温泉場未来ビジョンを策定し、大切な地域資源である温泉を守りながら地域で暮らし続けられるコミュニティを目指し、温泉のある暮らしをテーマににぎわいづくりまちづくりを進めています。

伊豆の国市議会 2021-02-19 02月19日-02号

それであと介護関連データ利活用のための環境整備をする、それと在宅医療介護連携、認知症施策推進、その辺りを強化するということで、その辺りを第8期の介護保険事業計画、皆様にお渡ししたのは概要版でありましたけれども、ちゃんとした冊子になりましたら、詳細な部分を確認していただければと思います。 以上でございます。 ○議長(古屋鋭治君) 14番、三好議員

伊豆の国市議会 2021-01-26 02月18日-01号

現在、国はワクチン接種に向け自治体連携し、万全な体制を確保していく方針を示しており、当市におきましても、県や医療機関田方医師会近隣市町とも連携し、迅速かつ円滑な接種に向け、諸準備を行っているところであります。今後とも、ワクチン接種早期実現に向け、万全な準備を進めてまいります。 さて、平成29年4月に2期目の市政を担うことになってから4年の任期を満了しようとしております。

伊豆の国市議会 2020-12-02 12月02日-03号

警察署に通報があった場合には、警察署から市役所へ連絡をいただいており、双方で連携して対応に当たっております。 次に、(2)です。被害を防ぐ方法についてであります。 イノシシを住宅地に来させないことが重要です。そのために、被害防止目的捕獲猟友会連携して実施しておりますが、一般住宅においても餌となるようなものを庭先などに放置しないといった対策をお願いしております。 次に、(3)です。

伊豆の国市議会 2020-09-30 09月30日-08号

調査を行った結果として、関心を示した民間事業者もあったことから、官民連携による庁舎整備は不可能ではないことを確認したとの報告がありました。調査は行ったものの庁舎整備基本構想は策定していないことからも、合併特例債活用できる令和年度までの庁舎整備は難しいと判断していると受け止めます。賢明な判断と考えています。 

伊豆の国市議会 2020-09-08 09月08日-05号

次に、(4)避難所運営訓練地域との連携についてであります。 避難所運営訓練は、本年度多くの施設を開設するとともに、コロナ禍対応としまして、従来の担当部局との連携だけではなく、新たに避難所運営に携わる職員幼稚園保育園職員、さらには小・中学校の先生も対象とした避難所運営研修会を開催いたしました。 

伊豆の国市議会 2020-06-09 06月09日-03号

◆10番(内田隆久君) あと、これから始まるもう一つ大型事業官民連携下水道事業ですけれども、先ほどお配りした参考資料の歳出の普通建設事業費のところをご覧いただきたいと思いますけれども、令和年度予算普通建設事業費に3大事業事業費公共施設配置事業と、要するに合併特例債事業197億円の一部事業、それと官民連携事業費の3億8,000万円が令和年度予算に含まれているわけですね。

伊豆の国市議会 2020-03-13 03月13日-07号

商工会や金融機関などの支援機関連携して、必要な対策を講じる考えであります。 また、農業で最も被害が大きい観光イチゴ狩りについては、出荷する生産者とのバランスや出荷する際の基準、労働力確保等の問題があり、現在、農協、いちご狩り組合等と調整をしているところであります。 次に、②小・中学校、保育園幼稚園等対応についてお答えします。 

伊豆の国市議会 2020-03-11 03月11日-06号

委員より、予算書105ページ、14事業公共施設配置推進事業について、庁舎整備公民連携基礎調査業務の後、実施している伊豆長岡周辺対象とした官民連携調査はの問いに、当局より、モデル案調査は3案あって、伊豆長岡周辺のみを特出ししているわけではない。新年度に入ってから報告書について全員協議会説明するとの回答。 次に、総務部です。 

伊豆の国市議会 2020-03-05 03月05日-05号

(1)基本方針3つ目の「伊豆国市に新しいひとの流れをつくる」、観光・交流の分野の中でかつらぎハイキングコース整備事業を挙げ、「観光地エリア計画観光地域づくり整備計画、かわまちづくり計画を踏まえ、市民事業者、行政が連携した一体的な活用、保全の仕組みづくりを検討」するとしていましたが、 ①なぜかつらぎハイキングコースなのか。 ②計画との関係は。 

伊豆の国市議会 2020-03-04 03月04日-04号

①花のまちづくり、花のおもてなしとして、令和年度東京オリンピックパラリンピック関連事業との連携を図り積極的な展開を行うとのことですが、具体的な内容をお聞かせください。 ②公共下水道整備は、官民連携事業として本格的な工事着手に入りますが、整備に係る今後の財政見通しについての見解を伺います。 

伊豆の国市議会 2020-03-03 03月03日-03号

地域との連携はどのように考えているのか。 (3)魅力づくりについて。 ①どのような地域でどのような要素が魅力、武器になるのか。 ②利用者関係者との連携を深める方法は。 ③他地域との連携による魅力向上可能性は。 (4)魅力を伝えるための情報発信、プロモーションについて。 ①どのような情報利用者にとって分かりやすいか。 ②誰に対してどのような魅力を伝えればよいのか。