藤枝市議会 2002-06-13 平成14年 6月定例会−06月13日-02号
議員 (1) 3年目を迎えた介護保険について (2) くらしの中での景観と環境の美化について 5. 25番 岸 快 充 議員 (1) 藤枝バイパス無料化の促進について (2) 重度障害者の登録ヘルパー制度について (3) 他都市とのスポーツ交流の促進について 6. 15番 芝 田 よし子 議員 (1) より良い介護保険をめざして (2) 学童保育
議員 (1) 3年目を迎えた介護保険について (2) くらしの中での景観と環境の美化について 5. 25番 岸 快 充 議員 (1) 藤枝バイパス無料化の促進について (2) 重度障害者の登録ヘルパー制度について (3) 他都市とのスポーツ交流の促進について 6. 15番 芝 田 よし子 議員 (1) より良い介護保険をめざして (2) 学童保育
バイパス無料化の促進について ………………………………… 81 (2) 重度障害者の登録ヘルパー制度について …………………………… 82 (3) 他都市とのスポーツ交流の促進について …………………………… 82 6. 15番 芝 田 よし子 議員 …………………………………………… 94 (1) より良い介護保険を目指して ………………………………………… 95 (2) 学童保育
学校給食センターの有効利用については、用途を拡大し、例えば、夏休みを利用して、学童保育への給食提供や共稼ぎ世帯の子供に対する給食などは考えられないか。また学校給食にBSE狂牛病の関係から現在牛肉を使用していないようだが、既に国からの安全宣言も出ている中、使用についてどう考えているか。
次に、保育所費の計上について、委員から、職員の定員が昨年度と比較して7人減っている一方で、公立保育園の定員は 180人ふえているが、保育士の配置と入所定員についてどのように考えているのかとの質疑がなされました。
初めに、歳入関係で、「民生費負担金中、公立・私立保育所保育料において、第3子の保育料無料の影響額は幾らか、伺う。」という質疑があり、これに対して、「年度当初で11人、途中入所を含むと19人ほどで、40万円を見込んでいます。」という答弁がありました。 次に、「民生費国庫補助金中、幼稚園就園奨励費補助金の内訳について伺う。」
学校週5日制の出発に伴い注目されてくると思われる学童保育の設置状況、今後の状況、指導員の福利厚生、雇用形態などに関する質疑に対しましては、保育園の需要の状況から見て、共働きがふえていくことが予想され、放課後、保護者がいない家庭はふえていくものと思われ、国においては学童クラブを少子化対策の一つとして位置づけられており、伊東市内においてはクラブを利用する保護者を中心とした育成会に市が委託するという形をとり
委員より、臨時保育士賃金の減額補正の内容はとの質疑に対し、園児数に対する臨時保育士の勤務日数が、見込みよりも減ったものであるとの答弁がありました。 委員より、中学校費負担金の内容と準用保護受給生徒数はとの質疑に対し、町内から清水町に区域外就学している準用保護受給生徒に対するもので、当町から清水町に支払うものである。また、準用保護受給生徒数は、適用によって人数に変動がある。
年度静岡市一般会計予算中所管 分 第43号議案 平成14年度静岡市老人保健医療事会計 予算 第47号議案 平成14年度静岡市母子・寡婦福祉資金 貸付金会計予算 第49号議案 平成14年度静岡市介護保険事業会計予 算 第50号議案 平成14年度静岡市介護保険サービス会 計予算 第51号議案 平成14年度静岡市市立病院事業会計予 算 第59号議案 静岡市保育所条例
次に、本日橋本勝六君ほか7人より、発議第4号、保育施策の拡充を求める意見書が提出されております。 次に、本日山口数洋君ほか3人より、発議第5号、医療制度改革に関する意見書が提出されております。 以上で、諸般の報告を終わります。 本日の議事日程は先刻お手元に配付したとおりであります。
例えば学童保育事業を拡大して、土曜日は普通の子供でもOKというような施設にできないのかな。これ1点。 それから、市内の某有名進学塾の子供たちが、希望校に合格できたのは、休日でも使用できる自習室で勉強したからと、こういうふうに言っている人がいるわけですね。土曜日に教室の一部を勉強したい子供に開放するという考え方ありますか。
まず1問目、学童保育(放課後児童健全育成事業)について、であります。なお、正式な名称は、放課後児童健全育成事業でありますが、私の質問の中では、学童保育と呼ばせていただきます。 学童保育は、新年度から、学校の週5日制に伴い、土曜日は終日開設、平日も6時30分までに時間を延長。
民間学童保育所に対しても、公立同様支援をとの質問に、市長は「浜松市は今後とも公設民営方式を堅持する」と答弁しました。なぜ民間学童保育所への補助・助成をしないのか、この点での明確な回答はありませんでした。今、民間学童保育所は、子供・保護者・指導員が一体となって、自助努力で頑張っています。民間学童保育所へはなぜ補助・助成をしないのですか。
また、毎週フッ素洗口を行うことは歯科保健の意識啓発の効果もあり、幼児期、学童期から自分の歯を大切にするとよいという位置づけになっております。こういうことから、フッ素洗口法を今後も継続してやっていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石間恵寿男君) 小澤議員。 ◆8番(小澤嘉曜君) 再質問させていただきます。 最初に知的障害者福祉の入所等援護ですが、この事業は大変だと思われます。
というのは、全国の市長会で、平成14年度の予算の編成のときに、この学童についての要望書を、去年の6月7日に決定しまして国へ要望書を出しているんですよね。このことでも、指導員の処遇を改善するようにという要望書でした。ですから、当然、市長ももうご存じかと思うんですが、単に遊び相手をするだけではないんですね、指導員の仕事というのは。
(1)、学童保育の充実についてです。 1)として、第一小学校区放課後児童クラブは希望者が多く、40人程度の規模となる可能性があります。現在でも狭く感じる1教室では十分な保育ができません。施設と指導体制の対応が急務ですがいかがでしょうか。 2)として、学校5日制に伴い土曜日開設がますます必要だと考えますがいかがでしょうか。
あわせて学校週5日制への対応として土曜日、日曜日、祝日、これらの開設加算の創設、職員、学童クラブでは指導員と言いますが、職員の健康診断の実施、これらは無認可保育所職員分を含めて全体で2万5,900人分、3,900万円が予定されているようであります。これらへの市の対応について方針を伺っておきます。
また、保育所のあり方についても、保育を必要とする子供を日々一定の時間預かるだけではなく、多様なニーズに対応した保育サービスの充実や、在園児だけでなく、親子が気軽に遊び、触れ合い、交流し、相談に応じるなど、園の施設や機能を開放した家庭教育への支援も含めた地域における子育て支援センターとして、機能のより一層の充実を図ってまいりたいと考えております。
保育所保育料負担金、これは保護者が町に納める保育料ということですけれども、新年度は、入所の説明の中で、新年度からは、夕方6時から7時までを延長保育として、お迎えが6時を過ぎた場合、延長保育料として1回200円を徴収する予定であるという説明がされました。この負担金の中に、延長料金は入っているんでしょうか。入っているとすれば、金額としていくらを見込んでいるのかをお答えを願います。
児童虐待や子育て放棄など、最近、新聞、テレビでたびたび報道されておりますが、保育所等に入所していない親子にかかわる子育ての悩みの増加、子育て放棄ともとれる一部の人たちの行動、親子の接触時間や、子供同士の触れ合う機会の減少など、子供を取り巻く環境が変化してきております。 先日の静岡新聞夕刊の「診察室」という相談コーナーで、38歳の専業主婦の方の相談が目にとまりました。
そこで、ちょっとお尋ねするわけですが、保育園の場合、多様な保育要求にこたえるということで、数年前から土曜日の延長保育であるとか、今は日祭日の保育、それから延長保育等実施してきているわけですけれども、臨時職員などもいますが、それらが最初は土曜日の延長保育などについては時間外勤務で対応するというやり方をとっていましたよね。