浜松市議会 2021-03-24 03月24日-07号
年度浜松市後期高齢者医療事業特別会計予算 第7 第32号議案 令和3年度浜松市と畜場・市場事業特別会計予算 第8 第33号議案 令和3年度浜松市農業集落排水事業特別会計予算 第9 第34号議案 令和3年度浜松市中央卸売市場事業特別会計予算 第10 第35号議案 令和3年度浜松市公共用地取得事業特別会計予算 第11 第36号議案 令和3年度浜松市育英事業特別会計予算 第12 第37号議案 令和3年度浜松市学童等災害共済事業特別会計予算
年度浜松市後期高齢者医療事業特別会計予算 第7 第32号議案 令和3年度浜松市と畜場・市場事業特別会計予算 第8 第33号議案 令和3年度浜松市農業集落排水事業特別会計予算 第9 第34号議案 令和3年度浜松市中央卸売市場事業特別会計予算 第10 第35号議案 令和3年度浜松市公共用地取得事業特別会計予算 第11 第36号議案 令和3年度浜松市育英事業特別会計予算 第12 第37号議案 令和3年度浜松市学童等災害共済事業特別会計予算
年度浜松市後期高齢者医療事業特別会計予算 第34 第32号議案 令和3年度浜松市と畜場・市場事業特別会計予算 第35 第33号議案 令和3年度浜松市農業集落排水事業特別会計予算 第36 第34号議案 令和3年度浜松市中央卸売市場事業特別会計予算 第37 第35号議案 令和3年度浜松市公共用地取得事業特別会計予算 第38 第36号議案 令和3年度浜松市育英事業特別会計予算 第39 第37号議案 令和3年度浜松市学童等災害共済事業特別会計予算
本市では、市街化調整区域における開発許可制度の運用基準などにより開発許可がなされていますが、既に他都市でも認められている新たな時代に即した日用品店舗・事務所・倉庫・学童保育施設、さらにスマートインターチェンジ施設周辺も含めた開発許可運用基準の緩和・見直し、そして私の昨年11月の一般質問では、住居系の許可建築物の取扱いについては、弾力的運用を検討する旨の御答弁がありましたが、その対応状況を大村都市整備部長
令和元年度浜松市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算 第7 認第9号 令和元年度浜松市と畜場・市場事業特別会計歳入歳出決算 第8 認第10号 令和元年度浜松市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算 第9 認第11号 令和元年度浜松市中央卸売市場事業特別会計歳入歳出決算 第10 認第12号 令和元年度浜松市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算 第11 認第13号 令和元年度浜松市育英事業特別会計歳入歳出決算 第12 認第14号 令和元年度浜松市学童等災害共済事業特別会計歳入歳出決算
一方、歳出は、商工業振興施設整備基金積立金の増に伴う商工費の増加、船越小学校改築事業及び教室空調設備整備に伴う教育費の増加、幼児教育・保育の無償化制度開始に伴う民生費の増加等により、前年度に比べて209億4526万円増加する結果となりました。 特別会計決算における単年度収支は赤字となったものの、実質収支は34億1943万円の黒字となっています。
この複合施設に対しまして、第3分団からはなぜ庁舎を管轄外に造るのか、これでは分団の士気が低下するなどと疑問の声、反対の声が吹き出ており、学童保育関係者からは、なぜ消防庁舎と一緒なのか、これでは子供の安全性が担保されないなど、複合施設に対して疑問の声が上がっております。
次に、第8款土木費に計上の公共建築費について、使用料および賃借料が1億円減額となっている理由をただしたところ、当局から、寺島保育園と南保育園の大規模改修工事について、当初予算では、それぞれの園に仮設園舎を建ててから工事を行う計画であったが、両園の近隣にある旧高砂小学校の敷地内に仮設の保育園舎を建設し、まず寺島保育園の工事を実施し、その後、南保育園の工事でも継続して仮設園舎を使えるように工事期間をずらしたことから
認第10号 平成30年度浜松市と畜場・市場事業特別会計歳入歳出決算 第8 認第11号 平成30年度浜松市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算 第9 認第12号 平成30年度浜松市中央卸売市場事業特別会計歳入歳出決算 第10 認第13号 平成30年度浜松市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算 第11 認第14号 平成30年度浜松市育英事業特別会計歳入歳出決算 第12 認第15号 平成30年度浜松市学童等災害共済事業特別会計歳入歳出決算
そんな中、国において学童保育の職員の配置や資格の基準を事実上撤廃する改正児童福祉法が成立をし、来年4月に施行されます。一つの支援の単位に職員2人以上、うち1人は放課後児童支援員とする基準省令が参酌すべき基準となります。それに伴い、児童の安全確保や支援員の心的負担にも配慮が必要と考えます。
放課後児童保育については、前市長へ要望を提出し、地元小学校敷地内への新築移転が実現し、それ以後も学童保育の課題は、過去数回議場において質問させていただき、伊熊学校教育部長が、こども家庭部長のころも含め、長く議論を重ねてきました。たび重なる案件にも、部長は、厳しい判断をしますが、理解を示し、的確なる対応をしていただいたことに感謝申し上げております。
採決に当たり、一委員から、本議案は国の法改正に対応するために条例を改正するとのことだが、法改正の内容は、多くの団体から出されている保育の質の向上を求める声に逆行するものである。
次に、第47号議案浜松市立保育所条例の一部改正については、採決に当たり、一委員から、市内では待機児童の解消は大きく叫ばれているところであり、平成30年5月の段階でも97人の待機児童がいる中で公立保育園を廃止していくことは、待機児童解消に逆行している。
次に、私立保育所等入所児童処遇向上費助成事業について、委員から、予備保育士や産育休代替職員の雇用人数が当初の見込みを下回ることにより減額するとのことだが、産休・育休を十分にとらないで職場に復帰している職員がふえているということではないかとただしたところ、当局から、当初予算では職員がしっかり休暇をとれるよう見込んで予算措置を行っているが、産休・育休が必要となった職員数が見込みまで至らなかったことによるものであるとの
30 認第6号 平成29年度浜松市と蓄場・市場事業特別会計歳入歳出決算 第31 認第7号 平成29年度浜松市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算 第32 認第8号 平成29年度浜松市中央卸売市場事業特別会計歳入歳出決算 第33 認第9号 平成29年度浜松市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算 第34 認第10号 平成29年度浜松市育英事業特別会計歳入歳出決算 第35 認第11号 平成29年度浜松市学童等災害共済事業特別会計歳入歳出決算
また整理された後のプールの跡地利用については、学童保育などの放課後施設、文化施設や保育施設の設置、民間への売却や貸し付け等も検討されているようであります。もちろん、コストだけではかることはできませんが、例え学校施設であったとしても、発想の転換が求められてくるというふうに思っています。 もはや人口増、税収増を前提として施設整備が行われてきた時代ではありません。
次に、第50号議案浜松市税条例の一部改正については、採決に当たり、一委員から、多くの保護者が望んでいるのは安心して預けられる地域の認可保育所であり、わがまち特例が適用されている企業主導型保育事業は、保育の公的責任を著しく後退させ、保育の市場化を推進するもので、子供の命と発達を保障する最低基準に大穴をあけるものであることから、本議案には反対であるとの意見が述べられたため、起立採決を行った結果、賛成多数
このほか、第1号議案の審査に当たっては、私立保育所等の保育士に対する処遇改善や、病院群輪番制病院設備整備費助成事業における減額の理由についてなど、質疑・意見が述べられましたが、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第2号議案平成29年度浜松市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。
こうしたことから、学童期から手話を身近に感じてもらえるような啓発活動を引き続き実施するとともに、ハローワークとの共催による障害者雇用支援セミナー等で新たに事業者に希望を募り、手話講座を開催するなど、条例の認知度の向上に取り組んでまいります。 次に2点目、受付、窓口などでの対応についてお答えいたします。
32 認第6号 平成28年度浜松市と畜場・市場事業特別会計歳入歳出決算 第33 認第7号 平成28年度浜松市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算 第34 認第8号 平成28年度浜松市中央卸売市場事業特別会計歳入歳出決算 第35 認第9号 平成28年度浜松市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算 第36 認第10号 平成28年度浜松市育英事業特別会計歳入歳出決算 第37 認第11号 平成28年度浜松市学童等災害共済事業特別会計歳入歳出決算
質問の第3は、保育・放課後児童会の待機児童解消についてお伺いします。 保育需要が膨らむ最大の要因は、結婚・出産後に働く女性がふえていることです。企業の人手不足に拍車がかかっていることに加え、保育所がふえて子供を預けやすくなったことから、働くことを諦めていた女性の労働参加が広がっています。