47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

所管省庁内閣でもありますので、久保田市長の意気込みをぜひお聞かせいただければと存じます。  地方分権推進に関する決議が衆議院本会議で決議されたのが平成 5年 6月、その 2年後には機関委任事務の廃止と自治事務法定受託事務の創設を柱とする地方分権推進法が施行され、明治改革、戦後改革に続く第 3の改革の一環をなすとも言われている地方分権改革がスタートし、20年以上の歳月が流れました。  

掛川市議会 2021-12-23 令和 3年第 5回定例会(11月)-12月23日-07号

また、昨日、国内で初めてとなるオミクロン株市中感染大阪で確認されるなど、依然として新型コロナウイルス収束めどは立っていないという認識を持ち、第 6波は必ず来るという考えの下、若干落ち着いたこの時期に第 6波への感染症対策をしっかり行っておく必要があると考えております。

掛川市議会 2021-09-14 令和 3年第 4回定例会( 9月)−09月14日-02号

せっかく東京大阪、名古屋、遠くから掛川に来てもらっても、それではもったいない。もう 1泊して、 1人で掛川を楽しんでもらい、家に帰ったら掛川のよさを家族に伝え、家族でまた遊びに来てもらう、それがブレジャーであります。このブレジャー掛川市にとって、大変大きな可能性があると感じるのではないでしょうか。  

掛川市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会( 2月)−03月05日-05号

項目 (3)の質問内閣による地方公共団体取り組み支援策新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の今後の積極的活用策を伺います。  小項目 (4)の質問、数年にわたる財政難が予測される中、市内の医療と経済を守るために早急かつ柔軟に予算執行することを目的とした、新型コロナウイルス感染症対策基金等を創設できないか伺います。  

掛川市議会 2020-10-01 令和 2年第 5回定例会( 9月)−10月01日-05号

厳しい財政状況の中ではありますが、災害による死亡者ゼロを目指す「掛川地震津波対策アクションプログラム」を推進し、海岸防災林強化事業橋梁耐震補強事業木造住宅耐震補強工事補助事業のほか、平成30年 6月の大阪北部地震の被害を考慮して、公共施設通学路緊急避難路安全対策推進するため、ブロック塀等改修を実施するとともに、ブロック塀等耐震改修事業補助内容を拡充するなど、市民の生命、財産を守

掛川市議会 2020-06-22 令和 2年第 3回定例会( 6月)−06月22日-02号

内閣の資料を見ますと、これ、本当に何だっていいよですよね。本当にいろんなものが書かれています。 1回目の交付金は、今までの休業補償小規模企業者応援給付などで終わりということなわけですよね。この後、今本当に何が必要なのか、緊急に待っている方がいらっしゃるわけですから、もっと私はスピード感、感とつけるのは嫌なんですけれど、スピードを持って対策を立てなければいけないと思います。

掛川市議会 2020-03-10 令和 2年第 1回定例会( 2月)−03月10日-07号

日本の基礎自治体がほとんど人口が減っていく、東京大阪それから名古屋、その周辺以外はみな人口が減っていると。それを、唯々諾々としているという言い方は失礼かも分かりませんが、甘んじているという政策は、これは基礎自治体がこれからの将来のまちづくりを考えたときに取るべきことではないと。やっぱり希望がある、目標を高く置くということも一方です。  

掛川市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会( 2月)−03月09日-06号

大阪北部地震では、登校中の児童がブロック塀の下敷きになってしまいました。ブロック塀については、早急な点検対策が取られましたが、まだまだ災害が起こったときに危険と思われる箇所があると思います。毎年、交通安全リーダーと語る会等通学路危険箇所点検を行っていると伺っています。

掛川市議会 2019-09-18 令和 元年第 4回定例会( 9月)−09月18日-03号

JR東海によるリニア中央新幹線は、東京名古屋間を2027年に開通、東京大阪間は2037年に開通される計画となっています。リニア新幹線東京名古屋を最速40分、東京大阪を67分で結ぶわけですから、まさに超高速の次世代型新幹線であります。  しかしながら、リニア新幹線工事で問題視されていますのが、現在、静岡県とJR東海で協議が進められております大井川流量減少問題であります。

掛川市議会 2019-09-17 令和 元年第 4回定例会( 9月)−09月17日-02号

大阪地震で、ブロック塀倒壊により子どもの命が奪われました。その後の調査対策強化が行われてきています。一昨年行われたブロック塀など通学路危険箇所調査によって得られた市内状況を伺います。   (5)です。特に対策が難しいのは私有財産でもあって、撤去・更新が所有者責任になる民有地ブロック塀撤去だと思います。現在の進捗と今後の対策を伺います。  以上です。

掛川市議会 2018-12-05 平成30年第 4回定例会(11月)−12月05日-02号

しかし、むしろ鹿児島県であったり京都であったりといった、他の産地に出おくれていると言わざるを得ない現状は、市も課題として御認識かと思います。  まず、海外市場国内市場とも鍵になる抹茶について考えてみたいと思います。  てん茶そして抹茶生産については、市の茶振興計画にもあるとおり、現状市内生産量は決して多くありません。一部では、そもそも、やぶきたは抹茶に向かないという声もあります。

掛川市議会 2018-09-03 平成30年第 3回定例会( 9月)−09月03日-01号

6月に発生した大阪北部地震では、ブロック塀倒壊によりとうとい命が失われ、建築基準法に適合しないブロック塀の存在が大きな問題となりました。  掛川市では、個人所有の危険なブロック塀撤去を進めるため、 7月に補助率補助額上限を引き上げ、通学路に面したブロック塀補助対象に加える制度拡充を行い、あわせて市民への積極的な周知を行ってまいりました。  

掛川市議会 2018-07-05 平成30年第 2回定例会( 6月)−07月05日-05号

今回の補正予算は、 6月18日に発生した大阪北部地震を受けて、市内公共施設ブロック塀等緊急点検を実施した結果、ブロック塀等撤去に係る経費等を計上するものです。  追加議案書の 1ページをお開きください。  第 1条は、歳入歳出予算補正で、歳入歳出それぞれ 3,360万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ 471億 3,908万 8,000円とするものです。  

掛川市議会 2018-06-26 平成30年第 2回定例会( 6月)−06月26日-03号

また、大阪河内長野市では、警察に行方不明を届ける際に、市役所にも届けていただき、市から交通機関小売店などに広く情報を提供し、発見を早めるという工夫をしております。  掛川市でも、見守りネットワークの構築を進めておられると思いますが、こうした他市の事例なども参考に、さらに取り組み強化してはと考えますが、いかがでしょうか。