裾野市議会 2002-09-13 09月13日-一般質問-05号
現時点は2名の中学の生徒が入級しておりますけれども、2学期以降順次増えていくものと思われております。 (4)について、最後のシラバスの作成、公表という質問ですが、ここの質問のシラバスというのが小林議員が何を指すのか、ちょっと明確でなかったのですが、これは私たちの学校経営方針、いわゆる教育計画の取り組みの状況について公表は常にしております。
現時点は2名の中学の生徒が入級しておりますけれども、2学期以降順次増えていくものと思われております。 (4)について、最後のシラバスの作成、公表という質問ですが、ここの質問のシラバスというのが小林議員が何を指すのか、ちょっと明確でなかったのですが、これは私たちの学校経営方針、いわゆる教育計画の取り組みの状況について公表は常にしております。
提案に当たっての例として、セネガルの場合とは全く違う状況のことですけれども、太平洋戦争直後の私が中学1年生のときに、かつては敵国であったアメリカの学校と絵画を交換したことがあり、そのとき心に刻まれたものが平和のありがたさと戦争の愚かさを痛感するものとして、50年後の今日にも貴重なものとして心に残っていることをもとにこの提案をしていることを申し添えておきたいと思います。
青少年問題協議会でも、落書きについて意見交換をしており、また、青少年補導センターや地区補導委員会が実施する夜間の巡回補導の中でも、公共施設等の見回りを行っており、この活動が落書き防止対策の一つになっていると考えております。
先ほど申し上げましたように、当院では毎日2サイクルで透析医療を行っていますが、緊急時にはこれを夜間まで延長すると、人数的には外部から40人ないし45人ぐらいは受け入れが可能でございます。 次に、当病院も被害を受け安静にして治療が受けられる場所、医療機器、電源及び水等が確保できない場合には、他の安全に医療を受けることができる医療機関等へ治療を依頼することになります。
中学3年生にはそのことについての戸惑いはないのでしょうか。そのことで、生徒とか保護者への対応は十分にできているのでしょうか。3番目は、1学期が終了いたしました。そこで教育委員会としてこの大きな教育改革をした中で、そのことについての各学校に確認したことは何かありますか。反省や意見交換はこれからする予定がありますでしょうか。
まず委員より、市税の収納率が毎年低下している中で、徴収体制として具体的に改善された点があるのか、また当市の収納率の県下でのランク及び市外転出者への徴収実績についてただしたのに対し、当局より、徴収体制を改善した点はないが、対策としては、嘱託員も使い、電話催告や夜間の訪問徴収等を行い対応はしているが、本人になかなか会えないという実態もある。
市内10小学校区では、補導員などの皆さんにより、毎月定期的に街頭補導が行われ、まず「今晩は」のかけ声とともに、夜間の自転車無灯火走行は相手に見えにくくて危ないよ、あるいは遅いから早く帰宅しましょうなど、青少年への声かけと環境浄化活動の一環として、書店、コンビニなどにおける有害図書類販売の有無などについて、立ち入り調査が実施されております。これは各小学校、月4回行われております。
次に、滞納者への対応としては、現在、職員に加え、臨時職員の徴収員1名を置きまして、夜間や休日に臨戸徴収による催告を行っております。また、当該年度を中心に、保育園を通じ督促状や催告書を手渡してもらうとともに、夜間の電話催告も行っております。さらに、生活困窮者に対しては、分納等による納付の相談にも応じ、納めやすい方法で対応しているところであります。
竹林は、明治37年に静岡市研屋町に生まれ、静岡中学を卒業後、3年間教員生活の後、上京しましたけれども、関東大震災後に帰省して、1925年、静岡川柳社を起こし、1966年には県川柳協会の設立に尽力され、初代県協会長に就任をしております。 その後、県文化奨励賞、法務大臣賞、藍綬褒章を受賞しており、榎田竹林が詠んだ有名な句に、「月といる窓のひととき真人間」があります。
私も、平成11年の麗水市公式協議団報告書の中で、花園中学は一番の思い出とし、「独立を支えていくためには、軍隊よりも精神の啓蒙の方がはるかにつよい。ゆえに、ともかく民衆を賢く聡明にしていく教育に全力を注いでいく」との花園中学校の校長先生のコメントを引用し、「教育こそ力です」と結ばせていただきました。 そこで、第3の質問であります。
特にキャンプ地誘致から実行に移るに当たりまして業務量が増大し、かつ時間的にも短期間に対応する内容であるため、全庁的な職員協力体制によりプロジェクトチームを設置して対応してまいりましたが、事業内容が具体化するにつれ、4月中旬あたりからそれぞれの職員の勤務は夜間に及び、休日出勤も行っておりました。
また、発生時間帯を見てみると、夜間の時間帯が年々増加している。とりわけ歩行者の交通事故発生件数は、昨年81名中30件、37%と高く、死者数も夜間帯に起きております。この交通事故だけでなく、防犯事故についても、夜間危険な箇所があります。その1つに、市長が提唱する健康ウォークロード、とりわけディスカバリーパークから青少年の家、石津のサッカー場までに至るまでの海岸堤防上のコースでもあります。
「静岡県三島市の中学2年生、矢野義尚君が、ササラダニの新種を同市内で発見した。発見場所は三島市子供の森で、矢野君は前から採取場としてマークし、家族で訪れた。新種は、発見者矢野君の名前と体が軟らかいことにちなんで『ヤノヤワラカダニ』と名づけられた。」 学術用の新種が子供の森で、三島の中学生によって発見されたのです。例えばこの子供の森はこのたびのゾーニングではどこに区分されるのでしょうか。
ふれあい街づくりに中学、高校生の参加が大いに望まれますが、行政としての考え方をお伺いいたします。 5といたしまして、各種福祉サービスの体制についてでございます。子供から老人まで福祉サービスの年齢層は拡大されていますが、祭りや催し物だけでなく、精神的なサービスと教育をすべきと考えられますが、今後の取り組みを伺います。弱者の福祉がややもすると先行しがちです。
エンゼルプランの推進、特に待機児童の解消、休日・夜間保育等の保育サービスの充実、駅前保育所の検討を。次は、介護保険制度の中で、在宅介護と生活支援の充実をということと、総合福祉会館の設計計画はどうなっておりますか、お伺いいたします。 9番目といたしまして、既存商店街の空洞化が一段と進んでいる現状から、商業振興策についての取り組みをお伺いいたします。
先ほどお話ししましたが、健康のために、早朝、夜間に歩く人を見かけます。中でも、夜間にウォーキングする人から、街灯が少なくて歩くのに危ないという声があります。これは、町道本宿竹原線です。私も今調べました。明るいところは、踏切、病院の伝承公告、商店の看板公告、駐車場、中古車のところもありますが、駐車場の明かりなど、これらがなかったら本当に暗いです。しかも、歩道も歩きづらいと。
とかく、今申しました1万6,339名の要望をいただいた、比較的若い人たちだろうということで考えさせていただいているわけですが、そうでなくて小中学生については、それぞれの学校に体育館があります。
会場につきましては、市内の各公民館などを活用し、また、時間帯も一部夜間に実施するなど、地域の事業者の方が利用しやすいよう配慮してまいります。 実施時期につきましては、6月から来年の3月までの間、月2回程度の計14回開催する予定であります。
具体的には避難者3日分の飲料水として、200t規模の耐震性貯水槽、4日目以降の飲料水、雑用水を確保するための井戸設備、非常食、毛布等を収容するための備蓄倉庫、下水道本管が利用できない場合を想定しての地下埋設式簡易トイレ、また避難者に対しまして的確な情報を伝えるための放送設備、夜間の停電時におきます避難者の誘導を図るための公園灯の設置等を考えております。
また、地震対策も含め年々増加する救急需要に対応するため、救急救命士の養成を行うとともに、自主防災組織や事業所、中学・高校生を対象とした応急救護講習会を実施します。さらに、大規模火災に対応するため、大宮町大火70周年に当たる平成14年度は、市街地中心部において大規模火災対応訓練を実施いたします。